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インド二日目。 <br /><br /><br />天井には大きなファンがついているが、熱気をかきまわすだけで、正直寝苦しい。 <br /><br /><br />さらに時差のせいか、朝6時くらいに早く目覚めた。とりあえず、人が少ないうちに地理に慣れたいので散歩してから鉄道の予約をしようと思った。 <br /><br /><br /><br />駅の近くに行き、ウダウダしていると、客引きに囲まれた。 <br /><br /><br />あーだこーだ言ってるが、相手にしないようにしていた。 <br /><br />すると、突然 <br /><br /><br /><br />変な男が殴りかかってきた!! <br /><br /><br />ギリギリのところでかわす。 <br /><br /><br />全く意味がわからない。。 <br /><br /><br />よくわからないけど、シカトして行こうとしたらケツに痛みが。 <br /><br /><br /><br />石をぶつけられた。。 <br /><br /><br /><br />振り返ると、やつは手招きし「かかってこい、ファッキン・ジャパニ」みたいなことを言ってる。 <br /><br />上半身裸で、さながらブルースリーだ。 <br /><br /><br /><br />周りにいた人が <br /><br />「あいつは頭がおかしいんだ、気にするな、早く行け」と言ってくれた。 <br /><br /><br /><br />鉄道の予約をしようと、オロオロしてると「予約オフィスはこっちだからついてこい」と、 <br />明らかに別の旅行会社に連れてかれた。 <br /><br />  <br />各種クレジットのシール貼ってあるし、予約オフィスではないのはすぐわかる。 <br /><br /><br />二階の個室みたいなとこに入れられようとしたが、俺の危険アンテナは反応しまくりビンビンだ。 <br /><br /><br />・・ガイドブックの被害例そのままやん。。 <br /><br /><br />そこで、馬鹿高いツアーに組まされて、所持金の半分ぐらい取られるというのはよく聞く。 <br /><br /><br />俺は何気に俊足には自信があります。 <br /><br /><br />3、2、1・・・心の中でカウントした <br /><br /><br />入り口付近のやつをかわし、ダッシュで逃げた!! <br /><br /><br />・・脱出成功、腹が減ったのでその辺で、初インドカレーを食うが、これがまたまずい。 <br /><br /><br />おまけにとなりのオヤジが、携帯でエロ画像をさんざん見せ付けてくる。 <br /><br /><br />ジキジキ〜! <br /><br /><br />気持ちを落ち着け、再度、鉄道予約にチャレンジ。窓口で並んでいると、 <br /><br /><br />とても親切にしてくれる人がいて「外人はこっちだ」と。 <br /><br />連れて行かれたところは、 <br /><br /><br /><br />・・アレ、さっきと同じとこやん(笑 こいつらみんなグルだ! <br /><br /><br />実際の予約オフィスはちょっと横の方に歩いていったところでした。 <br /><br />なんとか無事にチケットをGETし、チャイを二杯飲んで、まったりしてから、オールドデリーに観光しに行こうという気になった。 <br /><br /><br />そのとき、ぼられることなく鉄道チケットを手に入れたことが、俺の中で油断を招いた。 <br /><br /><br />インドなんてちょろいなぐらいの気持ちでいた。 <br /><br /><br /><br />この後に起こることも知らずに。。 <br /><br /><br />俺はメインバザールで適当に声をかけてきたオートリクシャに乗ることにした。ラールキラーまで30Rsという交渉。 <br /><br /><br />一人で乗るオートリクシャに、「旅してるなあ〜」という旅情に浸っていた。 <br /><br /><br /><br />途中でそこに、インド人が二人乗ってきた。ナイスツミーチュ〜なんて言いながら、ルンルン気分で適当に話を合わせていた。 <br /><br /><br />「みやげ物屋にいかないか?」とか、「クルタ・パジャマはどうだ?」みたいなことを言ってきたが、 <br /><br />「いや、いらない。」と、あしらっていた。 <br /><br /><br /><br />だが、いきなりやつらの表情は一変した。 <br /><br /><br /><br />「ガイディングチャージだ。」 <br /><br /><br />は?そんなん払わねえよ! <br /><br /><br /><br />「700Rsだせ。」 <br /><br />やつらの顔は悪人面になってる。 <br /><br /><br /><br />「いや、30Rsしか払わねえよ。」 <br /><br />俺は強気にでてた、だが、今、どこを走ってるのかすら全くわからない。ここはどこだ、不安になってきた。。 <br /><br />気温は40度を超えている。となりの男に肩をくまれた。 <br /><br /><br />「今、俺らのアジトの近くにいる、もし700Rs払わなかったら、仲間を集めて、ボコボコにして、銃でぶっ殺してやる」 <br /><br /><br />半分はハッタリだというのはすぐにわかるのだが、 <br /><br />現在の状況、3対1。今ここがどこだか全くわからない。 <br />戦ってもこっちが不利なのは明らかだ。。 <br /><br /><br />とりあえず、冷静になって、最悪の中での、マシな方法を考えることにした。 <br /><br />やつらは熱くなってんので、 <br /><br />「オーケーオーケー、金払うから、目的地までは行ってくれ」と言って、落ち着けることにした。 <br /><br /><br /><br />それから20分ぐらいして、目的地についた。どうやって逃げるかを考えてたが、やっぱり無理そうだ。 <br /><br /><br />700Rs払った。 <br /><br /><br /><br />「あと30Rs」 <br /><br />もうクソ食らえ。30Rs放り投げてやった。 <br /><br />ニタニタしたやつらが憎たらしい <br /><br /><br />「サンキュ〜フレ〜ンズ」 <br /><br />やつらは去った。かなり無力感であふれた。メンタル面の弱さが痛かった。これで正解か?  <br /><br />おまけに目的地についたは良いが・・ <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />「Every monday closed」 <br /><br /><br /><br /><br /><br />今日は <br /><br /><br /><br /><br />閉館日だってさ!!!!!! <br /><br /><br /><br /><br /><br />なんだったんだ、こんちくしょ-------------!!!!!!! <br /><br />

CHOーGENKIデリー恐喝編

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2005/07/29 - 2005/09/12

1103位(同エリア1726件中)

0

3

けつくん★

けつくん★さん

インド二日目。


天井には大きなファンがついているが、熱気をかきまわすだけで、正直寝苦しい。


さらに時差のせいか、朝6時くらいに早く目覚めた。とりあえず、人が少ないうちに地理に慣れたいので散歩してから鉄道の予約をしようと思った。



駅の近くに行き、ウダウダしていると、客引きに囲まれた。


あーだこーだ言ってるが、相手にしないようにしていた。

すると、突然



変な男が殴りかかってきた!!


ギリギリのところでかわす。


全く意味がわからない。。


よくわからないけど、シカトして行こうとしたらケツに痛みが。



石をぶつけられた。。



振り返ると、やつは手招きし「かかってこい、ファッキン・ジャパニ」みたいなことを言ってる。

上半身裸で、さながらブルースリーだ。



周りにいた人が

「あいつは頭がおかしいんだ、気にするな、早く行け」と言ってくれた。



鉄道の予約をしようと、オロオロしてると「予約オフィスはこっちだからついてこい」と、
明らかに別の旅行会社に連れてかれた。

 
各種クレジットのシール貼ってあるし、予約オフィスではないのはすぐわかる。


二階の個室みたいなとこに入れられようとしたが、俺の危険アンテナは反応しまくりビンビンだ。


・・ガイドブックの被害例そのままやん。。


そこで、馬鹿高いツアーに組まされて、所持金の半分ぐらい取られるというのはよく聞く。


俺は何気に俊足には自信があります。


3、2、1・・・心の中でカウントした


入り口付近のやつをかわし、ダッシュで逃げた!!


・・脱出成功、腹が減ったのでその辺で、初インドカレーを食うが、これがまたまずい。


おまけにとなりのオヤジが、携帯でエロ画像をさんざん見せ付けてくる。


ジキジキ〜!


気持ちを落ち着け、再度、鉄道予約にチャレンジ。窓口で並んでいると、


とても親切にしてくれる人がいて「外人はこっちだ」と。

連れて行かれたところは、



・・アレ、さっきと同じとこやん(笑 こいつらみんなグルだ!


実際の予約オフィスはちょっと横の方に歩いていったところでした。

なんとか無事にチケットをGETし、チャイを二杯飲んで、まったりしてから、オールドデリーに観光しに行こうという気になった。


そのとき、ぼられることなく鉄道チケットを手に入れたことが、俺の中で油断を招いた。


インドなんてちょろいなぐらいの気持ちでいた。



この後に起こることも知らずに。。


俺はメインバザールで適当に声をかけてきたオートリクシャに乗ることにした。ラールキラーまで30Rsという交渉。


一人で乗るオートリクシャに、「旅してるなあ〜」という旅情に浸っていた。



途中でそこに、インド人が二人乗ってきた。ナイスツミーチュ〜なんて言いながら、ルンルン気分で適当に話を合わせていた。


「みやげ物屋にいかないか?」とか、「クルタ・パジャマはどうだ?」みたいなことを言ってきたが、

「いや、いらない。」と、あしらっていた。



だが、いきなりやつらの表情は一変した。



「ガイディングチャージだ。」


は?そんなん払わねえよ!



「700Rsだせ。」

やつらの顔は悪人面になってる。



「いや、30Rsしか払わねえよ。」

俺は強気にでてた、だが、今、どこを走ってるのかすら全くわからない。ここはどこだ、不安になってきた。。

気温は40度を超えている。となりの男に肩をくまれた。


「今、俺らのアジトの近くにいる、もし700Rs払わなかったら、仲間を集めて、ボコボコにして、銃でぶっ殺してやる」


半分はハッタリだというのはすぐにわかるのだが、

現在の状況、3対1。今ここがどこだか全くわからない。
戦ってもこっちが不利なのは明らかだ。。


とりあえず、冷静になって、最悪の中での、マシな方法を考えることにした。

やつらは熱くなってんので、

「オーケーオーケー、金払うから、目的地までは行ってくれ」と言って、落ち着けることにした。



それから20分ぐらいして、目的地についた。どうやって逃げるかを考えてたが、やっぱり無理そうだ。


700Rs払った。



「あと30Rs」

もうクソ食らえ。30Rs放り投げてやった。

ニタニタしたやつらが憎たらしい


「サンキュ〜フレ〜ンズ」

やつらは去った。かなり無力感であふれた。メンタル面の弱さが痛かった。これで正解か? 

おまけに目的地についたは良いが・・






「Every monday closed」





今日は




閉館日だってさ!!!!!!





なんだったんだ、こんちくしょ-------------!!!!!!!

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  • ぶい〜んってねw<br /><br />インドの建物のいたるところで回ってます。<br />落下しねぇか心配です。。

    ぶい〜んってねw

    インドの建物のいたるところで回ってます。
    落下しねぇか心配です。。

  • インドの子供は元気だなぁ〜。<br /><br />ちかづきすぎ!!

    インドの子供は元気だなぁ〜。

    ちかづきすぎ!!

  • だーから<br /><br />ちかづきすぎだって・・

    だーから

    ちかづきすぎだって・・

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