2006/05 - 2006/05
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けーしちょーさん
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身近に感じすぎて、向田邦子の墓の前で、ポタポタ涙を流してしまい、感極まった私。
本人の回顧展を見たばかり。墓石を前にして様々な感情がこみ上げてきてしまいました。
気分を変えて、ちょいと昔の作家の墓へ参りましょう。
頭を冷やすにももってこいの、霊園散歩は続きます。
※写真は堀辰雄の墓デス。
-
多磨霊園は、桜の名所として名高く。
他にも、通りごとに、色々な木々が植えてあって
柔らかな木漏れ日を作っています。 -
そんな木漏れ日の中に気持ちよく鎮座するのは
「風立ちぬ」の作者、堀辰雄。
肺結核に苦しみながら、サナトリウムを出たり入ったり、毎春のように喀血を繰り返し、軽井沢の自宅で夫人に看取られながら亡くなられたそうです。
作品も、やはり、病気の影が色濃く投影されています。
風立ちぬ。軽井沢。
ここは多摩ですが、なんだか、彼にぴったりの雰囲気の墓所だと思えてくるのでした。 -
何だか、松の大木に押され気味?
岸田劉生の墓石です。
私は、おそらく美術の教科書で見た「麗子像」が忘れられません。そういう人は、きっと、多い、ハズ、、
娘さんの肖像画を何度も描いていた、というのに、享年38歳。こんなに、自分をモデルに描いてくれるお父さんが、羨ましい。 -
木漏れ日が過ぎて、真っ暗やんけ。
さて、誰のお墓かと申しますと。。。 -
田山花袋の墓なのでした。
「おいっ!建福寺ぢゃねぇのかよっ!」
と、思わずツッコミを入れるのは、
私の地元を舞台に描いた作品「田舎教師」のせい。
舞台になってるのに、タイトルでもう「田舎」呼ばわりされてますが、地元の人は、結構思い入れが強いのデスっ!
小説の中で、羽生の建福寺(東武伊勢崎線羽生駅のそばに実在するお寺)に下宿していた主人公。
沿線の館林出身だった田山花袋が描いたのは、羽生の下宿から、行田の学校へ、田舎に埋もれる焦燥感を抱きながら(←悪かったねっ!)田舎に燻る(←アタシかいっ!)青年の姿でした。
ここもいいけど、建福寺の墓所も素敵なのです。花袋さん♪ -
墓石に十字架。だけど名前は「君が代」を連想させる不思議な人。巌谷小波(イワヤサザナミ)の墓所。
代々医学者の家に生まれたのに、文学を志す。
作品は、彼が編集する「少年世界」「少女世界」などでお伽噺や童話を発表したそうです。
この人の何が有名?
というか、「桃太郎」や「花咲爺」さんなどの、民間伝承されていたお伽噺を発掘、後世の我々が今知る「日本昔話」を教えてくれた人なのです。
んでもって、私が、一つ。疑ってることがある。
桃太郎は元々「流れてきた桃を食べたおばあさんが若返り、それに萌えたおじいさんとの間に子供ができた」という、なんだか下世話な話を、流れてきた桃の中から飛び出させる「お子様向け」に「編集」した張本人は、この人なのでは無いか?
すみません。
でも、私も姪に読み聞かせる本は、あなたが開拓してくださった「おはなし」ばかりです。 -
古墳?
と思しき北原白秋の墓。
都営霊園は、宗教を問わないせいか、各人の個性が爆発してる雰囲気が。
この手の墓所は、谷中霊園なんかの古い墓所に見られます。
♪雨雨フレフレかぁさんがぁ〜♪
♪トンボのメガネは水色メガネぇ〜♪
♪あ〜かい鳥っ小鳥っな〜ぜな〜ぜ赤い♪
うるせぇぞっ!と連れにたしなめられる私。
だって、大好きな歌なんだもん♪ -
白秋の名に相応しい、美しい花は、カラー、百合、カスミソウなどの白い花。
お墓に供える花は菊とかばかりを連想するけど
このセンス。どなたか存じませんが、これからの掃苔の参考にさせてくださいっ!
清く正しく美しい「よいこの歌」を沢山残した白秋ですが、隣の家の人妻と恋に落ち、その夫から姦通罪で告訴され、警察に2週間拘留されてしまう。
さらに故郷、福岡柳川の造り酒屋が破産、一家の生活を負担することになって、暮らしに困り、姦通罪の元になった彼女が離婚してから入籍したのに、生活苦を理由に離婚。以後、結婚+離婚を繰り返す。
赤い小鳥も、トンボのメガネも、かぁさんの蛇の目傘も
なんだかドロッドロ。
う〜ん、お耽美。 -
ひぃぃぃっ、恐いよぅ。
風雪に洗われる人の顔レリーフは、やがて壮絶な泣き顔になるサダメ。有島武郎のレリーフです。
惜しみなく愛は奪ふ。
同じ墓所に眠る父は高級官僚で、裕福な上流階級出身。そんな一族の彼も、学習院予備科では成績抜群、上品、温厚、なもんだから、皇太子(大正天皇)の学友に選ばれたような人だったと。
でも、死因は情死。
45歳の時、32歳の人妻と、別荘の応接間で首を吊って。亡骸が別荘の管理人に発見されたのは1ヶ月も後の事。梅雨時で身元がわからないほど腐乱して朽ち果て、遺書の存在でようやく有島だと解ったという。
これは当時、相当なスキャンダルだったらしいです。
「情死者の心理をわかってくれ。愛が満ちた時に死ぬという境地を。死を享楽するという境地を。僕ら2人は、次第にこの心境に進みつつあるんだ」 -
だからってさ、夫婦で墓に入るのだろうか。
このレリーフの隣は、心中した波多野秋子ではなく、結婚7年目に肺結核で亡くなった妻、安子夫人です。
レリーフに向かって後ろに、なんだか不気味な蔵のような納骨堂があって、そちらが墓なのですが。
ヨソの女と心中した夫を許せるか。
三島由紀夫といい、有島武郎といい、上流階級はお悩みが多いのでしょうか。
そして、太宰もそうだけど、この時代、抜きん出た器量を持つ女性は、心中相手に選ばれるのでしょうか。
うぬぬ。
札幌農学校に入ると、内村鑑三にモロ影響を受けてクリスチャンになるも、アメリカ留学でキリスト教にガッカリしてやめてみたり、ロシア革命の影響から、自分が資産階級であることに悩んぢゃって、農地解放まがいのことをやってみたり、それがもとで全国の地主を敵にまわしたり、ぞっこんラブの人妻のダンナからは、姦通罪をネタにゆすられちゃうし、と、下手な小説よりも、有島武郎の人生のほうが、よっぽど波乱万丈ではないのでしょうか。
生前の写真でみると、優しさを漂わす、ナカナカの男前なお顔であり、大正天皇のご学友で、実家も金持ちったら、もう悩みなんか無いんじゃないのか?と、思えるような有島武郎。
でも、やっぱり悩んぢゃう人は、悩んぢゃうんだなぁ。育ちが良すぎるゆえの優しさ、みたいなものが、そうさせるのかなぁ。 -
では、こちらは戦争体験に悩んだ作家、大岡昇平の墓。
25歳の時、読んだスタンダールの「パルムの僧院」で「ガンとやられた」
35歳の時、フィリピンへ出征。米軍の上陸、マラリア感染、捕虜、収容所、敗戦。
水木しげるは、激戦地ラバウルで左手を失うも、その戦争体験をおもしろおかしく?漫画に描きます。ユーモラスに、南方の人たちとの交流を。
かたや大岡昇平は、激戦地レイテ島での戦争体験を文章に書きます。兵士が人肉を食べたという、凄まじい極限状態を。
が、しかし。私は、あらすじを聞いただけで、未だに読めずにいます。
学校の図書館に漫画があるのが嬉しくて読んだ「はだしのゲン」の、しばらく続いた「トラウマ」に、本当に弱りました。
※後日談。
いとうせいこうと奥泉光の「文芸漫談」のお題が「野火」ということで、しかたなく読む(爆)
「小説は冒頭で決まる、冒頭主義」を自認するいとうせいこう曰く「私は頬を打たれた」で始まる「野火」は、最高の冒頭であると。
人に勧めたい一冊です。 -
多くの作家の墓を参りましたが、
やはり、「作家の登竜門」といえばこの人でしょう。
芥川賞、直木賞を創設した菊地寛の墓。
文壇の大御所デス。
私の中では、例の昼ドラ「真珠夫人」の作者♪
「25歳未満の者、小説を書くべからず」
という規則をつくった菊地寛。
「まず生活して、自分の人生観を持て。これがないのに書いてもしょうがない。」という意味だとか。
最年少受賞、の、話題ばかりが聞こえてくる最近の文学賞のことを、彼は、あの世でどう思っているのでしょうか。でも、本が売れないと、彼が創設した文芸春秋が困るから、いいのかな。あと、インターネットの事について、どう思ってるのかも聞きたい。
「自分で考えていることを何の気兼ねもなく自由な気持ちで言ってみたい、自分だけでなくそう思っている人のためにも文藝春秋を出すのだ」
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この旅行記へのコメント (13)
-
- 迷子さん 2007/03/09 21:12:27
- も、もすや〜。
- 貴女様も墓マイラ〜?!
結構な有名人のお方達がココには眠ってらっしゃるどすなぁ。
迷子は北原白秋のお歌を
「赤い鳥 何故何故 赤い?
オトコを殺して 返り血浴びた〜」と
改変すた寺山修二先生のお墓に参ってみたいどす。
(何処にあるのか知らないけれど∼♪)
霊園の散策も中々乙なものどすな。
- けーしちょーさん からの返信 2007/03/09 23:12:57
- RE: も、もすや〜。
- 墓マイラーだよん♪迷子はん。
感染源はアラマタ。
ヤツは私の人生に色々な地雷を埋めまくるので困る(爆)
寺山修司の墓は高尾山にあります。
自筆のサインの墓標は、彼の身長と同じ高さだったハズ。
墓標の上には本があるんです。ステキですよ〜。
でも、高尾山を登らなくちゃ行けないの。
これが徒歩限定。
でも、個人的には恐山にあって欲しかったりして(爆)
んで「青森のせむし男 ここに眠る」とか
「100年たったら 墓参りおいで」とか
そんなことが刻まれて欲しかったりして。
んで、墓標の上にはあの「指差しマーク」があったりして。
んで墓前に立つとJAシーザーの音楽が流れるの。
絶対!運命!黙示録〜♪絶対!運命!黙示録〜♪
相変わらず妄想がとまりません。
すんごい楽しいですよん。墓参り。
アイルランドとか、どうでっしゃろ。ふっふー。
-
- kaz-ykさん 2006/05/27 05:43:44
- 暫くです 霊園シルーズを楽しく拝見しました。
- けーしちょーさん 今日は
何時も小生のhmlにお越し願い有難う御座います。
足跡を辿り、貴女様の霊園シリーズを、一挙の3編楽しく拝見し、
大変勉強になり、有難う御座いました。
水木しげる篇も楽しかったが、霊園篇も素晴らしい、
他人のお墓で泣くなんて、感受性豊かなレディー、
文学少女ですですネー
あおれのしても、如何にして、有名人のお墓を、探しあてたのでか、
何か参考書籍が、あるのでしょうか?
又他日お邪魔致します
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/28 23:50:06
- RE: 暫くです 霊園シルーズを楽しく拝見しました。
- kaz-ykさん。
北欧クルーズの旅から無事に帰国され、旅行記も続々upされてますね。
2週間にも及ぶ長旅、おつかれさまでした。
私もいつかは行ってみたい豪華客船の旅。
楽しませていただいております。
>文学少女ですですネー
kaz-ykさんがお留守の間、こちらの掲示板で、パールバックの「大地」の事が話題になり、萌愛さんにkaz-ykさんの例の旅行記を紹介させていただきました。まだまだ、読書量は萌愛さんや、SUR SHANGHAIさんの比ではないデス。
>何か参考書籍が、あるのでしょうか?
都営霊園の事務所には、霊園にお参りにきたけど場所が分からないという人のために「霊園案内図」というものが置いてあります。
「おたずねのお墓は□号□側□番です」という欄に、係員の方が記入する紙です。
50円で販売していたり、気持ち分だけ募金したり、
霊園によってそれは異なります。
これに、著名人墓碑がプリントされています。
学生時代は、これを片手にぶらぶらしました。
インターネットのお陰で、このようなサイトもあります。
「日本の墓」http://www.hakaishi.jp
都営霊園以外に埋葬されている著名人の墓もカバーできます。
図書館で「別冊太陽:一度はお参りしたいあの人のお墓」
なる本を発見しました。が、ほとんど行ってしまったお墓だったので
購入するには至っていません。これで「掃苔」という言葉を知りました。
そんな感じデス。
- kaz-ykさん からの返信 2006/05/29 00:48:23
- RE: RE: 暫くです 霊園シルーズを楽しく拝見しました。
- けーしちょーさん 今晩は
早速をお返事頂き有難う御座いました。
熱意さえあれば、方法があるものですね! 感心致しました。
21日に帰りましたが、以前時差が抜けず、依然、眠たい、眠れないの
悪循環です。
ヂジカメのお蔭で、沢山撮影しましたが、光量不足で、出来が悪く
腕の悪いのは、機材の性と、自己満足しています。
パールバックの「大地」が、話題になるなんて、中学時代に読み、大変な
感銘を受け、中国に興味を、持った次第です。
1986年に初めて上海・蘇州を訪問し、ガイドさんより仕入れた話を、
ご紹介します。
(1)売春婦は、砂漠の中の刑務所に流刑に!
囲いはないが、逃げられない、逃げれば、餓死か狼に襲われると
(2)ベットは、交代性!
勤務している若主人は、夜ベットに寝るが、勤務していない老人は、
寝るベットがない。本格的にベットで寝るのは、昼間と
暇を持て余す、老人は、屋口や公園に沢山おりました。
(3)工場は、国営で2頭政治、工場長と共産党の書記が、並立している
改革開放で経済主導となり、経営の梶とりをする工場長が、やや上位 に、書記は、総務部長の様な職務に、悪平等で、する休みをする従業 員を自宅まで、訪問し出勤率を、工場さすと
カルチャー ショックを、受け当時の話を、今でも鮮明に覚えています。
長話しで恐縮でした。「大地」の続篇!
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/29 23:37:29
- RE: RE: RE: 暫くです 霊園シルーズを楽しく拝見しました。
- kaz-ykさん♪
熱意さえあれば、というのは褒めすぎデスっ!!
パソコンさえあれば、というのが、正解かも♪
教養飢餓?の田舎っぺには、パソコンは強ぉぉぉぉい見方なのデス。
パールバックの大地は、私も中学一年の時に読みました。
もう、これ以上、一冊の本から受けた衝撃は、後にも先にもありません。
主人公夫婦が、親戚の悪いオジサンの為に、土壁に塗りこんで蓄えてた銀を
泣く泣く取り出すところから止まらなくなりました。
また、作者の人生も、作品に勝るとも劣らぬ壮絶なものです。
1986年といえば、まだまだ国民服が当たり前だった時代でしょうか。
色々な情報をありがとうございます。
中国のカルチャーショック、を、まだ実地体験したことはありませんが
宮尾登美子の「朱夏(シュカ)」を読んで、どひゃ〜っ!!と。
作者の自伝的小説3部作ですが、第二次世界大戦、満州からの引き上げの様子が体験者ならではの克明な描写が壮絶デス。
シルクロードや大黄河、のような中国か。
大地や朱夏、のような中国か。
三国志、のような中国か。
私も、萌愛さんも、「私のイメージを壊さないでぇ〜」という状態で
なかなか中国へ足が向かない同士のようです(爆)
豪華でいいなぁ、とおもう反面、飛行機での往復+海上で揺られる日々。
体力の消耗は思った以上ですね。
旅行記のupは、記憶が新鮮なうちにしておきたくなりますが
どうぞ、ゆるゆるとお願いします。
ご自愛ください。
-
- 萌愛さん 2006/05/15 10:40:35
- 気合が入りすぎて
- この1冊だけで、2時間かかったよ。けーしちょーさん。
読書嫌いのはずなのに…結構読んでる、知っている人ばかりで おまけに記憶のすごーい片隅に追いやっていたものだから、思い出すのに時間が掛かり、コメント読んで肝心の石は見ずじまい…で また1回みることとなったアルバム。
けーしちょーさんの気合が伝わってくるね。
田山花袋の「田舎教師」ってけーしちょーさんの地元なんだぁ。
桃太郎伝説は、若返った御婆さん…の説は大昔からあったらしいよ。
有島武郎は、与謝野晶子を心中に誘ったことがある!
菊地寛は、地元香川県にもお墓あるよ。
「はだしのゲン」は私もトラウマから抜けてないねぇ。
「北原白秋」の詩って歌だけど、私も好きね。
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/15 23:21:17
- RE: 気合が入りすぎて
- お疲れ様です。萌愛さん。
まず写真をup。それからコメントを考えていたら。。。
笑点40周年スペシャルで中だるみしながらも
長くなる長くなる。ごめんなさい。もっとアッサリするつもりだったのに。
>田山花袋の「田舎教師」ってけーしちょーさんの地元なんだぁ。
ええ。舞台は隣の羽生市ですが。
設定では、わが街行田にお勤めされてることに。
でも、田山花袋の作品は「布団」の方が有名だったりして。
>桃太郎伝説は、若返った御婆さん…の説は大昔からあったらしいよ
そうそう、桃太郎のきびだんごは岡山名産ですよね。
鬼ヶ島や八つ墓村の伝説の残る岡山。惹かれます。
>有島武郎は、与謝野晶子を心中に誘ったことがある!
知らないっ!初耳っ!へぇぇぇぇ。
今ドキの練炭自殺みたいな心中ムーブメントがあったのでしょうか。
>菊地寛は、地元香川県にもお墓あるよ。
なんか、地方のほうが、すごいことになってそうですよね。
ご覧になられた事があるのでしょうか。
浜口庫之助も、分骨されてる別の墓所は「バラが咲いた」のモニュがあるそうです。都営霊園は、ちょっとおとなしめ?
>「はだしのゲン」は私もトラウマから抜けてないねぇ。
仲間発見っ!ノーモア広島っ!
>「北原白秋」の詩って歌だけど、私も好きね。
波乱万丈な人生が無いと、珠玉の作品が残せないのかなぁって
映画「アマデウス」を見て以来、考えるようになりました。
- 萌愛さん からの返信 2006/05/16 10:57:26
- RE: RE: 気合が入りすぎて
- なんの、なんの、時間がかかったのは私のオツムが足りないからざんす。
オタッキーのノリでなく、詳しい分りやすい説明で嬉しいでござるよぉ!
田山花袋ですが「布団」より「田舎教師」の方が有名←同居人に尋ねたよぉって一人だけだが
有島武郎のお墓の謎は夫人の方が先に他界したから…とか
菊地寛のお墓ですが、少なくとも子孫が祀るのお墓はあるというか見た。私生まれは香川県です。やたらデカイ銅像はある…お墓も「菊地寛」のだけ別にあるかもしれない…情報不足で m(__)m
>アマデウス
で、理解というか納得というのは…ある意味凄すぎる!!
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/16 21:18:01
- RE: RE: RE: 気合が入りすぎて
- 文字数が多いコメントが、とても気にはなっていました。
経歴も書こう、遺言も書いとけ、なんてやってたら、すごい文字数に。
丁寧に読んでくださって、嬉しいです。
そうですよね〜。
先に他界してたら、後世に残ったダンナに
「来るなっ!!」ともいえないし。
「子供はどうした?」ともいえないし。
遺言をあれこれ考えるよりも、遺言を考えるヒマもないほど
充実した人生を送りたいデス。それが可能なのも、分ける財産がないからで。(爆)
アマデウスは、モーツァルトが必要以上にバカキャラだったせいか
陰謀を企てるサリエリさんに感情移入してただけなのでした。
私はアウトオブメジャーが大好きなので、余計に。
陽の当たらないものにスポットを当てる手法が好きなので
まぁ、お墓なんですが。
「布団」より「田舎教師」に軍配を上げてくだすった
妖怪好きの同居人さんとは、とことん、気があいそうです。
でも、安心してください。
心中に誘ったりしませんので(爆)
- 萌愛さん からの返信 2006/05/17 10:41:53
- RE: RE: RE: RE: 気合が入りすぎて
- >サリエリさんに感情移入
って物凄く良く分る。←だって私もだもん
>遺言残す暇が無いほど充実した人生を送りたいし
>分ける財産はないけど
私は「お墓にだけはいれないで!」って遺言弁護士に託すつもりですよ。
だって、物凄く窮屈そうじゃないですか。
我が家の同居人とだけなら一緒の墓でも我慢って←これも相当苦しかったりして…
-
- SUR SHANGHAIさん 2006/05/15 10:24:12
- お墓
- どれも一度はその作品を読んだ(OR 作品名を知っている。 OR 作品のあらすじを知っている。)作家のお墓が並んでいますね。
私は一時期、戦争文学(OR 戦争ドキュメンタリー)にハマっていたので、大岡昇平の『野火』は印象が強烈。
一人で熱帯のジャングルを彷徨い始めてからの描写が色濃く記憶に残っています。
その大岡昇平のお墓はこんな感じなんですね。
ほかにも激しい生き方をした作家の方々のお墓と共にご紹介くださって感謝です。
生前の諸々も過ぎ去って、今は皆、静かに眠りに就いている墓所…。
自分のお墓についてはまだ具体的に考えたことはないけど、
『今、上海で死んだら、行き先はどこかなあ。』と考えることはありますよ。
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/15 22:50:01
- RE: お墓
- SUR SHANGHAIさん。
いやぁ、写真をそんな順番で並べただけで、
実際はものすごく、あっちこっちに離れているんですよぉ。
飛脚やクロネコの気持ちが、よくわかりましたよぉ。
って、せっかくのGWに、なにやってんだか(爆)
戦争文学、戦争ドキュメンタリー、戦争映画。
ダメです。もう、絶対ダメ。恐い描写とか。ビビリなんです。
はだしのゲンで、もうタイムアップ(T T)
最近は、散骨を希望する人がとても多いようです。
外国の作家なんかは、散骨が多いみたいです。ヘミングウェイとか。
散骨を希望しても、寺山修司や松本清張は、お墓に入れられてしまってますが。
一部を散骨するって人もいるようで、石原裕次郎なんかも、そうなんぢゃなかったかなぁ。
自分のお墓かぁ。
人の墓ばかり参っているけど、あまり考えてなかった。。。
タロサとか、自分の墓標を作ってた訳ですよね。
墓標を前にして、やっぱり天才だって、思い知った次第デス。
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