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タイ最大の仏塔プラ・パトム・チェヂィを見に行った。バンコクの西部、バスで小一時間の場所にあり以前から気になっていた所。私の持っている「地球の歩き方━タイ編(2000〜2001版)」の表紙を飾る地だ。このソフトクリームのコーンを逆さにしたような仏塔は、幸い天気が良く天空に突だす塔頂をじっくりと拝むことが出来た。<br /><br />

「最初の都」、ナコーン・パトムへやすらかなる旅

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2006/05/06 - 2006/05/06

70位(同エリア79件中)

2

17

ケントマイルド

ケントマイルドさん

タイ最大の仏塔プラ・パトム・チェヂィを見に行った。バンコクの西部、バスで小一時間の場所にあり以前から気になっていた所。私の持っている「地球の歩き方━タイ編(2000〜2001版)」の表紙を飾る地だ。このソフトクリームのコーンを逆さにしたような仏塔は、幸い天気が良く天空に突だす塔頂をじっくりと拝むことが出来た。

  • 南バスターミナルの内部(乗車券売場)。毎度の事ながら「どこで切符を買ったらいいのか?」で、外国人旅行者は戸惑うところ。今回は”NAHKON PATHOM”と”NAHKON PHANOM”というタイ語発音もさることながら、ローマ字表記も似たような地名があるのでもし間違えたら一大事。

    南バスターミナルの内部(乗車券売場)。毎度の事ながら「どこで切符を買ったらいいのか?」で、外国人旅行者は戸惑うところ。今回は”NAHKON PATHOM”と”NAHKON PHANOM”というタイ語発音もさることながら、ローマ字表記も似たような地名があるのでもし間違えたら一大事。

  • 目的の売場は、入り口の表に面していて一番目立つところに有った。当然といえば当然で、約10分おきに出発する動脈路線である。それでも疑心暗鬼な外国人旅行者は、売場のおばちゃんに「ここか?ここか?」と不慣れなタイ語で持参した「タイ地図」を指差す。すると・・売場の職員がみんな集まって来て・・最後に係長らしき男性職員が地図を持ち上げ斜めに見たり反対に見たりして・・・「そうだ!」の一言。職員総出は有り難かったが、係長!、オーバー過ぎ。聞いた方が恥ずかしくなりました。

    目的の売場は、入り口の表に面していて一番目立つところに有った。当然といえば当然で、約10分おきに出発する動脈路線である。それでも疑心暗鬼な外国人旅行者は、売場のおばちゃんに「ここか?ここか?」と不慣れなタイ語で持参した「タイ地図」を指差す。すると・・売場の職員がみんな集まって来て・・最後に係長らしき男性職員が地図を持ち上げ斜めに見たり反対に見たりして・・・「そうだ!」の一言。職員総出は有り難かったが、係長!、オーバー過ぎ。聞いた方が恥ずかしくなりました。

  • 定刻(?)に発車と思いきやこの写真。ターミナル敷地内を出るまではノロノロと走り、本来次のバスに乗るべく客を投網のように引っ掛けて自分達のバスの乗客にする、商魂たくましい光景。4〜5人が乗客となる。

    定刻(?)に発車と思いきやこの写真。ターミナル敷地内を出るまではノロノロと走り、本来次のバスに乗るべく客を投網のように引っ掛けて自分達のバスの乗客にする、商魂たくましい光景。4〜5人が乗客となる。

  • 到着。<br />正面には「祝!国王閣下即位60周年」の看板と肖像画が。近くで見る「巨大仏塔」にも驚いたが、この飾りにも驚いた。さすがタイ国第一級王室寺院指定のことだけある。

    到着。
    正面には「祝!国王閣下即位60周年」の看板と肖像画が。近くで見る「巨大仏塔」にも驚いたが、この飾りにも驚いた。さすがタイ国第一級王室寺院指定のことだけある。

  • このコイン入れ、どこかで見たと後で調べたらバンコクの”ワットポー”、寝釈迦像の脇にもあったような気がする。さすが第一級王室寺院(全然関係ないが・・)

    このコイン入れ、どこかで見たと後で調べたらバンコクの”ワットポー”、寝釈迦像の脇にもあったような気がする。さすが第一級王室寺院(全然関係ないが・・)

  • 真下から見上げると何かに似ている。ここでは書けない不謹慎・・・。

    真下から見上げると何かに似ている。ここでは書けない不謹慎・・・。

  • 拝んでいる人々(1)。<br />不謹慎にも斜め前方より撮影。

    拝んでいる人々(1)。
    不謹慎にも斜め前方より撮影。

  • 拝んでいる人々(2)。<br />本堂(?)にしては狭く、沢山の人が順番待ちをしていた。

    拝んでいる人々(2)。
    本堂(?)にしては狭く、沢山の人が順番待ちをしていた。

  • 日本でいう”絵馬”。オレンジ色(お坊さんの衣と同じ色)の布に願い事を書く。私も書きました・・4文字の漢字で・・「世界平和」と。

    日本でいう”絵馬”。オレンジ色(お坊さんの衣と同じ色)の布に願い事を書く。私も書きました・・4文字の漢字で・・「世界平和」と。

  • タイ式絵馬の舞台裏、と言うか仕掛け。書くスペースが一杯になると「くるくる」と巻き取る。日本の絵馬の情緒・・鈴なりに掛けられた絵馬(木札)の光景・・を見慣れているだけに、これじゃあ、人々の願いがくるくるで、さっぱりしすぎでご利益も・・・マイペンライ!

    タイ式絵馬の舞台裏、と言うか仕掛け。書くスペースが一杯になると「くるくる」と巻き取る。日本の絵馬の情緒・・鈴なりに掛けられた絵馬(木札)の光景・・を見慣れているだけに、これじゃあ、人々の願いがくるくるで、さっぱりしすぎでご利益も・・・マイペンライ!

  • もちろん第一級王室寺院、地元の人だけでなくタイ全土から参拝者が集まる。この人達は・・・家族旅行で立ち寄った家族・・。ほのぼのとしていたので、あえてこの構図で撮影。

    もちろん第一級王室寺院、地元の人だけでなくタイ全土から参拝者が集まる。この人達は・・・家族旅行で立ち寄った家族・・。ほのぼのとしていたので、あえてこの構図で撮影。

  • バンコクに戻るのに時間があったので鉄道駅に行く。ちょうど「下り列車」がホームに滑り込んできた。上り列車は確か夕方まで無いはずである。”ダメモト”せ切符売りの職員に聞いて見た。「バンコクへ行きたい」「夕方5時」「5!」「そうだ」。短くも完結なタイ語会話であった。

    バンコクに戻るのに時間があったので鉄道駅に行く。ちょうど「下り列車」がホームに滑り込んできた。上り列車は確か夕方まで無いはずである。”ダメモト”せ切符売りの職員に聞いて見た。「バンコクへ行きたい」「夕方5時」「5!」「そうだ」。短くも完結なタイ語会話であった。

  • あと5時間以上をここで時間を潰せない。駅舎の写真を1枚とってバスでバンコクへ帰る事にする。

    あと5時間以上をここで時間を潰せない。駅舎の写真を1枚とってバスでバンコクへ帰る事にする。

  • 駅から正面がこの光景。仏塔までの500メートルの間に、ぎっしりとタイの庶民の生活が詰まっていた。

    駅から正面がこの光景。仏塔までの500メートルの間に、ぎっしりとタイの庶民の生活が詰まっていた。

  • 駅からまっすぐ歩いて来て100メートル余り、運河の川縁にバンコク行きバスの発着場がある。写真の歩道奥20メートル先に切符売場がある。日本で言う「タバコ屋」見たいに小さい間口で見落としてしまいそう。まぁ、ここで買わなくても、発車寸前のバスに飛び乗ればそれでOKなんだけど・・。

    駅からまっすぐ歩いて来て100メートル余り、運河の川縁にバンコク行きバスの発着場がある。写真の歩道奥20メートル先に切符売場がある。日本で言う「タバコ屋」見たいに小さい間口で見落としてしまいそう。まぁ、ここで買わなくても、発車寸前のバスに飛び乗ればそれでOKなんだけど・・。

  • 運河(川?お堀?)を渡って道路の左右が巨大な市場。最初、道路に面した部分だけが店舗だと思ったら、小さな小道を覗くと内部は体育館のような広さの市場、人ぎっしり活気に溢れていた。

    運河(川?お堀?)を渡って道路の左右が巨大な市場。最初、道路に面した部分だけが店舗だと思ったら、小さな小道を覗くと内部は体育館のような広さの市場、人ぎっしり活気に溢れていた。

  • 帰りのバスに乗る前に、客で賑わっていた食堂で軽く食事。バーミーナム(汁付き)を注文したが、どうやらヘン(汁無し)がこの店の定番らしい。みんなそっちを注文していた。頑固そうな70歳過ぎの親父が調理を切り盛る。息子夫婦は料理を運ぶ専門。忙しそうに調理する親父の背中に「ここは俺の店だ!」と書いてあった(!?)。それを暇そうに眺める息子夫婦。「早く息子に店譲れよ」。<br />勘定をする段階で、私のタイ語(それも数字)が通じず困った。そもそも最初にあまりにも”安い”ので、私が「えっ?」と日本語を発したのが間違いの元。直ぐに中学生の孫(この娘が可愛かった・・)が来たのだが、この子が火に油をそそぐ(意味違うか)結果となった。「フィフティ」「フィフティーン」?どっちにも聞こえる。最後はやっぱり大黒柱、調理中の親父が持っている”おたま”で、「15」と書いてくれてジ・エンド。<br />「なんだ、シィップハーね」と言ったら、店中の笑いを取った。ここでも日泰友好の時間が持てた。<br /><br />楽しかった半日旅行を終えて、バスに乗ってバンコクに戻る。

    帰りのバスに乗る前に、客で賑わっていた食堂で軽く食事。バーミーナム(汁付き)を注文したが、どうやらヘン(汁無し)がこの店の定番らしい。みんなそっちを注文していた。頑固そうな70歳過ぎの親父が調理を切り盛る。息子夫婦は料理を運ぶ専門。忙しそうに調理する親父の背中に「ここは俺の店だ!」と書いてあった(!?)。それを暇そうに眺める息子夫婦。「早く息子に店譲れよ」。
    勘定をする段階で、私のタイ語(それも数字)が通じず困った。そもそも最初にあまりにも”安い”ので、私が「えっ?」と日本語を発したのが間違いの元。直ぐに中学生の孫(この娘が可愛かった・・)が来たのだが、この子が火に油をそそぐ(意味違うか)結果となった。「フィフティ」「フィフティーン」?どっちにも聞こえる。最後はやっぱり大黒柱、調理中の親父が持っている”おたま”で、「15」と書いてくれてジ・エンド。
    「なんだ、シィップハーね」と言ったら、店中の笑いを取った。ここでも日泰友好の時間が持てた。

    楽しかった半日旅行を終えて、バスに乗ってバンコクに戻る。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hubukiさん 2006/06/05 18:36:05
    いつもながら楽しい旅行記で!
    ケントマイルドさん
    おひさしッ振りです

    う〜〜ん
    知らない場所です・・
    ガイドブックで勉強さしてもらいます。

    大変参考になりましたです!

    ケントマイルド

    ケントマイルドさん からの返信 2006/06/06 00:11:44
    RE: いつもながら楽しい旅行記で!
    こちらこそお久しぶりです。

    遅ればせながら、旅行記を拝見しました。いやぁー、カンボジアに行ってたんですね。それもトンレサップ湖。すごい!感動しました。アンコールワットの繁栄を支えた「聖なる湖」、はるか大航海時代よりも前から・・・と、難しい事を書くと”ボロ”が出るので止めますが・・・とにかく私も是非行って見たいところです。でも、年季が入ってないと駄目ですね、ピックアップトラック等での移動が数時間では今の私には到底無理。せいぜい、バンコク近郊半日旅行が生にあっています。(トラックの荷台で血を流した旅行者、笑えましたがこれもマイペンライで済んじゃうんでしょうか?・・・ディープ過ぎる)

    今度(夏)の旅行はどちへ行かれるのですか。
    旅行記を楽しみにしています。

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