2005/12/03 - 2005/12/04
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SUR SHANGHAIさん
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シラクサを後ろ髪引かれる思いで去ったSUR SHANGHAIとその旦那は、一路バロック建築の古都ラグーザを目指す。
シラクサからはシチリア島の南東の角の沿う形で国道115号線を南下。この辺はまだ平坦な土地で、距離も稼ぎやすい道のり。
途中Ispicaの街を過ぎたあたりからラグーザ方面は、だんだんに丘陵地帯が多くなる道。
ラグーザ以外にも、岩山の上に建つ古い町が見えてきて、「ああ、寄ってみたい町がある!」
でも、日の短い12月上旬は午後の3時には日が傾き始める気配。
途中のいい景色も振り切って、夕刻前のラグーザ到着をひたすら目指します。
おかげで2時頃着いた岩山の上のラグーザの街。
そこで垣間見たバロック建築の古都 ラグーザをご紹介します。
表紙の画像は、ラグーザのスーペリオーレ地区から見たイブラ地区
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
シラクサから1時間半あまり。ラグーザ到着。
ラグーザは、整然とした道が通るスーペリオーレ地区と小路が迷路のように入り組んだイブラ地区(インフェリオーレ地区)とに分かれています。
この画像で見えるのは、スーペリオーレ地区の車道から見たイブラ地区のある岩山。
車道が岩山を取り巻いています。 -
イブラ地区の≪Il Barocco≫でお昼。
表から見ると、間口の狭い地味なお店。
中は奥行きがあって酒蔵を改装したようなインテリア。
お昼はピザは焼いていないと言うことで、手長エビのトマト風味スパゲティを頼んでみました。
ゆで加減も抜群のこくのあるおいしさ。
あとはサラダと飲み物で、二人合わせて20ユーロちょっと。
後で気付いたら、某英語版ガイドブックでも紹介されていました。だったらメニューには英語版も付けてくれればもっとうれしいお店。
所在地:Via Orfanotrofio 29 サン・ジョルジョ大聖堂前の広場を下りていったポーラ広場を左折。
-
イブラ地区に泊まってみたいと思っていたので、サン・ジョルジョ大聖堂前に駐車して宿探し。
B&Bの標識は多いけど、小路が入り組んでいて看板も小さいので肝心の宿は見つけにくい。
インフォ・センターもありましたが、季節外れの12月上旬で休業だったのかどうか、午後2時頃は閉まっていました。
探し当てたB&Bで見せていただいた部屋も、すぐ外側はバイクがけたたましい音を立てて通る道だったり、トイレや浴室に行くのにその家の人の居間を通って行かなければならなかったり。
外見はいいのに希望とは違う感じで、スーペリオーレ地区に宿を取ることに。 -
結局、スーペリオーレ地区にある≪Hotel Montreal≫に宿泊。
スーペリオーレ地区の繁華街や大聖堂などの見所に行くにも、イブラ地区の古い町並みを見に行くのにも便利な立地の三ツ星。
部屋は特徴のないシンプルな部屋でしたが、この立地+ツインが朝食付き100ユーロしなかった点で合格。05年12月上旬は90ユーロでした。
車で行く方は、ホテル前のイタリア通り向かいにある郵便局前の駐車場が使えます。
所在地:Via San Giuseppe 8 (イタリア通りとの角), Ragusa
http:/www.montrealhotel.it イタリア語版
-
スーペリオーレ地区にある≪Hotel Montreal≫から徒歩でイブラ地区に向う道。
画像奥に見えるのがイブラ地区。
初めは車道に沿って歩いたけど、途中に何ヶ所か階段があるのを発見。
そのうちの一つを下りて行くと…、 -
…またこんな石造りの階段や…、
-
…民家の間を通って、スーペリオーレ地区のある岩山とイブラ地区のある岩山の間に下りて行く道。
-
で、階段を下り切った所には、このプルガトリオ教会がスーペリオーレとイブラの二つの地区の間に建ってます。
この前にある道が狭いとは言え、交通の要所。
二つの地区の行き来だけではなく、別方面に行く車も人も通ります。 -
イブラ地区の道は狭くて入り組んでいる。
こんなフィアットの500ccが大活躍する道。 -
さっきイブラ地区でB&Bを探すために車を停めたサン・ジョルジョ大聖堂の裏手の道。
午後の3時頃は、人もまばらな道を車がトコトコ通る。 -
イブラ地区の道の脇にはこんな水呑場。
ああ、もうこんなに日が翳ってきた。
写真はもうあきらめて歩く小路。 -
スーペリオーレとイブラの二つの地区の間のプルガトリオ教会前にはこのカフェ。
ネット使用もOKでしが、ネットを使ったテロ防止のため身分証が必要でした。
この05年12月上旬は、ここだけの事ではなかったので、ネット・カフェに行く時はパスポートをお忘れなく。 -
またちょっと寒くなってきたし、このカフェで一休み。
お汁粉のように濃いチョコラータの熱さがうれしいひととき。 -
「もういい写真は撮れそうにないし、帰ろうか。」
と、スーペリオーレ地区に向かって通ってみた小路。
ランタンに照らされた古色蒼然のこの風情。 -
今度はスーペリオーレ地区に向って上る階段道も夕暮れの照明の中。
-
この日はスーペリオーレ地区の≪Marco Aurelio≫で夕食。
Via San Giuseppe 8 (イタリア通りとの角)にある≪Hotel Montreal≫からもすぐそこのお店で便利。
小ぢんまりとした内部は気安い雰囲気。 -
≪Marco Aurelio≫での夕食。
衣までサクサクとおいしいシーフードのフリッター、サラダを一つずつ、ピザ、ビールとミネラル・ウォーターで30ユーロくらい。
所在地:CORSO ITALIA(イタリア通り)48
でもイタリアって、暗い冬でも夕食が8時頃。
このピッツェリアも9時を回った頃にどっとお客さんがやって来た。
このあとはスーペリオーレ地区の繁華街あたりを散策。
でも暗すぎて画像は無し。残念。 -
一夜明けて、晴れ上がった空の下のラグーザの町。
今度はホテルから車道沿いに坂を下りて行き、イブラ地区を眺めるSUR SHANGHAIとその旦那。 -
イブラ地区の眺めがよさそうな家に洗濯物が干される時間。
-
この角度から見ると、不思議に扁平に見える家。
ああ、今日も空が青い。 -
イブラ地区もスーペリオーレ地区ももう少し見てみたかったけど、この日はパレルモまで行くことに決めたので、このまま車で去ることに。
残念そうな顔をするSUR SHANGHAIを慰めようとする旦那は…、 -
…「ちょっとだけ。」と言いつつ、ラグーザの町が見える向かいの丘へ。
これはイブラ地区全景。
スペインのトレドに似ているなあ。 -
このイブラ地区ももう少し歩いてみたかったなあ。
-
スーペリオーレ地区が左手にちょっとだけ見える。
この角度からだと右手のイブラ地区のある岩山の方が高く見えるけど、実際はその逆。
ここも心を残して去るバロック建築の古都ラグーザ。
この日はパレルモを目指します。
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この旅行記へのコメント (5)
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- procidaさん 2013/12/06 08:30:26
- Ragusa!
- SUR SHANGHAIさんへ
こんにちは!
このラグーザの素晴らしい写真に見とれています。
こんな場所があるのですね〜。
いろいろと調べてみるうちにどうしても行きたくなって、
いよいよ来月行ってきます。
きっと同じ場所から眺めることができると思うと、
今からワクワクです。
他のシチリアの旅行記も
隅から隅まで読ませていただきます。
それでは
プロチダ
-
- まみさん 2006/01/30 08:18:15
- 風情ある街並みですね
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
ラグーザはバロックの街として名前だけはしっていましたが、街の写真を見るのはほとんど初めてかもしれません。
風情のある街並みですね。
日がかげってきた、といっても、写真としては綺麗に撮れていますね。
階段の写真は傾斜をみせるのが結構むずかしいと思うのですが、SUR SHANGHAIさんは成功していますね。その下に広がる街との対比の写真もすばらしいです。
ラグーザがぜひ散歩してみたいと思わせる街だったのか、と再発見できたのは、SUR SHANGHAIさんの写真の上手さも一役買っていると思います!
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/01/30 18:41:27
- RE: 風情ある街並みですね
- 書き込み、ありがとうございます。m(__)m
ただいま、旧正月で上海を脱出中。
ネット接続が不安定で、お返事を書くのも皆さんのページにお邪魔するのも延び延びになっておりました〜。
シチリアとは言え、冬は日が短くて、見学も写真も中途半端になってしまい、残念でした。お越しになるんでしたら、せめてもう少し日が長い季節をお勧めします。
今日のところはお邪魔せずに失礼します。
また落ち着いたらお伺いしますね〜。(*^_^*)
-
- Rockyさん 2005/12/28 18:09:25
- >ここも心を残して去るバロックの古都 ラグーザ
- SUR SHANGHAIさん
>ここも心を残して去るバロックの古都 ラグーザ
..好印象が強く残った街を去るのは、本当に心を残しますよね..
それだけ、楽しかったのですね♭☆☆☆
M.Rocky
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/12/30 01:23:31
- RE: >ここも心を残して去るバロックの古都 ラグーザ
- すべてを見尽くして満腹して帰る旅、
見尽くせずに心を残して帰る旅、
どちらもいいですね。(*^_^*)
旅の楽しみはどちらが勝るんだろう…。
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