1997/05/06 - 1997/06
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buchijoyceさん
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ツェルマットヘ
外を見ると天気。遠くの山々はかすんでいるけれど。
8時55分の氷河特急に乗るために駅に行く。
昨日乗ったベルニナ特急がホームの反対側に止まっている。
昨日の車掌さん達もいて、再会をよろこぶ。
「今日は?」
氷河特急を指差すと、うなづいて「Auf Wiedersehen!」
日が照ったり、曇ったり、小雨が落ちてきたり不安定な天気。それでも野外の景色を楽しんでいる。
(さて、こうして日記を写していると、記憶には電車から見た家々や石葺き屋根やかぼちゃのような教会の屋根や流れの水の色などいろいろ思い出すのだが、日記には一行も書いてない。
列車内の記述はまったくない。どっかロマンシュ語の地域を通ったっけ。
ツェルマットの手前の駅には大駐車場があり、電気自動車以外はツェルマットに入れないことなど、なんにも書いてない。
食事もビュッフェでしたか、ワゴンを利用したか、覚えていない。ワインを飲んだことは覚えているが。写真を出せば、もっといろいろリアルに思い出せるのだが)
ツェルマットに近づくにつれ雨がはげしく降り出す。ゴルナーグラートで泊まるつもりだったが、やめにして駅から一番近いホテルに駆け込む。ホテル・ゴルネルグラート。
「マッターホルンは見えるか」と聞くと
前の家の屋根越しにちょっと見えるとフロントが言う。
悔しいけど、この雨の中を出て行くのはいやだ。
雨はさらに激しくなり、今日は山は無理だし、町を冷やかしに行くのもこの雨では、と私はワープロを打ち始め、連れ合いは予約したサウナに入りにいく。
ふと、雨の音がやんだのに気づいて外を見ると、マッターホルンが見えるではないか。急いでカメラを持ち、外に飛び出す。
街中は軒が邪魔をして、マットの姿は見えない。観光客は気がつかずに買い物をしている。教会のところまで走っていくと、人々が空を見上げている。私もここでストップ。写真を撮り始める。
隣の男性が私のカメラを気にしてのぞく。私も彼のを見る。彼のカメラはライカ。レンズはトキナ。二人とも望遠。いっしょに撮る。
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