2005/11/23 - 2005/11
1128位(同エリア1728件中)
高級和牛の会のかいさん
- 高級和牛の会のかいさんTOP
- 旅行記156冊
- クチコミ12件
- Q&A回答15件
- 458,275アクセス
- フォロワー7人
縦走を終え、いよいよ屋久島滞在の最終日。
これといった予定も立てていなかったこの日は、
温泉と島一周でお気楽に。
-
満潮時には海に沈んでいる、平内海中温泉。
干潮の朝9時、YHでケロリンの風呂桶とバスタオルと原付を借り、
ホステラー一人と平内海中温泉へ。
誰もいない。
夜であれば、灯りのない露天風呂から文字どおり満天の星空を眺めながら入浴できるらしい。
残念ながら昨夜は雨まじりの空模様で断念。
見てのとおり脱衣場なし。
一角で服を脱ぎ、掛け湯をし、岩に囲まれた湯船へ。
団体観光客が見物に立ち寄る。
湯船でつい足を滑らせ一回転。
見せる必要のないものまでも見せてしまったようだが、
特におばちゃん達は嬉々として我々を撮影して帰っていった。 -
目の前の大海原、泳がずにはいられようか。
風呂よりむしろ海。
産まれたままの姿で泳ぐ。
心地よい水温。
オススメ(゚∀゚)
とはいえ、潮の引く力は強い。
沖に持って行かれそうになるが、なんとか堪える。
堪えつつも、岩に当たり尻と手に傷を負い、血が流れ出る。
磯で泳ぐときは潮の流れに十分注意しましょう。 -
温泉&海も堪能し、西回りで島一周へ。
栗生の集落を過ぎると永田までは集落がない。
山が海に落ち込む西部林道へ。 -
大川の滝。
滝壷直下まで道が付いている。
流れ落ちる圧倒的な水量に目を引き付けられる。
飛沫が霧となって辺りに漂う。 -
世界遺産地域ながら車両も走れる西部林道を行く。
島と海に、光が降り注ぐ。 -
さっそく屋久猿たちに出くわす。
屋久鹿同様、屋久猿も小振り。
自分達の生活を赤裸々に晒す。 -
さらに接近。
全く動じない。
のんきでいいねえ(・∀・) -
西部林道の秋。
断崖、原生林を貫いて走る。 -
国割岳方面を見上げる。
山から海へと続く植生の垂直分布が見られる(らしい)。 -
西部林道の至る所にある看板。
看板の中のお前よ、
与えられるより先にエサをねだるなよ…。 -
本日の屋久鹿@西部林道。
-
西部林道の世界遺産区間をもうすぐ通過。
アップダウンが多いが、今度は自転車で走ってみたい。 -
永田岬の屋久島灯台へ。
島一周はまだまだ続く。 -
永田橋から永田岳方面を望む。
永田岳山頂は雲の向こう。 -
海亀の産卵で有名な永田いなか浜。
ラムサール条約に登録され、前日に記念式典が開催されたらしい。 -
いなか浜の沖に霞む口永良部島。
地図上では小さいが、浜からは大きく見えた。 -
駅伝を開催中の永田→一湊→志戸子→宮之浦を通過。
宮之浦では、フェリーで鹿児島へと渡るホステラーに再会。
ついでに「三岳」の買い出し。
宮之浦→小瀬田へ。
三角形に整った愛子岳を右に見ながら走る。
小瀬田のMマートで聞いたところ、焼酎「愛子」は予約でも2ヶ月待ち。
その代わり「愛子」のゼリーが売られていた。 -
小瀬田→空港→安房→原を通過。
原からは、陰の姿のモッチョム岳。 -
原→尾之間→屋久島YHへ。
島一周約110km走破。
バスで空港へ向かう。
昨日下りて来た尾之間歩道をバスの車窓から振り返る。 -
自転車での島一周に挑戦中のホステラーの女の子と永久保バス停付近ですれ違う。
バスの窓から見送る。 -
屋久島空港へ。
屋久島の旅もついに終わり。
鹿児島へのプロペラ機に乗り込む。 -
飛行機は雲の上へ。
奥岳の山頂部も微かに雲の上に。 -
本土に近付く。
開聞岳も山頂を僅かに突き出す。 -
鹿児島空港から羽田へ向かって離陸。
日も暮れ、旅も終わりへ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- とっぴさん 2007/08/02 23:24:28
- 素敵な旅ですね。
- はじめまして。
今年、屋久島に行く!と決め、計画を立てようとしています。
かいさんの旅行記、食い入るように拝見いたしました。
旅行記の感想、というより、ちょっと聞いてください!って感じで、
思わず書き込みしている始末です。。。
偶然?ですが、2月にインドに行きました。
その後良くないことが起こり、なぜか家族にインド一人旅を責められ(きっと心配の種だったのでしょう)、願掛けで「今年は海外封印」を決めました。
そんな中で決定した旅行先がかねてからの憧れだった屋久島でした。
屋久島を決めたのち、ひょんなこと(飲み会時の適当な返事)から登山をするハメになり。
ヤバイな〜とか思っていたにもかかわらず、不覚にもものすごく感動してしまい、登山教室をはじめ、だいたい月に1度は歩いています。
そして、屋久島への思いに戻ります。
屋久島のガイドを見ているうちに、一番行きたいところが自然と宮之浦岳になっていました。
長くなりましたが、以上の経緯により、かいさんの旅行記が私の今の旅の道標となりそうです。
尾之間温泉への登山3日目、緊張感がリアルに伝わってきました。
これからどのような旅を計画していこうか、日程の段階から悩んでいますが、この旅行記を参考にして、屋久島を目標に頑張っていこうと思いました。
箸休め(?)にはインド旅行記を見ながら・・・
- 高級和牛の会のかいさん からの返信 2007/08/02 23:41:05
- いえいえ、恐縮です
- とっぴさん、こんばんは。
屋久島への思いが伝わってくる書き込みありがとうございます。
屋久島いいですよ〜。
まだまだ時間はあると思いますので、しっかりと計画を立てて楽しい旅にしてくださいね。
(計画通りにいかない方が楽しいこともあるけど。)
インド→海外封印→屋久島、
この流れもなんだか興味がありますが、インドの後で良くないことがありましたか。
自分もインドの後で良くないことがありましたが、旅行記でネタにしちゃってます♪
そんなインドにハマリましたけどね。
さてさて、とっぴさんは登山にハマリましたか。
ペースをつかんで足慣らしをしておけば、宮之浦岳が確実に近づいてきます。
健闘を祈ります。
まぁ、私の旅行記がとっぴさんの道標になるかどうか心許ないですが、参考にしていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
24