上海旅行記(ブログ) 一覧に戻る
こちらが龍華寺の入場門です。<br />入場料は通常は5元のはずですが、春節特別料金なのか20元でした。<br />お線香の束、一束が付いてきます。<br /><br />上海歴史ガイドマップによりますと・・・・<br />江南の名刹。三国時代呉の赤鳥年間の創建と伝えられる。以来興発を繰り返し現在の堂宇は清光諸年間の再建になるもの。宋代の禅宗の七堂伽藍配置を今に伝える。文革期には仏像、仏具の類はことごとく破壊されるが、1979年以降修復が進む。境内の牡丹園には樹齢百年の牡丹も。・・・・・・とあります。<br /><br />三国時代呉の赤鳥年間というのは西暦247年で、清光諸年間とは1875年から1908年のことらしいです。

上海・龍華鎮その2・龍華寺

3いいね!

2006/02/09 - 2006/02/09

8557位(同エリア12059件中)

0

39

井上@打浦橋@上海

井上@打浦橋@上海さん

こちらが龍華寺の入場門です。
入場料は通常は5元のはずですが、春節特別料金なのか20元でした。
お線香の束、一束が付いてきます。

上海歴史ガイドマップによりますと・・・・
江南の名刹。三国時代呉の赤鳥年間の創建と伝えられる。以来興発を繰り返し現在の堂宇は清光諸年間の再建になるもの。宋代の禅宗の七堂伽藍配置を今に伝える。文革期には仏像、仏具の類はことごとく破壊されるが、1979年以降修復が進む。境内の牡丹園には樹齢百年の牡丹も。・・・・・・とあります。

三国時代呉の赤鳥年間というのは西暦247年で、清光諸年間とは1875年から1908年のことらしいです。

  • 中華門を入りますと、そこには広場が広がります。<br />ココはまだお寺の外と言うことなんでしょう。<br />黄土色の壁の中がお寺本体なんでしょう。<br />右側の小さな小屋に線香が置いてありますので、<br />一束を持って中に入ります。<br />

    中華門を入りますと、そこには広場が広がります。
    ココはまだお寺の外と言うことなんでしょう。
    黄土色の壁の中がお寺本体なんでしょう。
    右側の小さな小屋に線香が置いてありますので、
    一束を持って中に入ります。

  • 境内に入りました。<br />前に見えますのは天王殿です。<br />右側屋根だけ見えてますのは鐘楼で、左側樹木の向こうにほのかに見えますのが鼓楼です。<br />左手前の赤い服を着た女性が手に持ってるのが、一束の線香です。<br />前の旗は、なんの旗なのか・・・・。<br />

    境内に入りました。
    前に見えますのは天王殿です。
    右側屋根だけ見えてますのは鐘楼で、左側樹木の向こうにほのかに見えますのが鼓楼です。
    左手前の赤い服を着た女性が手に持ってるのが、一束の線香です。
    前の旗は、なんの旗なのか・・・・。

  • 天王殿前の広場です。<br />右手前ドラム缶の向こうの鋳物の容器、ごっつい容器は使い終えた線香を収めるところです。<br />なんというんでしょうか、この容器は・・・・鼎のような形をしてますが・・。<br />そして、その向こうの鉄製の燈籠のようなものは・・。

    天王殿前の広場です。
    右手前ドラム缶の向こうの鋳物の容器、ごっつい容器は使い終えた線香を収めるところです。
    なんというんでしょうか、この容器は・・・・鼎のような形をしてますが・・。
    そして、その向こうの鉄製の燈籠のようなものは・・。

  • 皆さん、ココで火をつけています。<br />私もココで火をつけました。<br />皆さんが持ってる線香は入場の際にもらえる線香です。<br /><br />火の元は蝋燭を溶かした物でした。

    皆さん、ココで火をつけています。
    私もココで火をつけました。
    皆さんが持ってる線香は入場の際にもらえる線香です。

    火の元は蝋燭を溶かした物でした。

  • 親子なのか、お爺さんとお孫さんなのか、一緒にお祈りしていました。<br />おじいさんが持ってる線香は、境内で売ってる立派な線香です。<br />右の人が持ってる線香もそうですね。

    親子なのか、お爺さんとお孫さんなのか、一緒にお祈りしていました。
    おじいさんが持ってる線香は、境内で売ってる立派な線香です。
    右の人が持ってる線香もそうですね。

  • コレは天王殿の中だと思います。

    コレは天王殿の中だと思います。

  • 天王殿の北側には大雄宝殿があります。<br />大雄宝殿前にも広場がありまして、その広場の西側には羅漢堂があります。

    天王殿の北側には大雄宝殿があります。
    大雄宝殿前にも広場がありまして、その広場の西側には羅漢堂があります。

  • 羅漢堂の中には五百羅漢がズラーット並びます。<br />一体一体、手の位置が違いますし顔の表情も違います。<br />金キラキンですね。

    羅漢堂の中には五百羅漢がズラーット並びます。
    一体一体、手の位置が違いますし顔の表情も違います。
    金キラキンですね。

  • コレは大雄宝殿の中です。<br />お坊さんがたくさん集まってお祈りをしています。<br />

    コレは大雄宝殿の中です。
    お坊さんがたくさん集まってお祈りをしています。

  • 東側にあります客堂の廊下です。<br />右側には土産屋とか事務所とか食堂が並びます。

    東側にあります客堂の廊下です。
    右側には土産屋とか事務所とか食堂が並びます。

  • 廊下には、こういった木魚もぶら下がっています。<br />前を行く夫婦は、飛び上がってこの木魚を触って行きました。

    廊下には、こういった木魚もぶら下がっています。
    前を行く夫婦は、飛び上がってこの木魚を触って行きました。

  • 廊下に有りました、龍華迎賓館の精進レストランの広告看板です。

    廊下に有りました、龍華迎賓館の精進レストランの広告看板です。

  • その広告看板を覗く、先ほどの夫婦です。<br />右側は食堂になっています。<br />食堂の名前は「龍華素斎館」です。<br />

    その広告看板を覗く、先ほどの夫婦です。
    右側は食堂になっています。
    食堂の名前は「龍華素斎館」です。

  • コレが龍華素斎館です。<br />ココは精進料理で有名な食堂です。<br />ココの麺は有名です。<br />私の義母は7・8年前は、旧暦の毎月1日と15日は必ず龍華寺にお参りに来ていました。<br />私も2・3度付き合いましたが、お参りが終わりますとココで必ず麺を食います。<br />いつも混んでいまして席を探すのが一苦労です。<br />今日は朝が早いからか、入場料が特別料金で20元と高いからなのか(通常は5元です)、全く空いています。<br />ここの麺は豆腐や湯葉やきくらげ、筍、椎茸が入った精進そばです。

    コレが龍華素斎館です。
    ココは精進料理で有名な食堂です。
    ココの麺は有名です。
    私の義母は7・8年前は、旧暦の毎月1日と15日は必ず龍華寺にお参りに来ていました。
    私も2・3度付き合いましたが、お参りが終わりますとココで必ず麺を食います。
    いつも混んでいまして席を探すのが一苦労です。
    今日は朝が早いからか、入場料が特別料金で20元と高いからなのか(通常は5元です)、全く空いています。
    ここの麺は豆腐や湯葉やきくらげ、筍、椎茸が入った精進そばです。

  • 先ほどの大雄宝殿の裏側、北側です。<br />「大慈大悲」と書かれています。

    先ほどの大雄宝殿の裏側、北側です。
    「大慈大悲」と書かれています。

  • 大雄宝殿の中です。<br />やはり金ピカです。<br />金ピカってのはお金に繋がるってことなんでしょう。<br />ご利益が有るということでしょう。

    大雄宝殿の中です。
    やはり金ピカです。
    金ピカってのはお金に繋がるってことなんでしょう。
    ご利益が有るということでしょう。

  • やはり大雄宝殿の中です。<br />こちらは特別の料金を払ってお参りしてる人達でしょう。<br />この人達の後ろにはお坊さんが並んでるはずです。<br />上の大雄宝殿のお坊さんが集まってお祈りしてる写真がそうです。<br />

    やはり大雄宝殿の中です。
    こちらは特別の料金を払ってお参りしてる人達でしょう。
    この人達の後ろにはお坊さんが並んでるはずです。
    上の大雄宝殿のお坊さんが集まってお祈りしてる写真がそうです。

  • 三聖宝殿です。<br />「大慈悲父」と書かれてるのでしょうか。

    三聖宝殿です。
    「大慈悲父」と書かれてるのでしょうか。

  • コレは三聖宝殿の中です。<br />このあとお坊さん達は外に出て宿舎に戻りましたので、朝のお勤めが終わったということなんでしょう。

    コレは三聖宝殿の中です。
    このあとお坊さん達は外に出て宿舎に戻りましたので、朝のお勤めが終わったということなんでしょう。

  • コレも三聖宝殿の正面(南側)です。<br />3つある出入り口の一番左部分です。<br />爺さん2人、婆さん2人が世間話か、なにかしています。

    コレも三聖宝殿の正面(南側)です。
    3つある出入り口の一番左部分です。
    爺さん2人、婆さん2人が世間話か、なにかしています。

  • 三聖宝殿前の広場の西側のお堂の中にあります千手観音です。<br />金キラキンの金ピカです。<br />

    三聖宝殿前の広場の西側のお堂の中にあります千手観音です。
    金キラキンの金ピカです。

  • この千手観音はただの千手観音ではないのです。<br />三面千手観音なんです。<br />画像では二面しか確認できませんが・・・。<br />左向こう側には天国のような世界が広がります。

    この千手観音はただの千手観音ではないのです。
    三面千手観音なんです。
    画像では二面しか確認できませんが・・・。
    左向こう側には天国のような世界が広がります。

  • コレが上で言いました天国のような世界ですね。<br />雲に乗った菩薩や仏様や観音様などが確認できます。<br />青鬼のような物も見えますが・・・。<br />

    コレが上で言いました天国のような世界ですね。
    雲に乗った菩薩や仏様や観音様などが確認できます。
    青鬼のような物も見えますが・・・。

  • 三面千手観音の右側はこんな感じですね。<br />仙人のようなこのおじいさんは何でしょうか。<br />なんとか聖人(しょうにん)ということなんでしょうか・・。

    三面千手観音の右側はこんな感じですね。
    仙人のようなこのおじいさんは何でしょうか。
    なんとか聖人(しょうにん)ということなんでしょうか・・。

  • 千手観音のあるお堂を出て更に北に行きますと、お坊さん達の宿舎になります。<br />これ以上は関係者以外は立ち入り禁止です。

    千手観音のあるお堂を出て更に北に行きますと、お坊さん達の宿舎になります。
    これ以上は関係者以外は立ち入り禁止です。

  • 一通り見終わり、戻ります。<br />向こうが南側です。<br />遠くに龍華寺がほのかに見えます。

    一通り見終わり、戻ります。
    向こうが南側です。
    遠くに龍華寺がほのかに見えます。

  • コレも帰り道です。<br />なかなか静かな落ち着いた中国らしくない雰囲気ですね。

    コレも帰り道です。
    なかなか静かな落ち着いた中国らしくない雰囲気ですね。

  • 帰り道、振り返って撮りました。<br />尼さんのような人が北へ行きます。<br />宿舎に帰るのか・・・・。

    帰り道、振り返って撮りました。
    尼さんのような人が北へ行きます。
    宿舎に帰るのか・・・・。

  • 土産物屋で売ってました折り紙です。<br />皆黄色い色をしてます。<br />コレで舟のようなもの折るんです。<br />いくつつくるのか・・・・100以上は折りますね。<br />そして、最終的にはお寺にお参りに来たときに燃やす。<br />そのための紙です。

    土産物屋で売ってました折り紙です。
    皆黄色い色をしてます。
    コレで舟のようなもの折るんです。
    いくつつくるのか・・・・100以上は折りますね。
    そして、最終的にはお寺にお参りに来たときに燃やす。
    そのための紙です。

  • 一番南の出入り口門まで来ました。<br />屋根の先がピンと上に反り返ってるところが江南的です。<br />なんかしゃちほこのような物も載っています。

    一番南の出入り口門まで来ました。
    屋根の先がピンと上に反り返ってるところが江南的です。
    なんかしゃちほこのような物も載っています。

  • 大きく開いた門から見える龍華塔です。

    大きく開いた門から見える龍華塔です。

  • 門を出て右側(西方向)に行きます。<br />左側には金のなる木と龍華楼が見えます。<br />右側には露店が並んでるようです。

    門を出て右側(西方向)に行きます。
    左側には金のなる木と龍華楼が見えます。
    右側には露店が並んでるようです。

  • 露店を覗いてみます。<br />この店は中国結び専門かなと思いましたら、どういうわけか手袋も売ってるようです。

    露店を覗いてみます。
    この店は中国結び専門かなと思いましたら、どういうわけか手袋も売ってるようです。

  • ココは瓢箪(ひょうたん)専門店です。<br />ひょうたんは葫芦と言います。<br />なんか効用が書いてあります。<br />去病、避邪気・・・病を消し去り、魔除けの効果があるということなんでしょう。

    ココは瓢箪(ひょうたん)専門店です。
    ひょうたんは葫芦と言います。
    なんか効用が書いてあります。
    去病、避邪気・・・病を消し去り、魔除けの効果があるということなんでしょう。

  • 手前は中国結び、向こうは骨董品ですね。

    手前は中国結び、向こうは骨董品ですね。

  • こちらは、ダンベル、カメラの三脚、懐中電灯、双眼鏡、ヌンチャク・・・日本刀まで売っています。

    こちらは、ダンベル、カメラの三脚、懐中電灯、双眼鏡、ヌンチャク・・・日本刀まで売っています。

  • セルロイドのおもちゃ・人形。<br />ウルトラマンもあります。<br />毛糸の帽子も扱っています。

    セルロイドのおもちゃ・人形。
    ウルトラマンもあります。
    毛糸の帽子も扱っています。

  • こちらは古本かな、と思いましたが、そうではないですね。<br />一応新刊書のようですが、古い新刊書です。<br />1冊、すべて10元ということなんでしょう。

    こちらは古本かな、と思いましたが、そうではないですね。
    一応新刊書のようですが、古い新刊書です。
    1冊、すべて10元ということなんでしょう。

  • 烈士陵園が近付いてきました。<br />烈士陵園脇の広場で朝の運動に励むおばさんたちです。<br />皆さん黄色い扇を持っています。<br />この場面は、皆さん扇を一斉に開いて、扇がパッと大きな音をたてたときです。<br />この時が一番気分がイイんでしょうね。<br /><br />これで「龍華鎮その2・龍華寺」は終わりです。<br />その3は烈士陵園と紹興風のレストラン・沈永和の様子です。 <br />

    烈士陵園が近付いてきました。
    烈士陵園脇の広場で朝の運動に励むおばさんたちです。
    皆さん黄色い扇を持っています。
    この場面は、皆さん扇を一斉に開いて、扇がパッと大きな音をたてたときです。
    この時が一番気分がイイんでしょうね。

    これで「龍華鎮その2・龍華寺」は終わりです。
    その3は烈士陵園と紹興風のレストラン・沈永和の様子です。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP