2004/09/27 - 2005/01/07
6105位(同エリア8660件中)
クマエさん
今回で4回目のカンボジア。
今まで少しづつ覚えてきた
クメール語を勉強しようと思い
3ヶ月滞在しました。
PR
-
シェムリアップへはバンコクからボーダーまで
列車で、カンボジア入国後は写真のピックアップ
トラックを利用。なんと、トラックの荷台に
16人の大人・大量の荷物が・・・。 -
ポイペトからシェムリアップまで
待ち時間含めて約6時間の旅。
一緒に乗り合わせたおばちゃんたちは
ちゃんと強い日差しと砂埃から身を守って
いたけど まったく無防備だった私は・・・。
シェムリ到着時はものすごい顔になってました。 -
私が泊まっていた宿は大通りから外れた
カンボジア人の住宅街にありました。
おっちゃんが売っているのはかき氷。 -
プサーッチャッ
(オールド・マーケット)近くで
お母さんの仕事を手伝っている
子どもたちと仲良くなりました。 -
友人(カンボジア人)の家にいたら
研石屋さんがきました。
こんなんで本当に切れるようになるのか? -
一般的なカンボジアの家庭料理です。
トンレサップ湖で獲れた魚は塩・胡椒
魚醤で味付け。
スープはすっぱく、香草がきいていて
美味しいです。 -
友人(カンボジア人)の誕生日に
食べたケーキは 最近日本では
ほとんど見かけなくなった
バター・ケーキ。
ほんのりココナッツの風味がします。 -
友人の誕生日はトンレサップ湖
近くで行なわれました。
普段はアルコールをほとんど飲まない
女の子でも自分の誕生日は
飲んでもいいらしい。
主役の彼女は気持ちいいくらいに
グビグビいってました。 -
親友のテタちゃん。
テタちゃんは日本語ガイドに
なるため只今勉強中。
この日はお盆だったので
ちまき作りを手伝いました。 -
この日も友人の家に遊びに行ったら
おばちゃんたちがちまき作りに
励んでいました。私も一緒にお手伝い。 -
ちまき作りの後は美味しい食事が
待ってました。
どれも美味しい!! -
アンコールワットの入り口で
観光客の捨てていったペットボトル
を拾っていた子どもたち。 -
私が泊まっていたサンシャイン・
ゲストハウスは家族経営の
アットホームな宿でした。
左の奥さん、結婚前は若い頃の
青田典子に似ていたそうです。
子どもの名前はさきちゃん。
日本人みたいですよね。 -
川沿いの教会でうろうろしていたら
信者の方と知り合いになりました。
教会の近くに子どもがたくさんいる
場所があるから行ってみる?
と聞かれついていくとそこは
カンボジア・マザーハウスでした。
約2ヶ月間 ボランティアとして
子どもたちと楽しい時間を過ごさせて
もらいました。 -
マザーハウスで働いている
女の子と、産まれてすぐ両親が
亡くなって以来マザーハウスで
生活している双子の片割れ
サンバちゃん。 -
実は私、洗濯物を撮るのが
好きなんです。
この家は違いますが
友達の家では有刺鉄線に
おもいっきり干してました。
そんなところが好き。 -
ある日の朝ごはん。
フランスパンサンドイッチ。 -
午後、ちょっと小腹がすいたときは
牛肉の串焼きを食べてました。
甘辛のタレがウマイ〜。 -
ゲスト・ハウスの隣に住んでいた
ファミリー。
この家の人たちには本当に
お世話になりました。 -
私もよくここでお昼寝したのですが
そのお陰でシラミが〜。
自分の髪に付着したシラミの卵を
見つけたときはショックでしたが
それにもだんだん慣れてきて
結局日本までお持ち帰り。 -
近所の子どもたちとは
ほとんど毎日遊んでいました。
折り紙したり、絵を描いたり、
自転車で遊んだり・・・ -
安くて美味しいプサーッチャ
(オールド・マーケット)近くの
食堂。
店の前に鍋に入れられた料理が並んで
いて 好きなものを選びます。
毎日通ううちに店のみんなと仲良しに
なってました。 -
お隣さんが、街中から少し離れた
郊外で宿を経営するということで
引越することになりました。
関心したのは元の家をただ壊す
のではなく、自分たちの力で
丁寧に解体し、それを新しい
家まで持っていって家ができるまでの
仮の住まいにしていたこと。 -
お隣さんの仮の住まいには
新居ができるまでの間
キッチンがありません。
だから食事はいつも青空の下。
毎日アウトドアー気分で
気持ちいい。 -
中央に置かれているバケツは
飲料水です。水では何度も
痛い目にあっているのですが
このときはなぜか大丈夫でした。 -
キリスト教会で知り合った
日本人シスターに誘われて
トンレサップにある
小さな村へ食事を配るボランティア
をしてきました。 -
ゲストハウスから歩いて
2・3分のところに
小さなマーケットがあります。
カンボジアの甘味で私が
好きだったのは仙草ゼリーの
カキ氷がけと、あんこが入ってる
白玉団子。逆にどうしても
好きになれなかったものは
片栗粉でできている
ピンクや緑色に色づけされた
うどんのようなもの。
友達のテタちゃんはいつも
それを買ってきてくれるのですが
なまったる〜く甘〜い
微妙な歯ごたえのうどんは
食べるとどうしても
顔がぐにゃっと・・・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27