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モスレムの国であるから<br />お酒が飲めないと<br />覚悟してきた唐辛子婆。<br />しかし、パキスタンは<br />ビールを製造してたのです。<br />1861年から<br />ラワルピンディーで。<br />地図で見ると首都イスラマバードのちょっと南です。<br /><br />緑の缶は輸出用。赤のは国内用。<br /><br />ところでコーランには<br />「天国では極上の酒が飲めて翌日に頭が痛くなることもない。」<br />と書かれています。<br />マホメット様は二日酔いの経験をお持ちだったようですね。<br />灼熱のアラブではその頭痛たるや大変なものだったのでしょう。<br />だから禁じたのかも。<br /><br />いえいえ、それもこれもアッラーのおぼしめしです。<br />神の子キリスト様と違って<br />マホメット様は神のお告げを伝える<br />いわばメッセンジャーボーイの立場なのだそうですから。<br /><br />緑のは500ml缶しかありません。<br />日本でのナイトキャップには200mlがちょうどよいくらいの唐辛子婆。<br />でもカラチは暑いのでぐいぐい飲めちゃう。<br />残すのもったいないしィ。<br /><br />

Pakistan モスレムの国で酒量が増えた

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2006/05/30 - 2006/07/08

69位(同エリア250件中)

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唐辛子婆

唐辛子婆さん

モスレムの国であるから
お酒が飲めないと
覚悟してきた唐辛子婆。
しかし、パキスタンは
ビールを製造してたのです。
1861年から
ラワルピンディーで。
地図で見ると首都イスラマバードのちょっと南です。

緑の缶は輸出用。赤のは国内用。

ところでコーランには
「天国では極上の酒が飲めて翌日に頭が痛くなることもない。」
と書かれています。
マホメット様は二日酔いの経験をお持ちだったようですね。
灼熱のアラブではその頭痛たるや大変なものだったのでしょう。
だから禁じたのかも。

いえいえ、それもこれもアッラーのおぼしめしです。
神の子キリスト様と違って
マホメット様は神のお告げを伝える
いわばメッセンジャーボーイの立場なのだそうですから。

緑のは500ml缶しかありません。
日本でのナイトキャップには200mlがちょうどよいくらいの唐辛子婆。
でもカラチは暑いのでぐいぐい飲めちゃう。
残すのもったいないしィ。

  • これが国内用の赤の缶。<br />いまいち。<br />だからって<br />緑がめっちゃウマイってわけじゃ。<br />ちょっとアワが足りないしィ。<br />ってゼータクは敵だぁ。<br />飲めるだけでありがたい。<br /><br />いつかサウジ帰りのフレンチ野郎と<br />飛行機で隣りあわせになったことがある。<br />「ぶどうジュースに酵母の錠剤いれてワインつくるんだけど<br />二日酔いがひどいのなんのって。」<br /><br />カラチ市内の中華・韓国料理店ではお酒をおいてるところもあるそうです。<br />その他のレストランでも持ち込めばグラスに注いでだしてくれるところがたくさん。<br /><br />ザムザマのタイ料理レストラン<br />バーンタイでもOKでした。<br />北部では果物からつくった地酒があるんですってね。<br /><br />ところで<br />11世紀から12世紀のペルシャ詩人<br />オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」(岩波文庫)にはこんな詩が載っている。<br />と「ムガル美術の旅」山田篤美著 朝日新聞社<br />に書かれています。<br /><br />墓の中から酒の香が立ちのぼるほど、<br />そして墓場へやって来る酒のみがあっても<br />その香に酔い痴れて倒れるほど、<br />ああ、そんなにも酒をのみたいもの!<br /><br />うふふ。<br />モスレムにもいろいろあって面白いなあ。<br />日本人でこれほどまでの酒飲みはいるでしょうか?<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    これが国内用の赤の缶。
    いまいち。
    だからって
    緑がめっちゃウマイってわけじゃ。
    ちょっとアワが足りないしィ。
    ってゼータクは敵だぁ。
    飲めるだけでありがたい。

    いつかサウジ帰りのフレンチ野郎と
    飛行機で隣りあわせになったことがある。
    「ぶどうジュースに酵母の錠剤いれてワインつくるんだけど
    二日酔いがひどいのなんのって。」

    カラチ市内の中華・韓国料理店ではお酒をおいてるところもあるそうです。
    その他のレストランでも持ち込めばグラスに注いでだしてくれるところがたくさん。

    ザムザマのタイ料理レストラン
    バーンタイでもOKでした。
    北部では果物からつくった地酒があるんですってね。

    ところで
    11世紀から12世紀のペルシャ詩人
    オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」(岩波文庫)にはこんな詩が載っている。
    と「ムガル美術の旅」山田篤美著 朝日新聞社
    に書かれています。

    墓の中から酒の香が立ちのぼるほど、
    そして墓場へやって来る酒のみがあっても
    その香に酔い痴れて倒れるほど、
    ああ、そんなにも酒をのみたいもの!

    うふふ。
    モスレムにもいろいろあって面白いなあ。
    日本人でこれほどまでの酒飲みはいるでしょうか?








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この旅行記へのコメント (1)

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  • osdさん 2006/06/30 09:09:01
    うふふ…!です。
    唐辛子さん

    ウフフ…です。アルコール党員として大慶賀です。
    お元気になったよう、カキコミ、唐辛子流復活の兆しあり…
    今後のパキスタン旅情を期待しているのだ\(^o^)/。 osd

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