1998/04/10 - 1998/05/12
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buchijoyceさん
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ルーアンに宿をとったまま、モンサンミッシェルへバスで往復した。モン・サン・ミッシュエルは説明するまでもない、有名な世界遺産だ。
あたりはりんごの果樹園。このときりんごはもう実になっていた。やがて、バス道のかなたにモンサンミッシェルのあの姿が見えてくる。乗客が歓声をあげる。
モン・サン・ミシェルは子どものころ「紅はこべ」という映画で見て、干満の差の大きさに驚いたものだった。映画では満潮が劇的に使われていた。
さすがに観光客が多い。入り口の近くにあるレストラン「プーラールおばさん」で有名なオムレツを食べた。通りからキッチンが見え、古式ゆかしい服装の調理人が、さかんに卵を泡立てている。その音がにぎやかだ。
ミーハーよろしく、私もうわさに聞いているオムレツとシードルを注文した。泡立ててふくらんだ大きな玉子焼きが、生に近い状態で出てきた。泡立ててはあっても、所詮は玉子焼き。日ごろ、オムレツは好きではない。名物にうまいものなし、とは言ったもの。あーあ、生牡蠣にすべきだった。
シードルは飲みやすかった。どっちも値段は覚えていないが、高かったという記憶がある。
このプーラールおばさんにジャケットを忘れてしまった。
かなり上まで行ってからそれを思い出し、ひとりで取りに戻った。あの参道を2往復してしまったのだ。ああ、疲れた!
もっとも途中の郵便局で切手を買った。
ダルタニアンや名前が思い出せないが、有名な6人の人物が描かれた切手。10枚1シートを1シートずつ6枚、計60枚買った。でも、旅行中、ほとんどみんな使ってしまった。
僧院の窓から、干潮で砂地になった上を、先生に率いられた子どもたちの1団が歩いていくのを眺めていた。望遠で砂地と歩く子どもたちを撮った。どこまで行くのだろう。砂地はまだまだずっと遠くまで続いている。
翌日はノルマンディを歩くためにルアーブルへ向かった。
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