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4月6日、京王井の頭線の西永福の需要家訪問があり、訪問後に少し立ち寄ることが出来た。<br />桜は散りかけていたが晴天の下、すがすがしい八幡宮散策であつた。<br /><br />*写真は大宮八幡宮の入り口付近の景色

大宮八幡宮を散策

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2006/04/06 - 2006/04/06

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tsuneta

tsunetaさん

4月6日、京王井の頭線の西永福の需要家訪問があり、訪問後に少し立ち寄ることが出来た。
桜は散りかけていたが晴天の下、すがすがしい八幡宮散策であつた。

*写真は大宮八幡宮の入り口付近の景色

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  • 大宮八幡宮の第一の鳥居

    大宮八幡宮の第一の鳥居

  • 大宮八幡宮の一の鳥居<br /><br />大宮八幡宮に始めて訪れたが、意外に境内は広く荘厳な感じがした。

    大宮八幡宮の一の鳥居

    大宮八幡宮に始めて訪れたが、意外に境内は広く荘厳な感じがした。

  • 大宮八幡宮の説明<br /><br /><br />ご祭神は<br />応神天皇(第15代の天皇)<br />仲哀天皇(応神天皇の父君)<br />神功皇后(応神天皇の母君)

    大宮八幡宮の説明


    ご祭神は
    応神天皇(第15代の天皇)
    仲哀天皇(応神天皇の父君)
    神功皇后(応神天皇の母君)

  • 二の鳥居を望む<br /><br />桜の花はかなり散っていて路面は桜の花の絨毯であった。

    二の鳥居を望む

    桜の花はかなり散っていて路面は桜の花の絨毯であった。

  • 大宮八幡宮の神門

    大宮八幡宮の神門

  • 本殿

    本殿

  • 本殿<br /><br />大宮八幡宮の紹介記事としては下記の通りです。<br /><br />大宮八幡宮はかつては武蔵国三大宮の一つ「多摩の大宮」と称されておりましたが、昭和44年に境内の北端につづく旧境内地から弥生時代の祭祀遺跡が発掘され、この地は太古からの聖域であったことが判明致しております。<br /> 今や大東京の重心「東京のへそ」として、神々の記憶と数々の日本の歴史へと誘う胎内回帰の出来る神秘的な場所とされております。<br /><br /><br />大宮八幡宮は子育て、安産、縁結び、厄除け開運の八幡として有名です。

    本殿

    大宮八幡宮の紹介記事としては下記の通りです。

    大宮八幡宮はかつては武蔵国三大宮の一つ「多摩の大宮」と称されておりましたが、昭和44年に境内の北端につづく旧境内地から弥生時代の祭祀遺跡が発掘され、この地は太古からの聖域であったことが判明致しております。
     今や大東京の重心「東京のへそ」として、神々の記憶と数々の日本の歴史へと誘う胎内回帰の出来る神秘的な場所とされております。


    大宮八幡宮は子育て、安産、縁結び、厄除け開運の八幡として有名です。

  • 御鎮座940年奉祝記念樹<br /><br /><br />枝垂れ桜の木

    御鎮座940年奉祝記念樹


    枝垂れ桜の木

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