夫婦台湾旅行記　続３

2006/04/29 - 2006/05/06

今回は、台南、佳里、高雄、四重渓温泉を紹介します。
このお寺は妻の両親が眠るお寺です。

エリア 台湾

佳里のお母さん（謝太太）です。私達が結婚する時
大変お世話になりました。
眼鏡と時計のお店を経営しています。

ここがお店の入口です。

店の横です。

お店の２階から５階は自宅です。当然エレベーターが
付いています。私の一戸建の自宅に比べたら
雲泥の差です。

同上です。こんな豪華な自宅が欲しい！。

お母さんの長男と次男です。

威尼斯精品旅店のジェットバスです。
このような豪華な風呂に初めて入りました。
テレビもついています。

同上です。これで１６００元（約５７００円）でした。
当然、朝食付きでした。
貧乏旅行の私達には最高のホテルでした。

全面ガラス張りのシャワールームです。

威尼斯精品旅店の緊急非難の案内図です。

高雄の数十年來の大親友です。お母さんと一緒です。
日本語も話せるので会話に困りません。

一人で見るには大きいテレビです。

高雄の大親友はこの花が好きだそうです。

四重渓温泉に行く途中の面白い看板です。
兄弟体育とは？

中南客運バスの保力バスストップです。
ここからタクシーで四重渓温泉まで１０分程です。

保力バスストップ対面の電気関連部品のお店屋さん。

この中南バスのタクシーで四重渓温泉迄行きました。
１５０元（約５４０円）でした。

タクシーの中から途中の道路です。
ここは玉ねぎの産地だそうです。
淡路島と似ています。

散歩の時、見つけた洛泉旅館です。
地〇の迷い方？にも記載がありました。

四重渓温泉街に有る「福泉宮」です。
なかなか立派な建物でした。