２００５年初夏旅行・６～１０日目 Berlin　その２

2005/07/28 - 2005/08/01

ベルリン観光は続きます

エリア ベルリン(ドイツ)

Sバーンの「Unter den Linden」駅。

Uバーンの「Stadmitte」駅周辺。

これは、多分「Deutscher Dom」。でも「Franzoesischer Dom」かもしれない…。

「Gendarmenmarkt」広場のKonzerthaus Berlin。

「Gendarmenmarkt」の電灯。夜のライトアップが楽しみです。

で、奥に見える建物に近づいていくと、なんとレストランでした。「Restaurant Refugium（？）」って書いてある。

で、裏に回ったら、教会っぽかった。引き出しが多いわなぁと感心。

ベルリンでは、いたるところで工事が進行中。だからちょっとホコリっぽいかも。

工事現場から、フンボルト大学（左）と国立歌劇場（右）を見渡す、の図。

フンボルト大学。古本市をやってました。
良く見ると建物に「Ich habe keine besondere Begabung, sondern bin nur leidenschaftlich neugierig」って書いてますね。アインシュタインの言葉だったかなぁ（←イマイチ自信が無い）。

フンボルト大学前では、こんなんまで売りに出されてました。「Mauerkarte」って壁のハガキ？２ユーロは高いのか安いのか…。

で、これがユネスコ世界遺産の「Museumsinsel（博物館の島）」です。工事現場に囲まれて分かりにくい。

けど、近くまで行ったらほら！
ここが「Pergamonmuseum」です。

これは多分、シュロス橋。

シュロス橋を渡るとベルリン大聖堂。

橋から見下ろすと、遊覧船乗り場が。
これでぐるっと回るのもいいよなぁ。

雨のブランデンブルク門。雨宿り中。

晴天のブランデンブルク門。

あまりのいい天気なので、ブランデンブルク門が見渡せるホテルアドロンのテラス席にて休憩。

アイスにもHotel Adlonってチョコがのってるー。

今回の旅行はMarco Polo英語版とドイツ語版の２本立てで。

Uバーンの「Franzoesische Str.」駅周辺。

ちょっと奇抜な建物が多いような気がします。

Quartier 206 (Q26)というショッピングモールへ。

Q26内の螺旋階段。シークです。

Q26地下にあったおしゃれなカフェバー。

ドイツ歴史博物館。建物がモッダーン。

Sバーンの「Oranienbgr.」駅近くにあるシナゴーグ。

その門。

何だなんだ、このいかめしいドアは！と思ったら…

「Bundestag 連邦下院議会（？）」だった。
でもこのドアからは出入りできないみたい。

Berlin Welcome Card を購入してバスは乗り放題だったので、１００番バスに乗ったらどこまでいくか、というのをやってみた。

そしたら６０年代の郊外マンション群みたいなところが終着駅だった。

帰りの道もこんな感じ。大都会ベルリンなのに何だかのどかです。

気球まで上がってるし。

これもバスの中から。何を撮りたかったかって言うと。

右端の道路標識。右に曲がると何と「Wedding」に行ってしまいます。それだけ。