2005/02/06 - 2005/02/12
7210位(同エリア10319件中)
Nieさん
ポスターや絵葉書にあるビートルズゆかりの地をロンドンで訪ねてきました。前日に行ったリバプールとともに、中学生の時からの夢がかなって、最高にハッピーな旅行でした。
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まずは世界一有名な交差点 Abbey Road !!
5往復ほどして撮ったベストショットです。
ジャケットとは異なる交差点のギザギザ塗装は、「歩行者がいるときには車は停車しなければいけない交差点」であることを示しています。
ジャケットと同じアングルで撮るには、交差点の南側に脚立を立てて、望遠レンズを使うといいとか。。。
またいつの日か挑戦しよう・・・ -
Russel Squareの東側にある Guilford Street。
イギリスで売っている絵はがきにもあります。
偶然にも雨上がりの石畳がオリジナルと同じで、いい感じになりました。 -
大英博物館の北東にある小さな公園のRussel Square。
当時のプランターはもうありませんが、後ろの建物や右端の銅像、木の幹のふくらみなどはそのままですね。 -
映画 A Hard Days Nightのオープニングシーンの撮影されたBpston Place。
Maryleborn Stationの東側にある小さな通りですが、車は違えど路上駐車は当時のままでした。 -
同じく、映画A Hard Days Nightのオープニングシーンで、John, George, Ringoが駆け込んでゆくMaryleborn Stationの入り口。
比較写真はのせてませんが、当時の面影は色濃く残ってます。 -
Marylebone StationからAbbey Roadまで歩いてゆく途中で立ち寄った London Beatles Store。
中にはお姉さんの店員さんが一人。絵葉書と、雨が降ってきたので John\'s Capを購入。帽子はちゃんとイギリス製だったのだ。
ここからさらに歩いてPaulの家に立ち寄り、写真を撮ろうとするとガードマンに止められてしまいました。
部屋には明かりがついてて、「いま誰かいるの?」と訪ねると、「彼がいる」との返事。ちょうどアメリカからPaulが戻ってきたばかりだったみたい。 -
雨も大降りになってきたので、Abbey Roadでタクシーを拾って大英博物館へ向かう途中の車内で。
Black Cabの座席はかなり広いのだ。こうやって足を伸ばしてもフロントシートには届かない。膝の上には雨に濡れたJohn\'s Cap -
歩き回って渇いたのどを潤してくれたのが これらSmoothie。おいしくて、かなりはまってしまいました。日本では見あたらないんだよね、このジュース・・・
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実は私、大のシャンパン好き。
外国に行くと日本では見かけないシャンパンを必ず買っては夜のひとときを楽しんでます。
これは泊まったホテル The Churchillの近くのスーパーで仕入れたシャンパン。ホテルでグラスとワインクーラーを借りて、カンパ〜イ!! -
これは4日前、Southamptonのホテルに泊まってたときのスポーツ番組のワンショット。ちょうどこの日、アメリカのアメフト大会のオープニングでPaulが演奏しました。
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