熟年男のバリ島の旅

2005/06/21 - 2005/06/28

３年ぶりのバリ島だった。今回は気心の知れた同級生同士の旅で楽しかった。航空運賃は一番安いのを見つけて３９８００円、宿泊料はゲストハウスの１０ドル以下にした。貧乏旅行をと心がけていたがみんなの意見を尊重して、夕食は豪華になったりした。ウブドでは到着してから部屋探し・・・、みんなの意見を聞いていたら見つからない、少々蚊もいたし、お湯も出なかったがみんな我慢した。持ってきた香取線香や洗濯物干しヒモが役立った。二日目になったら慣れてきて、そんな部屋でも居心地が良くなったようだ！途中吉田君がヘルニアが出て、自分では歩けなくなった。地元の人から立派な杖を貰ったり、マレーシアでは空港はもちろん鉄道駅、ＫＬタワーでも車いすをちゃんと準備して下さって、旅先でのこの親切はいつまでも心にのこり、生涯忘れることはないだろう！

エリア バリ島(インドネシア)

ウブドでホテル探しはみんなの意見を聞いて選んだので大変だった、しかし少し蚊はいたが１０ドルにしてはまあまあだった！
このときに吉田君のヘルニアが突然出た
地元のお爺ちゃんから大事にしている杖をもらって大感激！　街ゆく婦人からも声をかけられ彼はウブドがいっぺんに好きになった、
旅先での親切はいつまでも心に残る

ジンバランビーチでのサンセットを見ながら海鮮料理この旅はもう最高！

男たちの円陣の中にレゴンダンサーが舞い降りてきて、優美に可憐に踊り続ける。意味は分からなくてもその迫力、トランス状態に陥る踊り子を見ていると酔いしれてしまう！

この写真はクアラルンプールの空港である、
電車に乗ってＫＬタワー駅まで行ったがそこでも連絡をしてあって下車すると車いすを準備してあって背の高いジャｙンボタクシーも準備してあった、
ＫＬタワーも車いすで展望台までなんお躊躇いもなく案内してくれた、なんと親切なマレーシアなのだろう

ウブドの美術館は棚田まであった

ジンバランビーチの砂の上のレストラン

ジンバランビーチ

ジンバランビーチ
入り口で注文すると焼いてくれる

ジンバランビーチ

ジンバランビーチ

ジンバランビーチ　サンセット

ジンバランビーチ

ジンバランビーチ
仲間が飛び入り・記念撮影だけ

ジンバランビーチ
舞台もあって夕方よりバリ舞踊を披露

クタビーチの泊まった宿　６ドル
ベルリアン

クタビーチの定宿

クタビーチの宿にて

毎日朝９時から始まる

ジョッキが冷やしてある（ミルクではありません）
グラスの間に水が入っている？

ウブドの定宿７ドル
２部屋しかないので泊まらなかった
もう一つの理由設備が悪すぎた（俺は充分）

ウブドの棚田

ウブドの棚田

２０ドルを値切って１０ドルに泊まる
ウブド

キンタマーニ

ウブドの３５ドルのマッサージ屋（アロマテラピーの部屋）

ウブドの３５ドルのマッサージ屋（アロマテラピー）

ロータスレストランの舞台（無料）

踊り子は美人が揃っている

歩き方のも載っているカフェワヤン
中庭が素晴らしい　
チキンカレーが美味しかった

ロータスレストラン

アタ・バック屋　ウブドの市場にて

ケチャ　ubud