2004/10/09 - 2004/10/18
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Alice_in_tさん
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サンクト・ペテルブルグの街を建設したピョートル一世は好奇心・探究心が強く、勉強熱心で何でも自分で実践してみずにはいられない性格だったようです。
ヨーロッパを見聞してまわった結果、諸国にまけない文化都市を建設しようと考えたのですが、選んだ土地は大変な湿地帯で難工事につぐ難工事だったそうです。
その湿地帯に小さな小屋を建て、まず最初に自分自身が乗り込んで工事の指揮をしたということです。
あらゆる面で秀でているうえに2メートルもの大男だったから大帝とよばれるようになったとか。
そうしたピョートル一世の生き方をあらわすものがサンクト・ペテルブルグの街にはたくさんあります。
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ピョートルの小屋。
何もない湿地帯にこの小屋を建てたピョートル一世は工事の指揮をとるべく最初にこの土地へ移り住みました。 -
ペトロパブロフスク要塞にあるピョートル一世の像。
大男の雰囲気があります。 -
ペトロパブロフスク聖堂。
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ペトロパブロフスク聖堂。
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ペトロパブロフスク聖堂。
ここにはピョートル大帝とエカテリーナ女帝が眠っています。 -
ペトロパブロフスク聖堂。
ロシア革命時に暗殺されたニコライ二世一家が葬られています。
娘の一人は村人に助けられ生き延びたという噂もあり、その噂に材を得て「アナスタシア」という映画が作られたりもしましたが真相はどうなのでしょう。 -
人類学・民族学博物館。
ピョートル大帝は優れた為政者である一方で、変人の呼び声も高かったようです。
この博物館には世界中から集めた民族に関する資料がところせましと展示されており、日本の生活習慣の展示もあります。
そんななかにたくさんの胎児のアルコール漬け標本があります。
頭が2つある胎児、無脳症胎児、四肢異常の胎児などなど。
動物の骨や人間の骨もあります。
人々が悪魔のたたりと恐れるようなものを、ピョートルは科学的に解明しようとしたのです。 -
サンクト・ペテルブルグでたぶん一番高いイサク聖堂。
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サンクト・ペテルブルグのメインストリート「ネフスキー通り」を何故か熊を連れて歩く人が・・。
このあとも、こんな光景を2度見ました。
どこかで路上見せ物でもするのでしょうか?
結局わからずじまいです。 -
大通りの建物の壁によくみかけるレーニンのレリーフ。
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カザン聖堂。
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街の東のはずれにあるスモーリヌィ修道院は改装工事中で、残念ながらその美しい姿を見る事ができませんでした。
ここから街中にもどるバスを待っていると小さな乗り合いタクシー(10人ほど乗れるバン)が来たのですぐに飛び乗りました。
タクシーは満員でしたが、ちょうど前に座っていたのが東洋人の若者だったので「料金はいくら?」と英語で話しかけてみました。
すると彼は日本語で私に「日本人ですか?」と聞いてきました。
彼によると「このタクシーは決まった場所で停車しないから、自分が降りたい場所にさしかかるところで大声で運転手に合図しなければならない」ということでした。
幸い、私のために彼が運転手に告げてくれ無事に目的地で降りる事ができました。
ピョートル1世が建設したサンクト・ペテルブルグですが、それを文化的にさらに開花させたのがエカテリーナ女帝です。
教育が男子だけのものであった当時、エカテリーナ女帝が「女子にも教育を授けるべき」として建設したのがスモーリヌィ修道院だそうです。
現在は男女に開かれた大学になっており、私を助けてくれた青年は日本からロシア語の勉強に来ていたのです。 -
ミハイロフスキー公園。
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血の上の教会と呼ばれているスパスナ・クラヴィー教会。
ロシアの建物ってその形といい色といいほんとに独創的です。 -
いまは博物館となっているスパスナ・クラヴィー教会ですが、内部の全ての壁と柱に描かれたイコンは驚くばかりの美しさです。
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スパスナ・クラヴィー教会。
いつまでも見ていたい美しさです。
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