2006/04/06 - 2006/04/24
499位(同エリア1787件中)
タピラピさん
ルアンナムター(2泊)
↓
ルアンパバーン(3泊)
↓
ビエンチャン(2泊)
↓
パクセー(バス車内泊後、素通り)
↓
デット島(7泊)
↓
チャンパーサック(3泊)
↓
パクセー(素通り)
↓
ラオス国境の町ワンタオからタイへ
という、ルートと日程でした。振り返ってみれば。
ざっとしか行ってないので、いまいちラオスのことがよく分かりませんが、ドンデット(デッド島)は最高によかった・・・。
あそこはまた絶対に行きたい。
宿の前にはメコン川がゆっくりと流れ、バンガローについてるハンモックに一日中揺られてぼーーーーっとする。
車の音もなく、夜は虫の鳴き声に満点の星。
いやあ、最高だったほんとに。
ということで、写真はほぼデット島の写真ばかりになるでしょうねー
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-
ラオスのしょっぱな、ルアンナムター。
宿の名前は忘れましたが、1泊目は3.5ドルのツイン。
2泊目はバスターミナルの近くにあった宿で3ドルのダブル。
2泊目の宿はきつかった・・、じめじめして。
しかも洗濯干して寝てたら夜中にスコールがあったらしく、出発の朝、服がずぶ濡れ。
そういうの、参る。しょうがないから手で絞って出発。
この町にある、インド料理屋がおいしかった。
サモサにビアラオ、幸せ。 -
出発する前日に、バスターミナルへ行って、ルアンパバーン行きのバス確認。
1日1便朝の8時半発。値段は60,000ドン(720円くらい)。
「朝8:30出発。朝7時に来て。」って。
「はい、わかりました・・・ってエェ!?7時!?」みたいな。
1時間半前に来るの?そんな早く?
聞き間違えかと思って、2回アホみたいに聞き返したけどやっぱ7時だった。
そして翌日、6時50分くらいにバスターミナル行って、窓口でチケット買おうとしたら、
「もう売り切れ。」とか言う・・・・。
えーーー、困るんですけどーー。もう1泊しようかなと思ったけど、ここにいてもしょうがないので、もう一回聞いてみたら、補助席とは名ばかりの通路にプラスティックの背もたれなしイスだったら乗れる、って。
それでもいいや!と思ってチケット購入。
まだ乗客が少なかったので麺を食べて戻ったら、もうあぶれた人たちが自分の席を確保しだしてる!
まずい!と思って私も急いで乗り込む。次第に、バスは人・人・人で大混雑。
超満員バスで通路さえ身動きできないほど。
ていうか、ちゃんと定員分のチケットだけ販売せえよ!アホか!と思いながら、立ったまま待ってたら、隣にもバスが停車。
どうやら、増便したらしく一斉に人がそっちへダッシュ!
わたしも気合で行ったら、普通の席に座れた。ラッキ。しかも窓側。
結局8時半出発のはずが、9時すぎにやっと動き出す。
隣のラオス人のお兄ちゃんが、寝だしたらガンガン足を私の領域に入れてきて大層むかついた。おい!と引っ込めさせても、寝だしたらまた・・。
そんなこんなで悪路を走り、夜の7時20分過ぎに世界遺産の町、ルアンパバーンに到着。所要10時間。
遠かったーー。
トゥクトゥクで市内へ。 -
これは、早朝の様子。
毎日朝の6時ごろ、人々が道路にござをひき、いたる場所でこうやって座ってます。
竹のかごみたいなものは、中にもち米やおかずが入ってます。
ルアンパバーンには古くから寺院がいくつかあり、たくさんの僧侶さんが暮らしています。
毎朝市民はこうやって托鉢をしてるわけです。 -
時間になると、長い長い列で続々と僧侶さんがやってきます。
大人から子供まで、そして外国人の僧侶さんも見かけました。
みんな肩から入れ物をさげていて、その中に座ってる人たちが手でもち米などをちぎって入れていく。 -
最初のほうは、結構間隔があったので入れてる人は、1回入れると一度手を合わせたりしてたんだけど、
続々とくるのでもはやそんな時間もなく、せっせと一口サイズずつ入れ物に入れてました。 -
これよく撮れてる。(また自画自賛)
-
この喜捨するためのもち米、
道を歩いてると「買って一緒にやりな。」と売ってくる。
商売してるねー。
人々の熱心さというか信仰の深さがじわじわと伝わってきて、途中から写真を撮る手を止め、ずっとみてました。
胸を衝かれるものがありました。 -
この竹で編んであるかごは、ラオスでのおひつや弁当箱として、みんなが使ってる。
サイズもいろいろあって、とてもかわいい。
ということで、わたしは二個買った、自分用に。
値段はいろいろだけども、わたしは1つ1.5ドルで購入。 -
朝の散歩でメコン川のふちでボーーーーっとしてたら、
この子が来てすんごい微笑んでくれた。
それから10秒ほどたって、ポツポツ・・と雨が落ちてきてるな、と思った次の瞬間ザーーーーッ!!!
すさまじいスコール。逃げる暇もないほどの早さ。
いっそいで、人の家の軒先へ避難したら、そこのおじさんが、手まねきしてくれて家の中まで入れてくれ、そしてさらに上がらせてくれて、ソファーにまで座らせてくれた・・。
それ、人が良すぎですよ。ほんとやさしい。
止むまで座らせてくれて10分ほどで止んだので御礼言って出てきた。
コプチャイーー -
夜の屋台が並んでるところ。
ほぼ持ち帰り屋台だったな。あんまり座ってたべるところがなかったかな。
ここで焼いたチキンを買ったんだけど・・。
炭火で暖め直してくれてる間に、その売り物のチキンを並べてるバナナの皮上をよく見てみたら・・・ドン引き。
ドン引いたよ。だって、ちっさい虫の死骸がどっさりなんですもの・・・。
電気に寄せられて、大量の小さい虫が確かに空中にウジャウジャ飛んでたんだけど、まさかこんなにくたばってるとは・・。
「ねえ、わたしちゃんと見てよ。買う前にちゃんと見てよ。」と。
いまさら「要らない」とは言えず、結局買ってそして食べましたよ!
こうなったら、ボーペンニャン精神で。
ボーペンニャンとは、大丈夫とか気にしない、とかの意。
ラオスの人たち、これ連発する。いい。 -
メコン川の対岸から見たルアンパバーンの町。
とってもいい風景ですな。
宿が一緒だった日本人の男の子と、
メコン川をボートで1時間走ってくれるというセールスにのっかって、行ってみました。
ちょっと小高いところまで登って、振り返ってみたら、あらきれい。
ルアンパバーンの町自体は、・・・うーん、どうでしょう。
わたしはあんまりピンとこないかな。
変に整備されちゃっててちょっと町を歩いててもおもしろくないかなあ、とわたしは思った。
微妙にいろいろ手を入れてて中途半端な感じがいまいち。 -
ルアンパバーンのナイトマーケット。
とてもきれいだった。
地べたにござをひいて、そこに布とか民芸品とかシルバーとか。
ズラズラーーーっと200m以上はあるんじゃないかな。
これが2本通ってます。
すごいきれい。
そしておもしろい。
ここ歩いてると、なーーーんか違和感を感じて、
「なんか変だなあ。」と思って歩いてて分かった。
ここのマーケット、音がない。
シーーーーーーーーーーンとしてる。
過去いろいろと見てきましたが、たいていザワザワしてたり音楽かけてたりとかするのに、ここ、虫の鳴き声が心地よく聞こえるほど静か。
ここは博物館の前とかでやってるからまわりも静かなんですかね。
しかも、商売する気あるのかなんなのか、ほっとんど客引きしてこないし。時々目が合ったら、手招きされるくらい。そして寝てる人もたまにいたりして。
その静かさとおっとり感がなんだかとってもおもしろくて笑った。
ぜったいおもしろい。 -
カルピコ。
っていうか、いいじゃんカルピスで。
なんかあるのかしら。「ピス」がラオス語で「あほ」を意味するとかそういう類?
ビエンチャンで飲んだ久々のカルピコは、
とっても安心する味がしたーーーーー。うまーー -
この時期、日中なんて40度ですからねー、
そんな中で飲むビールは最高においしい。
ほんとおいしい。 -
ものすんごい中途半端な顔で写してしまいましたが、
彼はビエンチャンで会ったその名もアントニオ。
キューバ生まれのスウェーデン人。
この人がねえ・・・、最高にいい人だった。
おもしろいほどしゃべくり倒すし、すぐにお店の人とかに、「オー。マイファミリアー!」とか、「マイブラザー!」とか言ってハグしだしたりするし。
ラオス人もたじたじ。さすがラテンの血。
宿でいきなり前に座られて、散々しゃべられてご飯を食べにいく約束をさせられ、メコン川沿いで鍋を食べてるところ、の写真。
この鍋、すんごいおいしかった。
輪切りの唐辛子がついてて、やめればいいのに「辛いの好きだから!」とか言って大量に入れて、案の定食べ終わったら「ハア・・・ハア・・・辛い・・ハア・・ハア・・」ってずーーっと言ってるような、かなりの飛ばしキャラ
。
100%憎めません。アントニオ、いい思い出ありがとう。 -
ビエンチャンで食べた、あんかけやきそば。
日本で食べる味と同じで、おいしかった。
若干トマトとか入ってますけど。 -
ビエンチャンのサバイディーGHで、南京虫の大打撃を受け、死にたいくらいの数百の刺され跡にめげて、病院に行ったときにもらった薬。
ほんとひどい目にあった。かゆいし、跡が気持ち悪いし、長袖で暑いし。
この旅で唯一「あ、帰りたい。」と思った出来事。
病院に行って、簡単な診察を受けてこの薬を受け取る。
お会計、2000kip。24円くらい?いいんすか・・。
こんなの効くのかなあ、と思いきやかなり効いた。
かゆいのなくなったし。
こういう目に遭ったら、ぜひ病院へ行ってください。
ビエンチャンでは、憎きサバイディGHのドミが1.5ドル、RDゲストハウスがドミで2ドルだった。
RDのほうは清潔だし日当たりもよく広々しててよかった。
ルアンパバーンからビエンチャンまでバスで90000kip(ゲストハウスからバス停まで送迎有)所要8時間30分くらいだった。 -
ビエンチャンからパクセーまで、VIPバスで15ドルほど。
「最高に快適だから絶対乗ったほうがいい!」とアドバイスを受け、大金払って乗ってみたんだけど良くなかったね!
ぜんぜん快適じゃなかった。バスに当たりはずれがあるみたい。わたしが乗ったバスは途中で故障するし、イスの倒れも悪いし、車体も外は豪華で中パッパみたいな。
夜に乗って早朝パクセーに到着。
ここからドンデットに行くには、乗り合いトラックでナカサンというところまで行って、そこからボートに乗って島へ、という流れ。
ナカサン行きの乗り合いトラックに乗るため、南バスターミナルまでトゥクトゥクで8000kip。乗り合いトラックはナカサンまで30000kip。ラオス人も同額を払っていたので間違いないでしょう。
このトラックが・・、荷台に板を引いたりして改造したものですが、人乗せまくりでギュウギュウ。両側の人の体がピッタリひっつくくらい。座りなおしに腰浮かすことさえできない。
定員という概念しらねえだろ・・ってほんとイライラした。そして荷物も半端ないから足を置くところさえないし・・。
おそらく30人くらいは乗ってたかな。しんどすぎた。
3時間半ほど揺られてようやくナカサンに到着。この移動は、かなりきつかったです。
着いてからは、ボートへ。15000kip。チケット売り場みたいなのが設置されてて、そこで買うシステムになってた。おなじくデット島に行く旅行者と一緒にボートで向かったのでありました。
写真は、デット島の宿から見える橋。まだ植民地だった頃にフランスが造ったものらしい。 -
ドンデットで一週間過ごした「サンティパーブGH」。
このバンガロー、1日2ドル。中はベッドを置くスペースしかないけど、寝るときくらいしか中に入らないからボーペンニャン。
それぞれのバンガローにテラスがついてて、そこにハンモックが。
ここで始終揺られてるわけです。
最高にいい宿だった。
あ、ちなみにこの島は、ガスも電気も水道もないので、夜はアルコールランプひとつ、シャワーなどは川からくみ上げた水ですね。
(※レストランのほうは、夜は自家発電の電気使ってました) -
川から汲んだ水をかめに入れてあって、その水で洗濯。
朝干すと、正午すぎには乾いてる。
はかどるーーーーー -
この島にはインターネットができる所が一軒だけある。
ただ、泊まってる宿から歩いて40分。
わたしは1時間かかった・・・。
こういう一本道をひたすらひたすら歩いていきます。
右側にはメコン川が。そして左側には時々家があって、風景に飽きない。 -
川には水牛が。
あー、この川の水をわたしは使ってるのかあ、と思う。意味深。
ベトナムや中国でも水牛見たけど、本来の姿を見たのはここが初めて。
すごく気持ちよさそうだった。
そして、またこっち見てる。。 -
歩いている途中にいた素っ裸こども。
ポイって石投げてた。飛距離20cm。 -
のどが渇いたんで、途中にあったジュース屋で。
フルーツパンチってあったから買ってコップに入れてみたら、この色。どぎつ過ぎ。
パクるとすると、「限りなく赤に近いピンク」と言ったところでしょうか・・。
味は、見たまんま。完全にカキ氷のイチゴ蜜の原液味。
喉が潤うところか、逆にもっと渇いた。 -
すてきなところ。
-
宿のこども。
二人で床に座ってごはん食べてた。 -
ラオス人は、手で食べます。
もち米を一口サイズに取って形を整えた後、おかずをつかみ一緒に口にポイっと。
一度だけ、みんなが食べてるのをちょっともらったんだけど、もち米かなり暑かった。そしてパパイヤのサラダと一緒に食べると、かなりおいしい。 -
奥から4番目が私のバンガロー。ちょうど見えない。
川に面して建ってます。いいっしょ!? -
朝5時半ごろのバンガローからの風景。
異常にきれいだった。 -
宿のママー。大好き。
-
重い腰をあげて滝を見に行くことに。
これ、さっきのフランスが作った橋の上。 -
滝にたどり着くまで、こういう道をずっと行きます。
日陰ないじゃん・・・。
入場料が9000kipだった気がする。 -
30分ほど歩いて滝に到着。
乾期なので、水がとても少ないけど迫力ちょっとありました。
それよりむき出しになってる岩がよかった。
中国の虎跳峡に行って以来、すっかり岩好きです。 -
岩がすてき。
-
帰りの道にて、前からやってきた人。
写真とったら近づいてきて、腕をぐいっと引っ張られて、ほっぺにキスしろ、とか言われた。にやにやして。
すごい力で引っ張られてびっくりした。この変態め。
撮った写真はぶれてるし、あきまへんわ。 -
右から2番目の子の、この顔かわいい。
黄色の服の子、ちょっと首しまってるじゃん。 -
この子は、しょっちゅう泣く。
気に食わないことがあると、とりあえず泣いとくみたいな。 -
-
おそらく近所の子。
-
ここは、チャンパーサックのメインロード。
またしてもなにもない。
ドンデットの宿でチャンパーサックまで50000kipで手配をお願いして出発。ナカサンまでボートで行って、そこからまた乗り合いぎゅうぎゅうトラック。
途中で降ろされてそこから乗り換えるんだけど、明らかにバスとか見当たらないし。しょうがないから、そこらにいた人のバイクの後ろに乗せてもらいチャンパーサックの対岸まで。7000kip。そこから渡しボート乗ってチャンパーサックの町へ。3000kip。
ここは、世界遺産のワット・プーへ行くのに拠点のなる町。この一本道だけ舗装されてて、他の道は土の道。
ほんとに数軒のレストランとゲストハウスしかない。
しかも昼がめちゃめちゃ暑い・・。
ここで泊まったのは、カンプイゲストハウスというところ。宿泊者は初日を除いて私のみ。
がんばって! -
これ見てくださいよ・・。最高に好きです。
見つけた途端、引っこ抜いて持って帰ろうかと思いました。
こんな町です。 -
さとうきびジュース。
すごい量入って2000kip。24円くらいかな。
ネット屋の軒先でやってて、注文するとさとうきびを機械を使って絞るところからやってくれる。しぼったものを、氷とライムをしぼった袋の中に入れてくれてそこから飲む。
これが、おいしい・・・。この旅、一番おいしいと思った飲み物。
強烈な日差しの中で飲むこのジュースは、いやみのない甘さとその冷たさで全てをハッピーに思わせてくれる。オアシスですね!
もちろん、毎日通ってがぶ飲みです。 -
これ、泊まったゲストハウス。
-
道のところどころで、この物体を見かける。
これはラオスだけじゃなくて今回の旅のいたるところで。
すごい大きさ。直径20cmはあるかな。未確認物体みたいなふりして、おもいっきし水牛の糞ですからねこれ。
びっくりする。 -
手、手がでてる!
-
すごい空間で遊んでます。
-
宿の前の家にいた子。
小さい子たちが元気いっぱいで大変。 -
見た目は、ちょっとびわっぽいけどしわしわしてて。
色がすごく鮮やか。フルーツといえばこうです!みたいな色。一房1000kipくらいで買える。これがまたおいしい・・・。
パカっと割ると、中にはおおきな種がいくつか入ってて、そのまわりについてる果肉を吸う感じかな。
味がとっても濃くて、甘酸っぱい。ラオスではたくさん見かける。ぜひこれ食べてほしい。
わたしの好物。 -
チャンパーサックから帰る渡し船の中で食べた麺。
2000kipでおばちゃんが売ってたので試しに買ってみることに。
麺はあらかじめゆでてあって、それの上に野菜を入れて最後にスープをかける。
これが辛い・・。汗でた。でも辛いけどおいしい。
スープは暑くなくてぬるいけどおいしかった。
スープはトムヤムスープ味です。
ごちそうさん -
これが麺屋さん。
おばちゃんがこれを肩にかけて売ってる。
右の鍋にスープ、左に麺と野菜が入ってます。
で。
客が食べたあとのスープとか残りとかを、おばさんはメコン川へポイッって普通に捨てるんですよ・・。
あたりまえのように・・。ほかのお客も果物の皮とかをポイっと。
あーーーーーーーーーー川がーーーーー・・
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この旅行記へのコメント (12)
-
- eguchiyoukoさん 2009/06/12 16:39:36
- いい写真ばかり!
- はじめまして。
サパの旅行記から来ました。
サパのもラオスのも、写真がかなりステキです!
ハノイ在住なので、両方行ったことのある町ですが、
こんな魅力的だったかしら!?!?といった感じ。
改めて行きたくなりました。
ステキな旅行記ありがとうございました。
また覗きにきまーす♪
- タピラピさん からの返信 2009/06/14 11:47:26
- RE: いい写真ばかり!
- どうもはじめまして。
ハノイ在住ですかっ。
この旅行記のときは、フエから夜行バスで北上してきて、
ハノイに一泊→サパで、ハノイの魅力に気づけないままだったので、またいつかは寄り道したいなと思ってる所です。
でもそれよりやっぱ「サパ」が最高でした、わたしにとって。
なんともあののんびりしてるところが癒しすぎてたまらなかったです。
またいろいろと覗きにきてくださいねーーー
-
- チヘさん 2008/06/29 17:52:02
- デット島!
- こんにちは。
初めて知った!デット島。
気持ち良さそうー。
理想的。
コテージとハンモックとか、
メコン川沿いの一本道とか、お子とか。
旅行者多いのですか?
アクセスすんごく悪そうだからそんなにいないのかしらん?
ちなみに虎跳峡もすごく素敵です!
チヘ
- タピラピさん からの返信 2008/07/01 09:56:16
- RE: デット島!
- こんちは!
デット島、最高にいいです。長旅の最後に行き着いたこともあって、
あののんびり感はたまりませんでした。
旅行者、少ないです。人の目も気にしないでいいんでやりたい放題。
わたし、宿に泊まったとき、最後はわたしともう一人だけでした。
虎跳峡もよかったですよー。
麗江もよかったし、雲南省はわたしのおすすめです!
-
- 木牛流馬さん 2007/01/21 19:54:19
- 教えて下さい
- こんにちは
今度ラオス南部からカンボジアに抜けようと思っています。
詳しい様子、参考になります。
一つ、教えて下さい。
どこでもいいですが、島のホテルのゲストハウスレベル(7〜8ドル/日)で、
終日電気が使えるところはありましたか。
パソコン持ち込みたいので。
わかれば、教えて下さい。
よろしくお願いします。
- タピラピさん からの返信 2007/01/24 23:28:34
- RE: 教えて下さい
- 返事が遅くなりました。すみません。
島というと、デット島のことですか?
わたしが泊まってるところは夜だけ
ご飯食べるところは自家発電でコンセント使えましたけど、
他のところで終日使えるところはわたしはわかりません・・・。
ごめんなさいね!
- 木牛流馬さん からの返信 2007/01/25 19:37:27
- RE: 教えて下さい
- ご丁寧にありがとうございます。
島はどこでもいいのですけど、
眺めが(まあまあ)よくて、電気が使えるところがあればありがたいんです。
でも、そういう感じのところではなさそうですね。
ところで、10日も滞在したらあきそうなところでしたか。
春節だけど、雲南の元陽(行けば3回目)と羅平にしようか迷ってます。
タピラピさんも元陽は行ったようですね。
- タピラピさん からの返信 2007/01/25 23:42:38
- RE: RE: 教えて下さい
- さっき元陽に関して「3回目」のところを見逃してて
えらそうな案内してしまってましたので削除しました。すみません・・。
島についてですが、
コーン島とかいうデット島の向かいの島は、
設備がいい宿があったみたいですよ。
規模も大きいみたいで。
くわしくはわかりませんが、終日電気使えたりするかもしれません。
人によっていろいろだと思いますが、
わたしは1週間くらいいても全然飽きなかったです。
もっといたかったくらいです。
でもそれは、もう旅も終盤で疲れてたので、
あの何もない静かなゆっくりしたところがちょうどよかったのかもしれません。
旅、楽しんできてくださいね!
- 木牛流馬さん からの返信 2007/01/26 00:28:55
- すばやい お返事ありがとうございます
- メッセージありがとうございます。
羅平とは、
http://www.yunnan.jp/lahei.htm
http://japanese.china.org.cn/txt/2005-03/04/content_2161003.htm
ですが、ハノイから向こうがチケット取れないと思うんです。
行きたいですけど。
春節の中国行ったことありますか。
- タピラピさん からの返信 2007/01/28 14:34:50
- RE: 教えて下さい
- 私が中国(雲南)に訪れたのは、旅行記に載せてる3月頃の1回きりで
春節はどうな具合か分かりません。
羅平ってところ、いい景色ですねーー。
私はまたいつか中国を訪れたいと思ってるので、
時間があれば訪れてみたいです。
-
- アリヤンさん 2006/05/25 08:17:48
- この果物の名前
- 植物図鑑で調べました。(まだ私も食べたことがない、みた事がないけど)
「プラムマンゴー」だと思います。熱帯アジア原産。
マンゴーの匂いがしませんでしたか?
タピラピさんのラオス、興味深く見させていただきました。
当方は来年に夫婦でタピラピさんと同じような所をBP旅行しようと計画してますので大変参考になりました。ありがとうございます。
- タピラピさん からの返信 2006/05/25 20:04:52
- RE: この果物の名前
- 情報ありがとうございます!あれプラムマンゴーって言うんですね。
確かにマンゴーに似た味がしたように思います。
バス移動の休憩場所とかで、バスに売りにくるお姉さんたちの誰かが必ずこのフルーツ持ってるので、ぜひ行ったとき食べてみてください。
ラオスの長距離バスは、午前中に1本しか出てないとか、
そういうことが多々あって移動に若干時間を要しましたが、基本的にはスムーズでした。
(わたしは、「まあきっと本数あるだろう。」と思って当日尋ねたら「朝7時に出ちゃって、もうないよ。」とか言われ、もう一泊するハメになったりしましたが・・。限りなくわたしの不注意です)
来年行かれる予定なのですね!ぜひ楽しんできてください。
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