2006/03/11 - 2006/03/14
26709位(同エリア30180件中)
osdさん
3月12日(日) 今日は台北市内観光、午後は淡水、夜は士林にに行くのである。
天気は雨模様で寒ム!がココは台湾、長袖シャツにカーデガン、上に半そでのブレーカーで我慢したのだ。(案の定、帰国後熱を出してダウン、カミさんにきつく怒られた)
【表紙写真】剣潭駅ホーム上から見た夜の士林夜市の新会館(正式の名称はどう云うのか?)
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8時 ホテルB1食堂(写真)にて朝食 中華バイキング。白ご飯もあるが御汁、スープなし、「お粥でいいだろうーっていうことかなー」
おまけにそのお粥はぬるいときているのだ!
味付け普通、平凡。あえて普通ということなのである。 -
朝9時ごろ、龍山寺に行く。MRT龍山寺駅前の公園向側にある。朝から観光バスで混んでいる。観光客が次、次に降りてくる。台湾最古のお寺・龍山寺は赤青黄、金色、色彩絢爛の殷賑隆盛な現世の宗教寺院のようである。日光東照宮をもっと俗っぽく化粧させた感じで、悪く言えば生臭坊主みたいに生き生きとしていた。ただ本堂には、熱心に経文を読み、五体倒地のお祈りをくりかえしている老婦人などもいる。オミクジは日本と違うやり方らしく、あちこち境内を駆け巡っていた娘が、「大吉!」とニコニコしながら戻ってきた。境内には張りぼてのおキツネさまもいる。下をくぐってお祈りするとお金がたまるらしい(写真)。…わが女2人は熱心に合掌礼拝をしておキツネさまをくぐった。
次は4トラその他でも紹介されている<胡椒餅>。公園右角とあったが、直ぐには見つからない。 探すと、「ナンだ!」目の前の路地奥にあった。熱いのを3個買い、公園脇で食べる。巨大な餃子、肉饅頭のようで3人、2個で充分。八角の匂いが多少強いが美味しかった。
〜TAX80元 中正紀念堂。空は相変わらずどんよりしている。チラッチラッとくるが、雨は気にならない。中正紀念堂は何度見てもデカイ!どうも日本人とは巨大さの感覚が違うように思える。台北市内にしても主要な一般道路の巾は日本とスケールが違う。日本のスケール基準はどうも日本橋から銀座中央通りあたりにあるように思える。義経の八艘飛び位が限界なのでしょうか。片っ方は白髪三千丈、かないっこない。 -
中正記念堂のうしろから歩いて10分そこそこ、、永康街に着く。11時30分頃お昼にちょうどいい時間になっていた。永康街を南から入って北上、群香品前では呼び込み店員がたっていたが、客はまばらであった。信義路に出て右、補道に黒山の人だかりがしていた。そこが鼎泰豊だった。まるで激安店の開店時のように、間口4m位の店に5〜60人位の人だかり(写真)。2,3人の女店員が注文伝票をもって人ごみの中を飛び回っている。40分位の待ち時間だという。「群香品にでも行くか…」と思ったが、家内は鼎泰豊、未経験。小龍包3っ、鳥肉スープ、酸采、炒青菜をオーダーして、待つ事にした。隣がかなりしっかりした書店で、待ち時間を楽しく消化できた。鼎泰豊の小龍包、私と娘は何度目かのせいか感激は薄かった。家内はそれなりに満足したようであった。「メデタシ、めでたし…」(^o^)/。
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TAX80元〜迪化街(問屋街)に行く。雨が降り始める。通りの両側に薬種問屋を中心としたアーケッド商店街が並んでいる(写真)。雨を避けながら店を覗き込む。お茶、薬草、干物、角皮類、漢方薬の独特の匂いがする。「カラスミ!カラスミあるよ!安いよ!」の声もしきりにかかる。何軒か値段を比べてみるとカラスミ100g→230〜250元位のよう、パックコースの観光土産物屋よりだいぶ安いようだ。お茶やフカヒレ、貝柱、燕巣など多種多様、、興味津々見るのに飽きない。雨は本降りになってきた。
午後3時半頃〜TAX80元、ホテルにいったん帰る。このあと、MRTで淡水に行く予定だった。淡水行の目的は家内と娘に観光名所になっている<淡水の夕陽>を見せたいと思ったからで、雨の海岸ではどうしょうもない。母娘2人ともあっさり諦めた。
夕飯までホテルの部屋で休息のシェスタなのだ。 -
午後6時 いざ士林夜市へ。雨はシトシト降っている。MRT西門町から台北駅乗換え剣潭駅。ホームの左側道路の向うに<新士林夜市会館(?)>が見える(表紙写真)。もともとの士林夜市は線路左側沿いに、剣潭駅の北から士林駅の南にある。私は前回歩き済。上野アメ横通りのように、安い衣料品店から時計屋、電気屋などの商店がびっしり並び、ホコ天感覚で群衆が歩いている。群衆と商品が喧騒と原色に溢れていた。通りを行って左折すると<士林食い物屋台横丁>がある。ガシャ・ガシャ、ジュウ・ジュウ、皿を洗ったり、ナベを叩く音。焼肉、炒油などの煙りと鼻を突く匂いが横丁に充満している。<人間は生きるもの、食べるもの>…油絵具で叩きつけるような強烈なバイタリティーがそこには存在してるようだった。細い横小路には店やら屋台、テーブル・イスが乱雑に置いてあり、勝手に座り込み、勝手に食っているひと、人。人ごみは膨れ上がり前に進めない。ついにノアの洪水!横丁がオーバーフローした…そしてデキタのが<新士林夜市会館>だったのであろうか…。
雨は降り止まない。先に新士林夜市会館に行くことにした。すこし空腹状態がたいへん幸せに感じるのだ。最初の狙い目は正面入口の「大鷄から揚げ」。14、15人並んでいるのは何時ものこと。ガイドブックでも4トラでも評判であったが、その大きさに今まで手がでなかった。親娘3人で1つ、30元?位。ガブッと1口…「ムムッ!マイウー!」肉の甘汁に香辛料の辛さがマッチして、ウマいのだ。娘も1口「ウ・マ・イ!」、母親も1口「おいしいね!」
夜市通路の奥、年寄りのおばさんの麺店(写真)に座る。寒いので「魚丸湯」と「肉*龍髯湯麺」他2・3点をを注文する。おばさんがヨッコラショ!と作ってくれたスープ、麺は温かくて意外においしかった。大鷄から揚げとすこぶる相性がいい。
娘がどこからか「これ、おいしいよ」と愛玉ティーを買ってきてくれた。小さな気遣いに感激(*^。^*)なのだ!甘いのにさっぱりしてこれも美味!。
雨は降っている。雨のなか、旧士林夜市に行くのが少し面倒になった。「どうする?」…女2人も疲れ気味のようであった。8時半をまわっていた。「それでは、帰りますか!」
旅2日目は士林夜市で、こんなふうに終ったのである。大満足の美味しい夕餐であったのだ。 -
一楽園大飯店(パラダイスホテル)朝の食堂
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龍山寺公園のハイビスカス
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永康街を南から見たのだ。
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鼎泰豊の入り口、レジ・カウンター、通路。右から左まで写真に写っているだけの広さ。非常に狭いところに客いっぱい。儲かるのである。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ゆみナーラさん 2006/03/25 22:09:42
- 2日目も充実してますね〜
- 鼎泰豊はやっぱり結構並ぶんですね・・・・前回の台北では恥ずかしながらこの有名店に行かずじまいだったので、次回は必ずチャレンジしたいと思っているところです。
士林夜市もとても懐かしい〜!私も2晩、夜市であれやこれや食べまくったことを思い出します。。。どれも美味しかったな〜。
でも私の行った5年前くらいは新会館はまだありませんでした。その唐揚げ、そんなに美味しいのなら是非食べてみたいですね^^
淡水の夕日残念でしたね、なんかロマンチックそうなのに。
あと2日間、楽しみにしています。
- osdさん からの返信 2006/03/25 23:06:02
- RE: 2日目も充実してますね〜
- ゆみナーラさん
さっそく読んでいただき有難うございます。また暖かいはげまし感謝です。
ただ久しぶりの旅文に取り組んだので、2作UPした所でスタミナ切れ、小休止です。今晩、メインテーマの?<氷雨の九份。マイケルの爪は鋭かったのだ。>のキーを5行叩いたところで、NHK新シルクロード総集編?が始まったので、本日はコレまで…。「年寄りは夜が早いのである。」
メールありがとう…\(^o^)/。
おお!もう11時になるのだ。 Good sleep ! osd
- osdさん からの返信 2006/03/31 20:42:17
- ようやく3作UPできました。
- ゆみナーラさん
励まして貰って、ようやく3作UPできました。3作の<九份>は今回の3次台湾行のメインなので、少し肩に力がはいりすぎました。<悲惨な歴史も観光遺産になる>…それだけに九份には感じるところが多くありました。
ありがとうございました。
ゆみNさんの<鎌倉の旅>読みました。古都を爽やかに楽しんでいるかたわら食べ物にもシッカリ目配り、敬服です!
※??作に票が入ってました。もしかして…であれば感謝です。 OSD
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