湯布院・由布院温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅は“ケチ”ってはいけません?<br />広島から、ひかりで福岡まで移動したのだが何百円をけちって自由席にしたのさ。朝も早いし比較的空いているでしょう、と。ところがどっこいホームには人が沢山。「きっと、この前のこだまに乗る人よ~」何て呑気なこと思ってたら、その人たちはみな私と一緒!のひかりにご乗車。人、かなり降りるでしょ?と、思ったのも甘い!!殆ど降車する人が居なく、乗り込んで空席を探すのにヒトクロウ。いや~この日は木曜日。朝は出張のビジネスマンで一杯なのよね。次、気をつけよっと。<br />福岡に到着して次は列車に乗り換える。“お初”な“ゆふいんの森号”にわくわくして乗り込みしばし車窓を楽しむ。でも、あんま楽しくないんだよね。なんせヒトリ。ひとりぼっちは私一人くらいだったのじゃないかしら?私はといえば、現地由布院で長崎からやってくる友人と待ち合わせをしていたものでね。仕方ないのよ。でも、やはし淋しかったかな。<br />“ゆふいんの森号”は観光列車ということもあって、立派なガイド付き。撮影ポイントでは列車が徐行運転をしてくれるというサービス付きで、立派なカメラを持参されている観光客の皆様は我先ぞと外の景色を撮影されていました。あと、乗務員の方がこの列車に乗った記念にとパネルを持っての写真撮影をしてくれるという何とこれまたイキなはからい。一応、自分にも声をかけていただいたのだが、なんせ私ヒトリ。なので、丁重にお断りをしました。だって、ヒトリ馬鹿みたくパネルを持って写真におさまるなんて!それに、デジカメ忘れてしまってたし。なのでこの由布院の旅もアップするのはやめようかと思っていたのだが、ちょっとは頑張って携帯カメラで撮影したので折角なのでアップすることにしました。<br />由布院の駅に到着して駅舎の印象は…駅の外観と、駅の前の外観がイマイチマッチしてないかなぁと思ったことかな。でも、駅はちょっと頑張ってる感があってそれなりに演出はされているかなぁと。待つこと30分。ようやく友達の登場です。<br />友達とは2年ぶりの再会。何か緊張してどう声をかけようかなぁと色々悩んではいたのだが、結局は月並で。ちょっと感動の再会でしょ?!と思ったが、まぁ・まぁ・まぁ。<br />何処行く?ってなって、何も考えてなかった私たち。友達は遠路はるばる車でやってきたいたので、とりあえずドライブを楽しむ。走行していて右手に金隣湖の看板を発見。とりあえず行って見る事にしました。湖近くの駐車場に車を泊めて昼食を食べるところを探すがてら散歩をすることに。10月とは言え、汗ばむ暑さでいや参った。ちょっと旅行が嬉しくてブーツなんぞ履いてる自分が馬鹿みたく思えたもん。ジャケットも持参で、そんなの必要ありませんて。でも、宿について仲居さんに話を聞きよったら、毎年今頃の時期になるとこたつが必要になるって言ってたけど、その年に限ってはまだ必要なさそうですね。と、涼しそうに笑っていた。<br />夕食のために昼は軽めに済ませてまた暫く由布院の町をぷらぷら散策していた。そろそろいい時間という事で、お世話になる宿に向かう事にしたのだが、迷った、迷った!地図があっても迷った!由布院のまちを軽く1周 ^_^; 山の手も通ったので、森林浴もできてステキでした。チェックイン時間の15時少し前に宿「有楽」に到着。手続きをして部屋に通された。ほぉ~今回はプチ贅沢に離れをチョイスしていたので凄く贅沢気分でした。部屋の説明を受けた後、抹茶と茶菓をいただきくつろぐ。夕飯の18時までには時間があるので、ゆっくり温泉につかって浴衣にお着替えくださいと言われそうしよっかなぁ?と思ったのも束の間。お連れ様が先日“親不知”の虫歯がどうしても痛むので抜いていたばかり。かなり調子が悪そうだったので休んでもらい、その間自分は風呂に入ろうか思いよったけど、何だか悪い気もして…そんな時は読書。本を持参していたので、かなり優雅に夕方のヒトトキを過ごしました。友達が目覚め時間も少しあったので、温泉に浸かろう?思ったけど、2人が交互に浸かりよったら夕飯の時間になってしまう(後になって、ヒトリは部屋風呂、ヒトリは大浴場を使えばよかったと気付いた!!)ので、軽く散歩に出かける事に。近くにスーパーがあったので、欲しいものを選ぶ。昔は休日によくスーパーに行ったよなぁなんて思い出に浸っていたのは自分だけだろう。<br />18時からお部屋で夕食をいただく。おぉ、料理の豪華なことよ!折角仲居さんが説明してくれたのに、食べる事に夢中でちゃんと記憶に残せなかったのが残念。でも、“超美味しかった!!”ってことだけは、永遠に心の中に残るであろう。絶対完食できない!と大きな口たたいていたくせに、刺身の一部を残しほぼ完食ですよ~料理長さんの愛を感じました。夕食にかけた時間は3時間。夕食後はテレビを見ながらくつろぎ、10時には優雅に部屋付きの露天風呂でひとっ風呂あびる。いや~あんまり広くはなかったけど、今だけは自分たちだけのお風呂っていう贅沢が、ますます気分をよくさせてくれた。<br />深夜前には就寝で、2年ぶりに日にちが変わる前に寝たよ。ぐっすり眠ったので翌朝6時には目が覚めてしまいました。また友達は寝ていたので、熱が無いか確認。うん、昨日みたく熱は出ていない!ので、安心して朝の温泉を楽しみに行きました。<br />朝食は遅めの9時からお願いしていたので、比較的朝はゆるりと過ごすことができました。朝ごはんは“お重”でやってきた!かなりゴージャスな朝食で、普段朝ごはんをきちんととっている私でもびっくりするくらいのボリューム。やはし時間かかりますな…1時間強。<br />11時チェックアウトです。お世話になった部屋と、宿の皆様に別れを告げ「有楽」を去りました。また、来れるかな?また来たいよ。あなたと。きっと無理でしょうね。<br />また、由布院の街中に戻り、今度はお土産選びに精を出す。近くにあった民芸村も訪れたが、結局中の施設には入りませんでした。お庭だけど散策しました。お昼近くになっても、朝ごはんがひびいてるのかふたりとも一向にお腹が空かない。ので、カフェで軽くお茶をすることに。さぁ、お茶が終わったらいよいよお別れの時間です。私は翌日も仕事がお休みだったけど、友達は仕事でそれもまた長崎まで4時間くらいかけて帰らなくてはいけない。なので、早めのお別れです。<br />再会の日同様、何て声かけてよいか分からなかった。「楽しかったよ?」「美味しかったね?」違う。<br />「また会えるかな…?」<br />休日の関係と、距離との関係で再会すること事態が奇跡に近かった今回の旅。お互いまた会えることは不可能だろう分かっている。でも、今もグチグチ言いながら、元気で頑張ってるよ。<br />きっと、あなたも元気で頑張っているんだよね。<br />あなたが元気だと、私も元気で居られる。<br />また会おうね。

デジカメは必需品でしょ?! ~ 忘れた×2ついうっかり 由布院~

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2005/10/13 - 2005/10/14

1407位(同エリア1432件中)

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13

ちぃぶぅ

ちぃぶぅさん

旅は“ケチ”ってはいけません?
広島から、ひかりで福岡まで移動したのだが何百円をけちって自由席にしたのさ。朝も早いし比較的空いているでしょう、と。ところがどっこいホームには人が沢山。「きっと、この前のこだまに乗る人よ~」何て呑気なこと思ってたら、その人たちはみな私と一緒!のひかりにご乗車。人、かなり降りるでしょ?と、思ったのも甘い!!殆ど降車する人が居なく、乗り込んで空席を探すのにヒトクロウ。いや~この日は木曜日。朝は出張のビジネスマンで一杯なのよね。次、気をつけよっと。
福岡に到着して次は列車に乗り換える。“お初”な“ゆふいんの森号”にわくわくして乗り込みしばし車窓を楽しむ。でも、あんま楽しくないんだよね。なんせヒトリ。ひとりぼっちは私一人くらいだったのじゃないかしら?私はといえば、現地由布院で長崎からやってくる友人と待ち合わせをしていたものでね。仕方ないのよ。でも、やはし淋しかったかな。
“ゆふいんの森号”は観光列車ということもあって、立派なガイド付き。撮影ポイントでは列車が徐行運転をしてくれるというサービス付きで、立派なカメラを持参されている観光客の皆様は我先ぞと外の景色を撮影されていました。あと、乗務員の方がこの列車に乗った記念にとパネルを持っての写真撮影をしてくれるという何とこれまたイキなはからい。一応、自分にも声をかけていただいたのだが、なんせ私ヒトリ。なので、丁重にお断りをしました。だって、ヒトリ馬鹿みたくパネルを持って写真におさまるなんて!それに、デジカメ忘れてしまってたし。なのでこの由布院の旅もアップするのはやめようかと思っていたのだが、ちょっとは頑張って携帯カメラで撮影したので折角なのでアップすることにしました。
由布院の駅に到着して駅舎の印象は…駅の外観と、駅の前の外観がイマイチマッチしてないかなぁと思ったことかな。でも、駅はちょっと頑張ってる感があってそれなりに演出はされているかなぁと。待つこと30分。ようやく友達の登場です。
友達とは2年ぶりの再会。何か緊張してどう声をかけようかなぁと色々悩んではいたのだが、結局は月並で。ちょっと感動の再会でしょ?!と思ったが、まぁ・まぁ・まぁ。
何処行く?ってなって、何も考えてなかった私たち。友達は遠路はるばる車でやってきたいたので、とりあえずドライブを楽しむ。走行していて右手に金隣湖の看板を発見。とりあえず行って見る事にしました。湖近くの駐車場に車を泊めて昼食を食べるところを探すがてら散歩をすることに。10月とは言え、汗ばむ暑さでいや参った。ちょっと旅行が嬉しくてブーツなんぞ履いてる自分が馬鹿みたく思えたもん。ジャケットも持参で、そんなの必要ありませんて。でも、宿について仲居さんに話を聞きよったら、毎年今頃の時期になるとこたつが必要になるって言ってたけど、その年に限ってはまだ必要なさそうですね。と、涼しそうに笑っていた。
夕食のために昼は軽めに済ませてまた暫く由布院の町をぷらぷら散策していた。そろそろいい時間という事で、お世話になる宿に向かう事にしたのだが、迷った、迷った!地図があっても迷った!由布院のまちを軽く1周 ^_^; 山の手も通ったので、森林浴もできてステキでした。チェックイン時間の15時少し前に宿「有楽」に到着。手続きをして部屋に通された。ほぉ~今回はプチ贅沢に離れをチョイスしていたので凄く贅沢気分でした。部屋の説明を受けた後、抹茶と茶菓をいただきくつろぐ。夕飯の18時までには時間があるので、ゆっくり温泉につかって浴衣にお着替えくださいと言われそうしよっかなぁ?と思ったのも束の間。お連れ様が先日“親不知”の虫歯がどうしても痛むので抜いていたばかり。かなり調子が悪そうだったので休んでもらい、その間自分は風呂に入ろうか思いよったけど、何だか悪い気もして…そんな時は読書。本を持参していたので、かなり優雅に夕方のヒトトキを過ごしました。友達が目覚め時間も少しあったので、温泉に浸かろう?思ったけど、2人が交互に浸かりよったら夕飯の時間になってしまう(後になって、ヒトリは部屋風呂、ヒトリは大浴場を使えばよかったと気付いた!!)ので、軽く散歩に出かける事に。近くにスーパーがあったので、欲しいものを選ぶ。昔は休日によくスーパーに行ったよなぁなんて思い出に浸っていたのは自分だけだろう。
18時からお部屋で夕食をいただく。おぉ、料理の豪華なことよ!折角仲居さんが説明してくれたのに、食べる事に夢中でちゃんと記憶に残せなかったのが残念。でも、“超美味しかった!!”ってことだけは、永遠に心の中に残るであろう。絶対完食できない!と大きな口たたいていたくせに、刺身の一部を残しほぼ完食ですよ~料理長さんの愛を感じました。夕食にかけた時間は3時間。夕食後はテレビを見ながらくつろぎ、10時には優雅に部屋付きの露天風呂でひとっ風呂あびる。いや~あんまり広くはなかったけど、今だけは自分たちだけのお風呂っていう贅沢が、ますます気分をよくさせてくれた。
深夜前には就寝で、2年ぶりに日にちが変わる前に寝たよ。ぐっすり眠ったので翌朝6時には目が覚めてしまいました。また友達は寝ていたので、熱が無いか確認。うん、昨日みたく熱は出ていない!ので、安心して朝の温泉を楽しみに行きました。
朝食は遅めの9時からお願いしていたので、比較的朝はゆるりと過ごすことができました。朝ごはんは“お重”でやってきた!かなりゴージャスな朝食で、普段朝ごはんをきちんととっている私でもびっくりするくらいのボリューム。やはし時間かかりますな…1時間強。
11時チェックアウトです。お世話になった部屋と、宿の皆様に別れを告げ「有楽」を去りました。また、来れるかな?また来たいよ。あなたと。きっと無理でしょうね。
また、由布院の街中に戻り、今度はお土産選びに精を出す。近くにあった民芸村も訪れたが、結局中の施設には入りませんでした。お庭だけど散策しました。お昼近くになっても、朝ごはんがひびいてるのかふたりとも一向にお腹が空かない。ので、カフェで軽くお茶をすることに。さぁ、お茶が終わったらいよいよお別れの時間です。私は翌日も仕事がお休みだったけど、友達は仕事でそれもまた長崎まで4時間くらいかけて帰らなくてはいけない。なので、早めのお別れです。
再会の日同様、何て声かけてよいか分からなかった。「楽しかったよ?」「美味しかったね?」違う。
「また会えるかな…?」
休日の関係と、距離との関係で再会すること事態が奇跡に近かった今回の旅。お互いまた会えることは不可能だろう分かっている。でも、今もグチグチ言いながら、元気で頑張ってるよ。
きっと、あなたも元気で頑張っているんだよね。
あなたが元気だと、私も元気で居られる。
また会おうね。

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  • “ゆふいんの森号”かわいくて、ついつい撮影してしまった。…ヒトリのくせに、かめら小僧と化する。これに乗れるんだ〜

    “ゆふいんの森号”かわいくて、ついつい撮影してしまった。…ヒトリのくせに、かめら小僧と化する。これに乗れるんだ〜

  • 由布院駅前で友達を待つ間やってきた、辻馬車のお馬さん。歩くたびに、ぱっか・ぱっか。かわいい足音。なかなか風情があってよいです。

    由布院駅前で友達を待つ間やってきた、辻馬車のお馬さん。歩くたびに、ぱっか・ぱっか。かわいい足音。なかなか風情があってよいです。

  • 携帯で撮影したためか、かなりコンパクトに見えるお部屋の露天風呂。3人が同時に入っても大丈夫ですよ。4人でもいける。

    携帯で撮影したためか、かなりコンパクトに見えるお部屋の露天風呂。3人が同時に入っても大丈夫ですよ。4人でもいける。

  • 豆腐は本当に最高でした。“真心の味”は料理長の手書きだそうで、またここにも愛を感じました。

    豆腐は本当に最高でした。“真心の味”は料理長の手書きだそうで、またここにも愛を感じました。

  • しゅうまいが(しゅうまいか?!)巨大でちょっと怖かった。合鴨のローストは最高でした。が、ちと少ない??

    しゅうまいが(しゅうまいか?!)巨大でちょっと怖かった。合鴨のローストは最高でした。が、ちと少ない??

  • 地物のさし身、豊後牛は手放しでさいこー!!肉は脂無しで焼いても全然くっつかない。もぅちょっと欲しいねぇと思える位のこの量がなんともベスト。

    地物のさし身、豊後牛は手放しでさいこー!!肉は脂無しで焼いても全然くっつかない。もぅちょっと欲しいねぇと思える位のこの量がなんともベスト。

  • デザートに豆腐再登場!!文句無しで、(私の中で)第1位!!

    デザートに豆腐再登場!!文句無しで、(私の中で)第1位!!

  • 朝食はこんな感じ。朝からこれよっ?!かなり贅沢じゃないかしら?

    朝食はこんな感じ。朝からこれよっ?!かなり贅沢じゃないかしら?

  • 普段食べるものでも、こんなにかわいく盛り付けられると滅茶苦茶美味しく感じるものなのね。家でも努力をしてみようと思ったが…やっぱ面倒。この贅沢が旅の醍醐味なのでしょ〜

    普段食べるものでも、こんなにかわいく盛り付けられると滅茶苦茶美味しく感じるものなのね。家でも努力をしてみようと思ったが…やっぱ面倒。この贅沢が旅の醍醐味なのでしょ〜

  • まぐろのお刺身がありました。とろろを添えて。かなり美味しかった。そういう食べ方もあるのかと感心した。知らないのは自分だけか?

    まぐろのお刺身がありました。とろろを添えて。かなり美味しかった。そういう食べ方もあるのかと感心した。知らないのは自分だけか?

  • “どんぐりの森”っていう店の入口。巨大なととろを発見!この店はジブリグッズがいっぱい。レアな昭和のグッズも多数。見るだけでも楽しい。

    “どんぐりの森”っていう店の入口。巨大なととろを発見!この店はジブリグッズがいっぱい。レアな昭和のグッズも多数。見るだけでも楽しい。

  • “ぴょんや”っていう店の看板。名前がぴょんやなだけに何のお店かは想像がつく。そう、かえるグッズばかし。かえるマニアにはたまらんお店。ちなみに私の親友はかなりのかえるマニアで、広島に持って帰る土産選びに苦労した。

    “ぴょんや”っていう店の看板。名前がぴょんやなだけに何のお店かは想像がつく。そう、かえるグッズばかし。かえるマニアにはたまらんお店。ちなみに私の親友はかなりのかえるマニアで、広島に持って帰る土産選びに苦労した。

  • 民芸村の庭にちょこんと居たねこちゃんを撮影。石像で、ねこの足元に沢山お賽銭があった。わたしもご利益にあやかりたく…

    民芸村の庭にちょこんと居たねこちゃんを撮影。石像で、ねこの足元に沢山お賽銭があった。わたしもご利益にあやかりたく…

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