2006/07/01 - 2006/07/01
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井上@打浦橋@上海さん
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表紙の写真は「打電話少女」です。日本語では「電話をかける少女」ですね。
この銅像、久々に復活しました。
7月1日の朝5時45分、淮海中路を散歩中に発見しました。
場所は、どこかと申しますと、淮海中路と茂名南路が交差するところです。AUPRESの広告看板の左の向こうに見えます建物は花園飯店(ガーデン・ホテル)です。看板の左には地下鉄1号線・陝西南路駅の出口が見えます。
数年前のこの地点には、コレと同じ銅像があったんです。ところが、ある日突然姿を消したのでした。当時言われたことは、不届き者が、根こそぎ取っ払って、スクラップで売ってしまったんだろう・・・でした。
いつ復活したのでしょうか・・・最近のはずです。早朝の為、人も車も殆んど無く、発見できたんでしょう。それでも、復活して間も無いはずです。
朝の散歩は、昼間見えないものが、見えて来ると言う、良い証明ですね。
-
「朝のフランス租界散歩・その1」のコースの出発点である地下鉄1号線・常熟路駅までの道すがらをアップしました。
経路は 我が打浦橋⇒瑞金二路(北へ)⇒淮海中路(西へ)⇒常熟路駅 です。
この道は打浦橋地域を貫く幹線道路・徐家匯路です。この道を真っ直ぐ西へ3kmほど行きますと徐家匯になります。
右に打浦橋のバス停があるんですが、5時21分という朝早い時間ですが、この時間でもバス待ちの人が、数人います。
この道をチョイ西へ行き、瑞金二路に入り、南へ行きます。 -
コレは、打浦橋バス停の裏側(北側)の更地です。
2年前には、まだ民家がありました。
1930年代に出来た長屋タイプの新新里という住居群があったのです。
去年の今頃から、ボチボチ壊され始めて、今では、完全な更地になっています。
去年の11月に、この地域を、うろついた時の様子を下記にアップしてありますので、
興味ある方はご覧ください。
「消え行く新新里・新スポット田子坊(泰康路)」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10043174/
3年後、ココには地下鉄9号線の駅が出来るそうです。そして、オフィスビルやらショッピングセンターなども出来るんでしょう -
さて、瑞金二路を行きます。
椅子やテーブルや水桶用の缶を積んだリヤカーを押し歩いてる女性が、通り過ぎようとしています。
どこかのバス停で店を広げて、朝飯を提供する屋台になるんでしょう。 -
瑞金二路を更に北へ行きます。
右側には瑞金医院の薬局が並びます。
この人もリヤカーに山のような荷物を積んで、自転車で引っ張っています。
黒いポリ袋の中は、なんなんでしょうか・・・ -
歩道では、新聞売りが準備作業中です。
その向こうでは牛乳、豆乳を売り始めています。 -
瑞金二路を北へ行きます。
昼間ですと車でビッシリ状態なんですが、この時間(5時32分)ですから、道を行くのは自転車3台だけです。
左には瑞金賓館の敷地が広がります。 -
もうスグ復興中路です。
青い作業服を着た人が、道路清掃をしています。 -
瑞金二路を更に北へ行きます。
右側には瑞金医院の薬局が並びます。
この人もリヤカーに山のような荷物を積んで、自転車で引っ張っています。
黒いポリ袋の中は、なんなんでしょうか・・・
復興中路を越えまして、瑞金二路から東へ伸びる脇道・香山路に入りました。
この時間は犬を連れ歩いてる人を見かけます。
ゴールデンレトリバーとコリー(・・なのかな?)ですね。
ここ、2・3年は、こういった大型犬も多くなりました。
昔はシーズー犬など、小型犬ばかりだったんですが、今は大型化してまして、種類も相当増えてきています。 -
瑞金二路に戻り、また北へ・・・。
この店は瑞金二路と皋蘭路の北東角にあります籐製品を販売する店です。
田園籐芸という店名ですね。
その前にいます女性3人は、親子のようでした。
こんな朝早く、ココで何をしてるんでしょうか。 -
瑞金二路を更に北へ行き、南昌路を越えました。もう目の前は淮海中路です。
道の上を跨ぐ建物は、東側、西側にそれぞれ建つ2棟の新華聯大廈を結ぶ廊下です。
このビル、3階部分と4階部分が繋がってるんです。
前の淮海中路を左に(西方向へ)行きます。 -
淮海中路に入ってすぐの歩道です。
西サイトの新華聯大廈の前です。1つ向こうはWATSON(屈臣)です。
青いテントは、目薬の出店ですが、夜中もこのままで、番人を一人配備してると言うことでしょうか。 -
淮海中路を更に西へ行きます。
野菜を運ぶ自転車が向こうから来ます。
この時間は、淮海中路も自転車が我が物顔ですね。
確か、淮海中路は、昼間は自転車の走行が禁止されてるはずです。
今の時間も、そうなのかもしれませんが・・・。 -
もうスグ茂名南路ですが、その手前にあります薬屋さんです。
上海薬房と言うチェーン店の店ですが、24時間営業のようです。
この時間でもやっていました。 -
茂名南路との交差点です。
右向こうに見えますビルは、PARKSON(百盛)が入ってるビルです。
左の足場で囲まれてるビルは二百永新というデパートです。 -
コレが久々に復活しました「電話をかける少女」です。
色々調べましたら・・・
最初に、ココに現れたのは1996年らしいです。最初のは銅に似せた強化プラスチック性で、「都市の人」という題が付けられたそうですが、そのうち市民からは「電話をかける少女」と呼ばれるようになったとか。ところが、98年のある日その像が倒されているのが見つかり、その翌年の99年の5月、上海市は新たに青銅製の像を同じ地点に建てたと言う訳です。私が、見慣れていたのは、その2代目だったんでしょう。しかし、この像も2000年に盗まれてしまった。
それから6年、再びココに現れた3代目が、この「少女」なんでしょう。
この少女、ヘソ出しルックですが、6年前の少女も、そうだったのか・・・・
今でこそ、街を歩いていますとヘソ出しお嬢さんたくさん見かけますし、バスに乗って座ってまして、チョイト右を向くと、そこにおへそが・・・・なんてなことありますが、半昔と言える6年前に、ヘソ出しルックでココに立っていたのかどうか・・・。
ヘソを出してなかったような、出してたような・・・・御記憶の方ありましたら、ご一報お願いします。 -
淮海中路をまたチョイ西へ行き振り返りました。
左に「電話をかける少女」、その向こうの道が茂名南路、その向こうの建物が国泰電影院・・・昔のCATHAY THEATREです。
1932年元旦にオープンし、大光明と並ぶ当時屈指の映画館で、MGMやワーナーの封切館だったそうです。 -
淮海中路をまた西へチョイ行き、振り返りました。
朝陽が眩しいです。
向こうからはジョギングする人が・・・歩道には雀が一羽。
ここで、また電話をかける少女について・・・
この像が、市塑像事務所や市計画局などの協力のもとに再設置されたのは5月25日だったようです。1ヶ月以上前だったんですね。でしたら、私は、何度かココを通り過ぎてますので、気がついても良さそうなんですが、昼間の雑踏の中で、見過ごしていたと言うことなんでしょう。
今回、新しく製作された像は、ニッケル銅を使用し、防犯装置を内蔵しているそうです。高さ約1・7m、ノースリーブにミニスカート、サンダル姿で、外見は以前の像をほぼ再現していということです。
そうなりますと6年前のも「ヘソ」を出していたのかなぁ・・・・・。 -
ココで淮海中路の南側にある小区に入ってみました。
上海の銀座通りと言われます淮海中路の裏側に、こういった静かな住宅空間があるんです。現在は淮海坊と言う名の小区ですが、昔の名は霞飛坊です。霞飛(シャフェイ)は淮海中路の旧名ジョッフル通りの「ジョッフル」の漢字の当て字でしょう。。
淮海坊(霞飛坊)は1924年に建造された新式里弄住宅で、磚木構造の3階建てとなってますね。磚木は「せんぼく」と読むそうですが、私には意味が分かりません。
魯迅の奥さん・許広平は魯迅の没後、ココに引っ越したそうです。住んだのは64号だったそうです。また有名な作家の巴金もココに住んでいたらしいです。彼が住んでいたのは59号の3階だそうです。
青い作業服に人は清掃員のようでした。 -
また淮海中路に出ました。
まもなく、陝西南路との交差点です。この交差点、北東角には百貨店のPARKSON(百盛)、南東角にも百貨店プランタン(巴黎春天)、南西角には上海市第二食品商店があり、地下鉄の出入り口もあり、上海の銀座通りと言われてます淮海中路の中でも一番賑やかなところです。昼間は、人と車がごった返しています。
この辺り、昼間でしたら、旅行者然とした人は、必ず、しつこいニセモノ・ロレックス売りに、纏わりつかれるはずです。
朝のこの時間(5時51分)ですから、車は1台も無く、人は1人だけです。 -
陝西南路を越え、チラッと左を覗きましたら、以前あった小区が撤去作業に入っていました。
この古いレンガ造りの建物、住居としての役割を終えたということですね。
右奥に見えますビルは東方巴黎という高層マンションです。東方のパリということです。 -
先ほどの小区の西隣です。
吉野家が見えますが、この建物の後ろ側にニセモノ市場として有名な襄陽服飾礼品市場がありました。いや、昨日まであったんです。昨日の6月30日をもって閉鎖されたのです。昨日は投売り状態で、それを当てにして来た客でごった返したとか・・・・。
左の青いトタン塀には、「保護知識・・・ 打撃假冒偽劣」と書かれた横断幕が張られています。
いずれ、吉野家が入ってる長屋も壊されるんでしょう。
そして、2年後、3年後にはオフィスビルかショッピングセンターが出来るんでしょう。なんせ、淮海中路沿いの一等地ですから・・・。 -
淮海中路をまた西へ行きます。
襄陽北路の手前の右にあるのが襄陽公園です。
さすがに、公園は、この時間(5時56分)でも、賑わっております。
左の自転車のおじさんは生姜を売っていました。 -
襄陽北路を越えて右にあるオフィスビルの前の広場です。
中国国旗を、コレから揚げようとしています。
毎朝6時に揚げるんでしょう。
ただ今5時58分です。 -
淮海中路を更に西へ行きますと、右斜めに延びる道にぶつかります。
東湖路です。
その角にあるのが東湖賓館です。 -
東湖路を越えて、車の全く見えない淮海中路を写しました。
あっ、1台だけ遠くに見えますけどね・・・。
後ろから射す朝陽の光が、カメラを持つ私の姿を道路に映し出します。
この影を見るだけで、ビヤ樽体型だってことが分かりますね。 -
達芬奇集団という会社のビルです。輸入家具店や、喫茶店もあるようです。達芬奇とだダ・ヴィンチのことなんでしょう。
昔はベルギー領事館だったようです。 -
上海遠洋医院の前です。
青い作業服の道路清掃員が4人いますね。
コレから始めるところなのか・・・いや、終わりかけてるようにも見えます。
となると、何時からやるのか・・・。 -
もうスグ地下鉄1号線の常熟路駅です。
その手前にあります古そうな建物です。
1階は商店で、2・3階は住居なんでしょう。
海の家という日本料理屋もあります。
これで、「朝の瑞金二路&淮海中路」は終わりです。
ただ今、6時4分です。
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この旅行記へのコメント (7)
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- nao0880さん 2006/07/10 08:16:24
- 淮海中路
- 昨日、浦東長距離汽車駅から955バスで降りました。
通過しただけですが、石門一路で6個3元のたこ焼きとこれまた3元のサントリービールですこし腹の足しにして、浦東へ直行。
裏通りは風情があっていい。でも暑かった。
お誘いいただきましたが、Z列車(快適でした)で上海へ着いてから、杭州へ行ってしまいました。
まるで天然サウナのような暑さでした。
西湖東岸の音楽噴水はきれいでした。
- gofukujiさん からの返信 2006/07/10 12:45:44
- 行ってきました「瑞福園酒家」。
- 去る6月24日から28日まで、上海・蘇州・北京を回りました。井上さんのブログは、毎回楽しく、興味深く拝見させて頂いております。上海では「
オークラ花園飯店」でしたので、歩いて「聯誼餐庁」を越して、「瑞福園酒家」へ向かい、食事しました。9名で700元でしたが、皆満足してくれました。当地では、日本へ留学していた友人の劉君と再会し、夜は浦東の正大広場の「峭江南」で雷雨越しに「外灘」を眺めながら食事しました。翌日は
蘇州に向かい、「虎丘」「拙政園」見学後、シェラトンで昼食を取り上海へ戻りました。上海では、「梅龍鎮広場」の伊勢丹地下のフードコートで、各人好きなものをオーダーして、安価にして楽しい食事となりました。日本では、このレベルのフードコートはまだないように思いました。それでも、時間的に厳しいスケジュールで、井上さんの記事に紹介された上海のほんの一部しか見ることができず、帰国後も心残りでなりません。また、北京では、八達嶺、故宮、タンシャ寺を参観して参りましたが、帰りの北京首都空港3時15分発のフライトが、雷雨、悪天候のため、搭乗後約4時間も出発できず、名古屋着が深夜11時を回った時間となり、松本へは午前3時の着となりました。私達は、あらかじめマイクロバスを予約していましたので助かりましたが、そうでなかったら大変なことになりました。やはり、海外旅行では、こうしたアクシデントに対する備えも大切と感じました。なお、これからも貴氏のレポート楽しみにさせて頂きます。ご健康にご留意の上、ご活躍下さい。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/07/10 18:25:37
- 裏通りは面白いのだ!!
- nao0880さん、どうも。
上海は暑かったでしょう。
杭州は、もっと暑かったのかなぁ・・・・
私も昨日の昼の、
石門一路近くの呉江路でシシカバブー食っていました。
二鍋頭の小瓶をチビリチビリやりながら。
やはり裏通りは面白い。
nao0880さんも、そういったところがお好きなようで・・・
いつか上海で会えるといいですね。
一昨日は、聯誼餐室でオフ会みたいなことやりました。
タイミング合わずに残念でした。
では。
-
- 背包族さん 2006/07/09 00:43:08
- オフ会楽しかったです。
- 先程はオフ会の取り仕切り、お疲れ様でした。
オフ会というものに初めて参加したのですが、ネット上で知っている方がいらしたので、初対面という感じがしませんでした。
オフ会会場の料理はとてもおいしかったです。
きっと”点菜”がお上手だからでしょうね。
日本についたら、またHPのぞかせてもらいます。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/07/09 08:06:14
- 北海道旨いものアップしてチョ!
- 背包族さん、どうも。
全部で8人、半分が初対面でしたが、
いろいろお話を伺いまして、楽しかったです。
今は、もう浦東空港なんでしょう。
北海道は涼しいでしょうね。
北海道に帰りましたら、北海道の旨いもの、
ドンドンアップしてください。
では、一路平安
-
- joshinさん 2006/07/08 21:28:03
- 「電話をかける少女」
- 「電話をかける少女」の電話機に興味深いコメント(中国語と英語)が刻み込まれていました。よく読むと彫刻の復活経緯を記したものでした。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/07/09 08:01:27
- RE: 「電話をかける少女」
- joshinさん、どうも。
上海にお住まいですか。
「電話をかける少女」に興味を示していただき有難うございます。
掲示板に書き込むために、わざわざメンバー登録をされたんですね。
なら、joshinさんも、いずれ旅行記あるいは散歩記録を作られてください。
昨晩は、茂名南路の聯誼餐室でオフ会のようなことをして来ました。
全部で8人。半分が初対面でした。でも、盛り上がりましたよ。
電話機に書かれてるという彫刻の復活経緯、明日か明後日見に行ってきます。
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