2005/12/11 - 2006/01/01
6501位(同エリア9077件中)
ginさん
カースト制度に支配されているこの国の人々,私達の眼には見え無いそのカーストを彼等は肌で感じ身を以て体験している,それが彼等の日常です,私には非日常的に見えました,異常の中の日常,与えられた宿命,考えれば考えるほど混乱してくる.この人達はまだ恵まれているほうだろう,カーストの外におかれた人々の底無しの貧窮と苦悩は私達には計りしれ無い.
この地区はムンバイの南部にあるコラバ地区です.
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空港からタクシイで約45分,途中にはバングラディシュからの難民が道路沿いに住んでいます.
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インドには烏が沢山いました.
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Gateway of India.この地区のシンボルです.
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タジマハールパレス.
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とにかく暑いです! 暑いとゆうより熱いです.
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Gateway of India からMG(マハトマガンジイ)通りを北へ,Churchgateの駅まで歩いてみました約2km位です.
ここはその枝道です. -
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駅前で働いているガードマン,ケララ出身です.ケララの事を聞くと是非MUNNERへ行く様にと教えてくれた.
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Churchgateの駅です.
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広場ではクリケットをやっていました.インドのナショナルスポ-ツです
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建築の足場は竹か木を繋ぎ合わせて組んでいます.
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屋台です.最初は怖かったけれど慣れて来るとやすくておいしいものがいっぱいあります.買う前に油の色をみます,たいていは真っ黒ですが...,
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宿の従業員達,夕食です.
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いたる所にお寺が有ります.
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この辺りから漁師達の住宅がいになります.
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この旅行記へのコメント (8)
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- nao0880さん 2011/03/03 08:29:18
- 足場
- ginさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
インド、10日ほど前に出張で訪れました。
足場が木、相当高いものも作っていたのには驚きでした。
プネの町でのお仕事が始まりました。
私はメインのメンバーではありませんが、アシスト役で行ってきました。
また、旅行記をまとめます。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs
ではまた。
- ginさん からの返信 2011/03/03 22:26:49
- RE: 足場
- 今晩は、nao0880さん。
こちらこそ訪問と書き込みまでいただきありがとうございます。
インドでは驚いたりあっけに取られる事がたくさんありますよね。
teacup.com の投稿写真も拝見しました。
仕事でインドへ行けるなんて羨ましいですね。
プネの旅行記を楽しみにしています。
Gin。
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- kokonoさん 2006/01/16 16:01:01
- 忙しい作業中にもかかわらず、ご返事を
- ginさん 、
忙しい作業中にもかかわらず、ご返事をいただきありがとうございます
・少し過酷な移動に成りましたが・・
・かなり田舎の方へも足を伸ばしました・・
・インドの人達の人生観や物の価値観の違いを知りました・・
・時間の足り無さを痛烈に感じました・・
・見たまま感じたまま..そしてそのままに・・
◆混濁の都市ムンバイ.no1 ・・から拝見しています
表紙写真で荷車を懸命に押す二人の少年・・右側の少年の瞳の鋭さはなんだろう・・
荷物の中身はわかりませんが、一足の古ぼけた革靴が気になります・・
少年二人は町の清掃を手伝っているんですか ??
スラム街ではないようですが路面は以外にも奇麗に片付けている様子が伺えます・・
難民街の様子が良くわかります、道端のゴミの集まりで、
ここのカラスは東京よりも痩せ気味ですね
相変わらずの人口密度・・感心させられます
公共の敷地内は意外と清潔感が感じられますね、海辺の景色は複雑ですねー
人々の衣装の色合いはさすが「印度」ですね !!
男性は白色系に紅色系・・
女性は圧倒的に紅色系と紫色系・・
熱い土地柄にもかかわらず肌をみだりに出していませんね・・
以外に思ったのはこの場所では「象」「牛」の姿は見かけませんでしたねー
見知らぬ印度の混濁の都市ムンバイ.no1 を拝見しました。kokono
- ginさん からの返信 2006/01/20 07:11:27
- RE: 忙しい作業中にもかかわらず、ご返事を
- お早うございます.質問の御返事遅く成ってすみません.表紙の子供二人の場所は迷路の様な通りの行き止まりにあった団地の中庭です.手押し車は多分遊んで居たのだと思います.意外に綺麗に見えるのも毎朝住人達が掃き掃除をしているからです,此処だけで無く行く先々がそうでした.
インドの烏は痩せぎみですが烏だけではありません大人も子供も老人も皆痩せぎみです一部の人達を除いては...
ムンバイの市内では象や牛は見かけませんでした,山羊だけはいましたが..
とにかく暑さと異質の世界に飛びこんだので最初はとまどいとワクワクの半々でした.Gin
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- 招き猫さん 2006/01/04 01:56:43
- 明けましておめでとうございます。
- ginお帰りなさい、今年もよろしくお願いします。
インドから少し離れたくて欧州に行きました、それはそれは気が楽でよかったです、とりあえずリラックスできたし、、街は美しかったし、、
ginさんのインドの写真を見たら、また行きたくなりました、何だろうか?
インドの魅力って?
僕のインドへの旅は一生続くと思います、今度は僕も南に行きます。
では、お互い体に気をつけて、今年もよろしくです。
招き猫
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- kyokosa-nさん 2006/01/03 12:02:45
- はじめまして。
- 明けましておめでとうございます。
インドはまだ私にとっては未知の国です。
カースト制度の中で生活をする民の状況をおもいますと、ネパールも同じでした。でもその制度の中で真剣に生きる彼らの生活力はすごいです。
カースト制度の無い日本は幸せを感じていつも帰国をします。
現状の生活を見直すのによい機会だと自分に言いきかせております。
写真からも伝わってきます。
明るい彼らの表情にいつも救われる思いがするのですが、
知らない世界を沢山見せてくださいね。
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- とんちゃん健康一番さん 2006/01/03 10:16:48
- インドという国に・・・
- ☆…☆ginさんお帰りなさい☆…☆
旅でお疲れなのではないでしょうか。
インド旅行記を拝見させて頂いております。
生活習慣、食習慣、身分等を厳しく守られされているカースト制度や貧困で苦しまれている人々を目の当たりすると人生観が変わるような気がします。
インドに行った事がないのでginさんの旅行記を見て行ってみたいと思いました。1枚目のリヤカーを押している子供2人がとても印象的で次にガードマンさんの笑顔が印象的でした。そしてginさん目線のインドの建物、とても素敵です。続きの旅行記をゆっくり拝見させて頂きます。
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- とらいもんさん 2006/01/03 07:39:53
- うきうき!
- ginさんへ
ホッカホカのの情報に喜んでおります。
インドの「階級制度」は「世界史」で学びました。
今日は、年始に出かけますので、後ほどまた。
新潟便り
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