2006/04/14 - 2006/04/14
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satoshi.sさん
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吹屋ベンガラ(赤色顔料)は、江戸時代中期から昭和40年まで約270年間にわたって高梁市成羽町吹屋地区で生産されてベンガラです。吹屋ベンガラは品質の良さと供給の安定性から、国内随一の特産品となりました。吹屋にある広兼邸はベンガラの原料製造で富を築いた広兼氏の屋敷です。吹屋の町並みはふるさと村として活用され、笹畝坑道、ベンガラ資料館、郷土館などもあるので銅山とベンガラの歴史を訪ねてきました。
「笹畝坑道」1,000年以上の歴史を持つ吹屋銅山・笹畝坑道は古く、807年(大同2年)平安時代までさかのぼり、当時は銀を産出していたとされ、その後、黄銅鉱を採掘し銅山として開発が進みました。栄えたのはまず江戸元禄年間で、銅山氏泉屋(住友)が請負採掘をした。次いで大塚宗俊とその子孫代々が幕末まで、さらに明治期は、岩崎弥太郎(三菱)に移り、近代鉱山として栄えた。笹畝坑道は昭和53年に復元され公開されている。
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