2003/10/17 - 2003/10/24
2857位(同エリア4214件中)
りこぼんたさん
- りこぼんたさんTOP
- 旅行記15冊
- クチコミ18件
- Q&A回答5件
- 97,782アクセス
- フォロワー7人
ワシら夫婦の新婚旅行の記録である。
2003年10月。
「るるぶ」と「地球の歩き方」を予習することなくただ携帯し、ツアーゆえの
「 駆け足で市中引き回し 」
されながらのイタリア行脚。
かみさんは2回目のイタリアで、ワシは海外旅行自体が初めてなのだ。
-
初欧州大陸である。
2004年10月吉日。
当時ワシは茨城に住んでたのだけど、諸般の事情で成田にて前泊。翌朝成田空港への集合場所へ。この時点で、ワシは既に尋常ならざる恍惚状態の
「 おのぼりさん 」
に変わり果てていたのである。
諸手続きを、添乗員さんの指導の下、いそいそと済ませ、ついにワシは成田空港からKLMにてオランダ・スキポール空港へ旅立ったのである。
初の機中泊に興奮を抑えきれないワシは、食事の際にいつもより多めにビールやワインを飲む。フライトアテンダントに渋い顔されてもお構いなし。日本男児の豪快さをご披露してみた。
そうこうするうちにスキポール空港に到着。長時間のフライトに疲れることなく、空港にてトランジットし、札幌丘珠〜函館間に就航しているような小さな飛行機でヴェネチアへ。
写真はアルプスを越え眼下に広がった海に興奮し撮った写真なのである。 -
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会だと思う。
スキポール空港からKLMに乗り、ヴェネチアマルコー・ポーロ空港へ。到着したのは夕方。それからバスに乗り郊外にあるホテルへ。泊まったのは
☆ 世界のホリデイ・イン ☆
(?)である。この旅で、他にフィレンツェ、ローマで宿泊したが、振り返ってみるとここがその中で(あくまでその中で)一番ましだった。シャワーヘッドは壊れてたけど。ただし、館内のレストランはお勧めしません。ツアーで一緒になった偏屈親父と食べたパスタはイマイチだった。
翌朝、バスに乗りヴァポレット乗り場へ。乗船場でアックア・ミネラーレ(ただのミネラル水)を購入し、ヴァポレットにてサンマルコ広場へと向かう。 -
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会である。
記憶が曖昧で、この写真も(他もほとんど)撮ったことすら覚えていないのである。でも、この日は朝から天気がよかったナー。
早朝のヴァポレットには、ワシらのツアー団以外には、乗客もまばらであった。船自体はそれほど大きくなく、今思えば全般的にあまりに「普通」であったのだが、海外旅行初体験のワシには目に見るもの全てが新鮮で感激の連続だったのは覚えているのである。たとえそれが、
「スプライト」
であってもだ。 -
サンマルコ広場その?である。
すっかり晴れ渡ったヴェネチアの空の下、初イタリア観光。この像は何かはさっぱり思い出せないのである。 -
サンマルコ広場その?である。
コンパクトにまとまったこの建築物群。
ヴァポレットを降りサンマルコ広場へと歩を進め、建物群を眼前にしたその刹那、東方の小国からはるばるやって来たワシの脳天から足の先まで貫く電撃が走ったのである。テレビや本でしか見たことない中世ヨーロッパの街並みを眼前にすると、うっかり気を抜くと失禁しかねないほど猛烈に感動することを体感した。 -
サン・マルコ広場からのサン・マルコ寺院である。
ワシら新婚旅行で行ってたのだが、HISのツアーには同様に6組(確か)新婚さんがいて、あと中高年のおば様2人と静岡の若い医師が「学会ついでで一人できた」てのと、オペラ好き(自称)のオヤジがいました。このオヤジが、まぁ、なんともね・・・追々書きますが、あんな風にはなりたくないものである。 -
サン・マルコ寺院である。
10月の青空の下、美しく映える寺院。なんてね。 -
レリーフである。
何かは、さっぱり思い出せぬ。 -
サン・マルコ寺院内部である。
初の外国の建物侵入である。正直、圧倒されました。高い天井に、描かれたフレスコ画。本物の迫力に感動の連続なのである。 -
溜息橋である。
添乗員さんが、この橋のエピソード等色々話してくれてたのは覚えてるが、その内容は忘れたのである。 -
大広場のカフェである。
こんな感じのカフェがたくさんあった。
どっかで何かが流行ると、みんなこぞって真似するのは日本だけじゃないのだなと、
「商魂に洋の東西はないのだな。」
と、ある意味ネガティヴなカルチャーショックを受けたが、ふと「これはこれで華やかさを十分に演出している」と思考のすり替えを敢行し
「ビバ!ヴェネッツィア!」
と、心の中で賞賛したワシであった。 -
ゴンドラである。
ツアーに入っていたのかオプションだったのかは定かではないが、確かに乗った。この男、超いい加減だった。おもしろかったけど。 -
リアルト橋である。
ゴンドラからの写真である。 -
ゴンドラから見た街並みである。
-
ガラス職人である。
ヴェネツィアといえば、ガラスということで、HISのツアーにセッティングされていた工場見学にて。
ついでに「安くしますよ」と言われて、
「けっこう高い」グラスセットを購入。
でも騙されることも、
「タビの醍醐味なのである」
と、悲しくうそぶくワシである。 -
ゴンドラから見た街並みである。
ゴンドラ・クルーズ(?)を終え、コッレール博物館に行く。ぐるっとまわって、めぼしいものもなかったので帰ろうとしたその刹那、かみさんの一言
「デジカメが・・・ない!」
☆なんということでしょう☆
とても治安のいいとはいえないイタリアで、金目の物を置き忘れるとは、かみさんおそるべし。
この旅の記録ができない危機に直面し狼狽するワシら二人。デジカメを捜索すべく、とりあえず入り口にいた係のイタリア人娘に、ふつつかな英語でトイレに忘れ物したことを伝えると、待つように言われた。「このままほっとかれるかも」とドキドキしてたら、彼女が手を後に回し戻ってきて
「 どこ製のカメラ? 」
と、我々に聞いてきたので
「 ソニー 」
と、恥ずかしながら夫婦で声を合わせて答えると、彼女はニコッリ笑い、後に回した手を前に出すと、白い手のなかにかみさんのサイバーショットが。
「 おおーーー! 」
と、二人雄叫びをあげ、
「 サンキュー!グラッツェ! 」
とお礼を言い、その場を後にしたのである。
今思うと、今まで会ったイタリア娘の中でも三本指に入るくらい優しい女子だったように思えるのである。
想い出は美しすぎるのだろうか・・・ -
リアルト橋から見た眺めである。
ここに来る前に、ランチを食べた。名前も味も覚えていないので、感動のない食事であったと推測される。実際この旅行中、行程に入っている食事は味の記憶が一切なく、フリーの時に添乗員さんに連れて行ってもらった店と自分達で探した店は覚えてます。
今考えると、特に食事に関して、綿密な下調べもなく行ったワシはまさしく「愚か者」以外の何者でもないのである。 -
市場である。
リアルト橋付近は、なかなかの混み具合。アドリア海に射す陽光に、果実の色彩がやたらに映えるのである。 -
リアルト橋付近である。
-
路地裏である。
表の広場の喧騒が嘘のようにひっそりとしてました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- jamyamaさん 2006/03/05 19:01:32
- 新婚旅行がイタリアのベネチアだったんですね♪
- りこぼんたさん
新婚旅行がイタリアのベネチアだったんですね。
いいなぁ・・・。
実はjamyama夫も強く新婚旅行はベネチアを望んでいたのですが
私のドイツのロマンチック街道の方に折れてくれたのです。
(それで昨年結婚30周年の思い出にやっとベネチアが実現しました♪)
ベネチアのガラスセットも買われたのですね。
きっとその食器を見るたびに新婚旅行を思い出しますよぉ。
お土産ってその時はちょっと高いと思うのですが
帰ってくるとそんなことは忘れその地で買ったという事が
思い出され「買って来てよかった」と思ちゃうものですよね(笑)
では?のコメントを楽しみにしてま〜す。
jamyama
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ベネチア(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
20