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 フィレンツェからJALユーロエクスプレス(高速バス)に乗って、サンマリノ経由でベネチアに行きました。<br /> ベネチアでは2泊。ホテルはサンマルコ広場にほど近いサボイエ・ジョランダでした。ヨーロピアンタイプのホテルで2階の最奥部だったので、かなり遠く、狭くて急な階段を登らなくてはならず、まるで屋根裏にでも行くような感じでした。

イタリア街巡り(ベネチア編)

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2004/07/07 - 2004/07/09

3247位(同エリア4219件中)

3

12

Kくん77号

Kくん77号さん

 フィレンツェからJALユーロエクスプレス(高速バス)に乗って、サンマリノ経由でベネチアに行きました。
 ベネチアでは2泊。ホテルはサンマルコ広場にほど近いサボイエ・ジョランダでした。ヨーロピアンタイプのホテルで2階の最奥部だったので、かなり遠く、狭くて急な階段を登らなくてはならず、まるで屋根裏にでも行くような感じでした。

  •  予定よりも早くべネチアのローマ広場に到着し、ここで同乗していた団体客と別れ、個人行動に。ホテルまで行くには、船に乗るしかありません。そのため公共交通機関であるヴァポレットという水上バスに乗車し、べネチアの大運河(カナル・グランデ)を行きます。両サイドの建物がすでに水際に建っているのをみると、「ああ、ヴェネチアに来たんだなあ。」と実感しました。ヴァポレットに20分ほど乗って、サン・ザッカリアで下車し、そこから橋をひとつ超えるとホテルでした。

     予定よりも早くべネチアのローマ広場に到着し、ここで同乗していた団体客と別れ、個人行動に。ホテルまで行くには、船に乗るしかありません。そのため公共交通機関であるヴァポレットという水上バスに乗車し、べネチアの大運河(カナル・グランデ)を行きます。両サイドの建物がすでに水際に建っているのをみると、「ああ、ヴェネチアに来たんだなあ。」と実感しました。ヴァポレットに20分ほど乗って、サン・ザッカリアで下車し、そこから橋をひとつ超えるとホテルでした。

  •  ホテルでチェックインを済ませた後、まだ明るいので、さっそくゴンドラに乗ることにしました。というのも、ゴンドラに乗るなら夕刻がいいと聞いていたからです。早速ゴンドリエと交渉してみると意外と料金は明快。料金によって行くコースが決まっているのです。最初、僕らが希望したコースはビックツアーということで200ユーロ(約27,000円)と言われました。<br /> さすがにそれは高いと、ゴンドリエにいろいろなコースを聞いてみた結果、結局100ユーロのコースで手を打つことにしました。

     ホテルでチェックインを済ませた後、まだ明るいので、さっそくゴンドラに乗ることにしました。というのも、ゴンドラに乗るなら夕刻がいいと聞いていたからです。早速ゴンドリエと交渉してみると意外と料金は明快。料金によって行くコースが決まっているのです。最初、僕らが希望したコースはビックツアーということで200ユーロ(約27,000円)と言われました。
     さすがにそれは高いと、ゴンドリエにいろいろなコースを聞いてみた結果、結局100ユーロのコースで手を打つことにしました。

  •  ゴンドラは「ため息橋」の下からスタートし、縦横無尽の運河を巧みに通ります。よく壁にあたったり、つっかえたりしないものだと関心しました。だいたい40分くらいでスタート地点に戻ってきました。乗ってみると短いものです。僕たちは二人で乗りましたが、もっと大勢で乗っているゴンドラもたくさん見かけました。

     ゴンドラは「ため息橋」の下からスタートし、縦横無尽の運河を巧みに通ります。よく壁にあたったり、つっかえたりしないものだと関心しました。だいたい40分くらいでスタート地点に戻ってきました。乗ってみると短いものです。僕たちは二人で乗りましたが、もっと大勢で乗っているゴンドラもたくさん見かけました。

  •  翌日、朝のべネチアは意外と静かでした。運河を行きかうヴァポレットの船音が結構聞こえます。早めの朝食を済ませ、街の観光へと出かけることにしました。まずはサン・マルコ広場に聳え立つ鐘楼に一番で上ってみました。ここからはべネチアの街並みが一望できるのです。海の上に立っているとは思えない立派な街並みは、170もの運河から成り立っているそうです。しかし、上から眺めても小さな幅の運河はあまりよく確認できません。ただレンガ色をした屋根の建物が延々と連なっています。また、海側に目を転ずれば、サン・ジョルジョ・マジョレーヌ教会がよく見えました。

     翌日、朝のべネチアは意外と静かでした。運河を行きかうヴァポレットの船音が結構聞こえます。早めの朝食を済ませ、街の観光へと出かけることにしました。まずはサン・マルコ広場に聳え立つ鐘楼に一番で上ってみました。ここからはべネチアの街並みが一望できるのです。海の上に立っているとは思えない立派な街並みは、170もの運河から成り立っているそうです。しかし、上から眺めても小さな幅の運河はあまりよく確認できません。ただレンガ色をした屋根の建物が延々と連なっています。また、海側に目を転ずれば、サン・ジョルジョ・マジョレーヌ教会がよく見えました。

  •  しばらく景色を堪能してから、塔を降りました。フィレンツェのと違い、この塔にはエレベーターが設置されており、労せずして上り下りができるのがうれしい。塔を降りるとサン・マルコ広場。両サイドを新旧の行政官府に挟まれ、正面にサン・マルコ寺院と鐘楼が並ぶヴェネチア観光の中心であるため多くの観光客でにぎわうのですが、まだ朝早いのかあまり混雑はしていませんでした。

     しばらく景色を堪能してから、塔を降りました。フィレンツェのと違い、この塔にはエレベーターが設置されており、労せずして上り下りができるのがうれしい。塔を降りるとサン・マルコ広場。両サイドを新旧の行政官府に挟まれ、正面にサン・マルコ寺院と鐘楼が並ぶヴェネチア観光の中心であるため多くの観光客でにぎわうのですが、まだ朝早いのかあまり混雑はしていませんでした。

  •  ここからリアルト橋まで迷路のような道を歩いてみることにしました。狭い路地の両サイドには、様々なお店が立ち並んでおり、有名ブランドのお店もかなりの数があったように思います。国際的な観光都市だなあという印象を受けました。リアルト橋まではそんなに迷わずに行くことができました。驚いたのは、こういう橋の上にもお店が入っていること。フィレンツェのヴェッキオ橋もそうでした。

     ここからリアルト橋まで迷路のような道を歩いてみることにしました。狭い路地の両サイドには、様々なお店が立ち並んでおり、有名ブランドのお店もかなりの数があったように思います。国際的な観光都市だなあという印象を受けました。リアルト橋まではそんなに迷わずに行くことができました。驚いたのは、こういう橋の上にもお店が入っていること。フィレンツェのヴェッキオ橋もそうでした。

  •  橋を北に渡るとしばらく露店が並び、その奥は市場になっていました。ヴェネチアは全般的に物価が高いと聞いていましたが、それもすべて船で運搬しなくてはならないことを考えると納得できます。

     橋を北に渡るとしばらく露店が並び、その奥は市場になっていました。ヴェネチアは全般的に物価が高いと聞いていましたが、それもすべて船で運搬しなくてはならないことを考えると納得できます。

  •  リアルト橋まで戻り、少し違った道を歩いてみると、すぐに道に迷ってしまいました。ガイドブックに掲載されている地図では、役に立ちません。内心少し焦りましたが、ぶらぶら歩いているうちに、「PER SanMarco」の道標を見つけることができ、安心しました。その道標に沿っていくとサン・マルコ広場まで戻ることができるのですから。広場に戻ってみると、その頃になるともう広場は大勢の観光客でごったがえしていました。

     リアルト橋まで戻り、少し違った道を歩いてみると、すぐに道に迷ってしまいました。ガイドブックに掲載されている地図では、役に立ちません。内心少し焦りましたが、ぶらぶら歩いているうちに、「PER SanMarco」の道標を見つけることができ、安心しました。その道標に沿っていくとサン・マルコ広場まで戻ることができるのですから。広場に戻ってみると、その頃になるともう広場は大勢の観光客でごったがえしていました。

  •  今度はサン・マルコ広場から西に向かうことにしてみました。こちらもいろんな商店が立ち並んでいます。その賑やかな道を歩いていくと木造のアカデミア橋にたどり着きます。こちらは木を組み合わせて作ったような橋でまた別の印象を受けます。その頃にはすでにお昼をまわっていたので、適当なお店を探すことにしました。アカデミア橋を渡るとなんとなく下町っぽい感じに街並みが変わったのですが、その中の狭い路地の一角にあるお店(ガイドブックに掲載されていました)でイカ墨のパスタを食べました。小さいお店でしたが、とてもおいしかった。

     今度はサン・マルコ広場から西に向かうことにしてみました。こちらもいろんな商店が立ち並んでいます。その賑やかな道を歩いていくと木造のアカデミア橋にたどり着きます。こちらは木を組み合わせて作ったような橋でまた別の印象を受けます。その頃にはすでにお昼をまわっていたので、適当なお店を探すことにしました。アカデミア橋を渡るとなんとなく下町っぽい感じに街並みが変わったのですが、その中の狭い路地の一角にあるお店(ガイドブックに掲載されていました)でイカ墨のパスタを食べました。小さいお店でしたが、とてもおいしかった。

  •  エネルギー補給ができた後、ヴァポレットに乗ってサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会をみて、サン・マルコ広場まで戻りました。あとはお土産にべネチアングラスを買うかどうかで迷い、これに相当の時間を費やしたのですが、結局は買わずじまいでした。その後も路地裏を散策してべネチアを楽しみました。

     エネルギー補給ができた後、ヴァポレットに乗ってサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会をみて、サン・マルコ広場まで戻りました。あとはお土産にべネチアングラスを買うかどうかで迷い、これに相当の時間を費やしたのですが、結局は買わずじまいでした。その後も路地裏を散策してべネチアを楽しみました。

  •  夕食は運河沿いにあるレストランでとりましたが、隣にいたスイスから客と少し話をしてみると、そのカップルも新婚旅行とのことでした。やはりヴェネチアはどこの国の人にとっても一度は訪れてみたい憧れの街のようです。この素晴らしい街を明日には後にすることになるので、少し寂しい気持ちにもなりました。もう少し時間があればリド島などの離島を訪れてみるのもいいかもしれないなあと思いました。

     夕食は運河沿いにあるレストランでとりましたが、隣にいたスイスから客と少し話をしてみると、そのカップルも新婚旅行とのことでした。やはりヴェネチアはどこの国の人にとっても一度は訪れてみたい憧れの街のようです。この素晴らしい街を明日には後にすることになるので、少し寂しい気持ちにもなりました。もう少し時間があればリド島などの離島を訪れてみるのもいいかもしれないなあと思いました。

  •  最終日は、べネチアからスイスのチューリッヒまでを丸一日かけて移動します。ホテルをチェックアウトし、ヴァポレットに乗って、サンタルチア駅まで行きました。ここがべネチアの鉄道の玄関口です。<br /> ミラノ行きの電車乗り場をインフォメーションで確認したのですが、心配だったので、何度も列車を確認してから乗車しました。一応1等席を予約。ここからミラノまでは3時間強の距離です。<br /> 予定より少し遅れて電車は出発しました。これで長かったイタリアとはお別れです。<br />

     最終日は、べネチアからスイスのチューリッヒまでを丸一日かけて移動します。ホテルをチェックアウトし、ヴァポレットに乗って、サンタルチア駅まで行きました。ここがべネチアの鉄道の玄関口です。
     ミラノ行きの電車乗り場をインフォメーションで確認したのですが、心配だったので、何度も列車を確認してから乗車しました。一応1等席を予約。ここからミラノまでは3時間強の距離です。
     予定より少し遅れて電車は出発しました。これで長かったイタリアとはお別れです。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • ちょめたんさん 2006/01/21 10:17:56
    K君77号さん 今日は
    ゴンドラは結構高いんですね。私も一度は行ってみたいと思っている一人です。K君77号さんの旅行記参考になりますまたゆっくり見させて下さい。

    Kくん77号

    Kくん77号さん からの返信 2006/01/22 01:17:34
    RE: K君77号さん 今日は
    書き込みありがとうございます。ベネチアでゴンドラに乗ったのは2年半くらい前でした。最初はどうやって交渉しようか不安でしたが、行ってみるとたくさんのゴンドリエがいて、簡単に交渉できましたよ(時間にもよるかもしれませんが)。
     最初はサンマルコ広場から路地を通ってリアルト橋まで行って、そこからグランドカナルを経由してスタート地点に戻るコースを提案したら200ユーロと言われました。
     金額によってどの程度時間の差があるかわかりませんが、100ユーロで40分くらいだったと思います(ちなみに2人で乗って100ユーロ)。

    ちょめたん

    ちょめたんさん からの返信 2006/01/22 12:55:14
    RE: RE: K君77号さん 今日は
    2人なら何とか手が届きそうですね。ちょっと乗ってみたいだけなので40分なら充分ですよね。有難う御座いました。

Kくん77号さんのトラベラーページ

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