1994/06 - 1994/06
56位(同エリア92件中)
猫探しさん
猫探し【チリ編】アップのため,スキャナの使い方を覚えてしまったので,アナログ時代の旅行写真を掲載してみました.久し振りに写真を見たら,我ながら「若い」(今デモですけど).その頃のイスラエルは治安も良かったし,複雑な政治情勢とかにはほとんどノーテンキな私でも,安心して歩けたものです(一度,エルサレムでポケットに無造作に入れていたお金を落としてしまったとき,たまたますれ違ったおばさまが,「お金落としましたよ」って言って,後ろから追いかけてきた.今でも忘れられない,すごい感動!なんかちっちゃいけど・・・)
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イスラエルに2週間も滞在して撮れたのがこの1枚のみ.しかもピンがボケて・・・(涙).マァ,収穫ゼロの時もあるから我慢しなければいけないのですが.改めて猫撮りの難しさを感じさせられる1枚です.そう言えば,その後我が家で飼いだした子猫(残念ながら,若いうちに流行病で昇天してしまいましたが)の名前がピンでした.単に尻尾がピンとしていたからで,この写真とは何の関係もありませんが・・・.この写真の猫は中近東産らしく,ライオンの血が入っているような猫ですね.撮影はガリラヤ湖畔です.
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【ガリラヤ湖1】
ガリラヤ湖から昇る朝日です.聖書の世界を彷彿とさせるような風景でした. -
【ガリラヤ湖2】
で,昼間のガリラヤ湖はこんな感じで,朝焼けの荘厳な感覚とはうって変わって,思いっきり世俗的になってました.天罰が下るのも間近か・・・? -
【ナザレ】
ガリラヤ湖の南西に建つ街ナザレ.ご存じイエス様ご幼少時にお育ちになった由緒ある街ですが,それはそれで,私が訪れた時には,ミーハーな観光客(私)相手に何でもありの土産物を売りつけようとする逞しい人達でごった返していました.イエス様も2000年の時を経て,我が故郷がこんな風になってしまうなんて,思ってもみなかったのでは? -
【死海1】
で,観光客がガリラヤ湖の次に行くのは,判で押したように死海.とてもヨルダン川で繋がっているとは思えない.正反対な二つの湖ですが,こちらも2000年の時を経て,死海の方が遙かに有名になっちゃいました(私も滞在中2回行きました).モーゼ様ご一行が水と緑を求めて,この辺を何十年もウロウロしていたのかと思うと,「この変わり様はいったい何なの!?」.「たぶん世の中の物は何でも切り口次第で,貴重にも見えたり,無価値に見えたりしちゃうんだろうな」と,変に悟ってしまっている私.ひょっとして100年後には「火星の土地」辺りが一番値が上がっているかも? -
【死海2】
死海と言えば,泥パック.今では「浮遊体験」よりも,こっちの方が有名になってしまったくらいです.流石に死海100万年の歴史だけあって,お肌は見違えるよう.帰国直前にはエルサレム市内のデパートで,大量の死海産泥パック,石けん,化粧品etcを買い込んだのは,言うまでもありません. -
【死海3】
老若男女を問わず,ひたすら泥を塗りたくる人々.お肌すべすべは間違いなしです. -
【死海4】
で,観光化されてない普通の死海の場所はこんな感じ.特に死海の南半分はあまりにも塩分が濃すぎるので,遊泳禁止だそうです.「地雷あり注意!」という看板も目にしました. -
【マサダ1】
で,死海を見下ろす位置に立っているのが,知る人ぞ知るマサダ.ローマ帝国に対する抵抗運動と言えば聞こえが良いですけど,さしずめ,「島原の乱」と言ったところ.最初から全く勝算のない戦であったことだけは事実のようです. -
【マサダ2】
こちらはマサダを陥落させた有名なローマ軍の斜道.豊臣秀吉も真っ青の土木工事です.こうまでして攻め落とす戦略的価値はほとんどなかったようですが,ローマ帝国もよっぽどプライドを傷付けられたんでしょうね. -
【マサダ3】
で,現在では罰当たりなことに,マサダ頂上近くまでケーブルカーで行けちゃいます(私も乗ったけど).やっぱり2000年の時の流れはスゴイ.当時マサダに立て籠もった人達も,まさか遠い将来観光客が押し寄せる場所になるとは,夢にも思わなかったでしょうね.もっとも,歴史遺産のほとんどは似たり寄ったりかも知れませんが・・・ -
【マサダ4】
マサダの頂上にやってきました.イスラエルを訪れた頃にビデオで見た映画(映画館で見るほど年寄りではありません)では,マサダの頂上で動物を飼っているシーンが出てきましたけど,あれはどう見てもフィクションですね.人間と家畜が同居できるほどのスペースはありませんでした.逃げ場のない立て籠もりという点では当時のマサダも現在のイスラエルも似たような境遇で,そのせいか,イスラエルの若い兵士は,マサダに登って国を守る「誓い」をやらされるそうです(英語で説明されたので,正しいかどうかは不明). -
【エイラット1】
マサダから一転,紅海に面した港町エイラットです.イスラエル有数の観光地でもあり,また有数の軍事的拠点でもあります. -
【エイラット2】
こちらは軍事目的ではなく,観光客用の潜水艦. -
【エイラット3】
エルサレムを出発してエイラットへの道路を南下するにつれ,徐々にイスラエルの「領土」が狭くなっていきます.エイラット自身はわずか数キロ.至る所にこのような監視所が設けられていました(もっとも,観光客もキャーキャー言いながら写真撮ってましたけど. -
【ラモン渓谷のクレーター1】
ネゲブ砂漠にあるラモン渓谷のクレーター.窪地ですけど,隕石が落ちてできたものではなく,浸食によってできた地形らしいです(説明が英語だったので,詳細は不明). -
【ラモン渓谷のクレーター2】
広大な荒野が続きます.聖書の世界を彷彿とさせる1枚. -
【エルサレム1】
歴史の街エルサレムです.私は歴史的遺産に「神聖さ」を感じるよりも,現代の「ギャップ」を感じる方なので,エルサレムの第一印象も同じ.エルサレムに対する「特別な印象」は,観光客が勝手に持っちゃうものであって,そこに生活している人達にとっては,日常的にごく普通の場所なんだから,あまり構えない方が良いのかもネ. -
【エルサレム2】
ムカデのような謎の生物を発見しました. -
【エルサレム3】
ユダヤ系の人達が住んでいる住宅です.もちろん,この頃にはまだ「壁」もできてはいませんでした. -
【エルサレム4】
で,これがアラブ系ベドウィンの家です.もちろん,これはこれでライフスタイルの違いですから,優劣を付けるのはそもそもがおかしいのですが,色んな意味で,ユダヤ系とアラブ系の難しい関係を感じさせられるのが,イスラエル旅行かも知れません.
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