2005/11/17 - 2005/11/24
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ハートネッツさん
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セントレアを立って、パリ乗換え、トゥールーズから
バスで、夜のルルドへ到着しました。
11月ともなると巡礼の人も少なく、ホテルも閉まっているところが多くて、夜だと言うこともあって、閑散としたルルドへ到着しました。
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シーズンオフとあって、正面に見える私達のホテルをのぞいて、閉まっているお店や、ホテルが多く、シーズン中は熱海の町のように人であふれかえると言われる面影もありません。
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遅く着いたホテルのレストランで、オニオングラタンスープが食べられて、幸せでした。
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ワイン党恒例の早朝散歩に出かけました。
ホテルを出て、下の方へ川を目指して進んでいくと、
そこが、奇跡の泉に続く参道です。 -
11月の冷気でますます森閑とした静寂に包まれて、
マリア様の像が立つ広場に出ました。
シーズンにはお参りする人たちで埋め尽くされると言うことです。 -
マリア様を背にすると、目の前には仰ぐようにシューべりウールバジリカ聖堂がそそり立っていました。
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その教会の左横を通ってアーチをくぐると
そこに、有名なルルドの泉の洞窟が見えてきます。
右手はカーヴ・ド・ポー川です。 -
右奥のマリア様像はベルナデットがお告げを聞いた時の位置にその時の姿そのままで建てられています。足元にはつるバラがひっそり咲いていました。
白いツリーのように見えているのはローソクです。
銀色の箱のような物は通路で、信者の人たちはこの通路を左から、正面、右の銀の通路と混乱しないしないようにお参りするのです。
この銀の箱がちょっと残念。
と言えるのも、ほとんど私達以外誰もいなくて、ゆっくりとこの雰囲気を味わうことが出来たからでしょう。 -
ベルナデットがお告げを聞いた場所にはモザイクのプレートが生めてありました。
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そして、本当のルルドの泉が湧き出した場所は洞窟の向って左の場所で、ガラスに覆われて泉が湧き出ているのを見ることが出来ました。
お水を汲むところはアーチをくぐって直ぐのところに
パイプが引かれ、蛇口が沢山付いていました。
ペットに一杯注いだのですが、横で、ワイン党党首が
「ここの水質検査をしたら大腸菌が出たようだよ、それを飲んでもお腹を壊さないからそれが奇跡かも」と言われてがっくりきました。 -
洞窟先にはローソクの寄進小屋とも言うものがありました。白く見えている棒がローソクで、何日も燃え続けそうです。
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その又奥に進むと、沐浴の建物が見えてきます。
この泉の奇跡は歩けなかった人が歩けるようになったりしたことから、身体の悪い人が全身にこの水をかぶることが出来るようにもなっているのです。 -
聖堂を仰ぎ見ながら戻りました。
純朴なベルナデットのために建てられた聖堂と言うことですが、巨代な聖堂で、「彼女は喜んだのかしら」とふと思いました。
多くの信者の人たちで広場が埋め尽くされる時には
このような背の高い聖堂の方が満遍なく目にすることが出来るのでいいのかも・・・ -
この聖堂はロザリオバシリカ聖堂と二つの聖堂が重なるように建てられています。
下の教会の屋根は王冠のようなデザインです。 -
スロープを上って行った時のご褒美で美しいルルドの景色を楽しむことが出来ました。
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両脇に伸びるスロープを登って行くと聖堂の入り口となります。
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入り口から中へ入ります。
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祭壇が見えています。
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そこまでの左右の廊下には寄進をした人たちの名前が
レンガ一つづつに掘り込んでありました。 -
暗い写真ですが、信者の方たちを収容しきれないと言うことで、マリア様像がある広場の向こうの地下に建てられた巨大聖堂です。
聖ピオ10世地下バシリカ聖堂と言う名前です。
体育館のようにだだっ広い聖堂で、大きく引き伸ばした歴代の聖者の写真が垂れ幕になって掛かっています。
これほど巨大な聖堂を目にするのは初めてでした。
その中に若い聖テレーズの写真がありました。
そして、今回の旅は聖テレーズに会う旅になりました。
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