2005/12/21 - 2005/12/21
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井上@打浦橋@上海さん
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「ローマへの道」などという思わせぶりのタイトルに
引き付けられてご覧になろうと思ってる皆さん・・・
見ないほうがイイです。ガックリ来ますから。
江寧路という道は、上海の銀座通り・南京西路(・・・淮海中路も、私は、そう呼んだことありますが・・)
にあります上海・伊勢丹の西脇から北に伸びる道です。
静安区から普陀区にまたがりまして、蘇州河手前で終わります。
その道の様子と、玉仏寺、蘇州河周辺の高層マンションの様子をアップしましたので、「ローマ」に拘らないということであれば、ご覧ください。
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南京西路の一番華やかな区間に出るには、
地下鉄2号線の石門一路站が便利です。
出口は1号出口ですね。 -
対面には「KATANO」なる旗袍を作ってくれる店があります。
龍鳳という店ですね。
「KATANO」と言う店は、南京西路のもっと西のほうにもありますが、
そこは紳士服専門店です。
そちらの店は大阪で1918年に創業された老舗のスーツ仕立て屋「片野」の
上海支店であるということらしいです。
こちらの龍鳳も、関係があるんでしょう。 -
伊勢丹が見えてきました。
手前の道は南匯路です。 -
伊勢丹が入ってますビル・梅龍鎮広場を越えましたら
江寧路に入り北へ向かいます。
クリスマスまで4日ですから、もう完全にクリスマス・モードです。
このクリスマス飾りは25日が過ぎても、新年になってもこのままのはずです。 -
江寧路と奉賢路の北東角にありますMAJESTIC THEATREです。
漢字表記は美大戯院です。
上海歴史ガイドマップによりますと・・・・
1941年開場の映画館兼劇場。古典主義調とモダンを融合した当時一流の劇場建築。文革中は北京影劇院と改名され、1985年に旧名に復す。1597席。
・・・・となっています。 -
中華風の門があり、思わず撮りました。
緑楊邨酒家と言う店のようです。
調べましたら、上海に古くからある有名な店のようです。
また、香港にも、同じ名の有名な店があるようです。 -
前を横切る道は北京西路です。
北京西路を渡り江寧路を真っ直ぐ行きます。
江寧路の共同租界時代の英語名はGordon Roadです。
漢字表記は戈登路です。 -
北京西路を超えて、しばらく行きますと左側にある免税商場が見えてきます。
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新閘路を超えて、更に江寧路を行きます。
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武定路を超えますと、右に静安体育中心が見えてきます。
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康定路との交差点のトロリーバスのトロリーのゴチャゴチャ模様です。
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康定路を超えて左に見えてきました年季の入った煉瓦住宅です。
静安財易中心と書かれています。 -
静安財易中心の対面の小区の入り口です。
こちらの建物も年季が入っています。 -
上の小区の先にあるボーリング場です。
上海桜ボーリング・クラブと日本語の看板が架かっています。
今でも、営業してるんでしょうか・・・
なんか、そうは見えませんでしたが・・。 -
昌平路を超えて振り返りました。
このあたり昔の2階建て長屋が連なります。
自転車を漕いでる人たちを見ますと、西からの風の強さがわかるでしょう。 -
この先を横切る道は海防路です。
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海防路手前、左側にあります小区の中です。
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小区を出て江寧路を更に行きます。
リヤカーに生姜だけを積んで売り歩いています。
山東産の生姜らしいです。 -
海防路を超え、更に江寧路を行きます。
この先を横切る道は安遠路です。 -
安遠路に来ました。
江寧路との北西角にあるのが玉仏寺です。
この色は、なんと言ったらいいのか・・・。
静安寺でもこの色ですし、蘇州の寒山寺もこの色だったような・・。
黄土色と呼ぶのか・・。魔よけの意味があるのか・・・。
安遠路が静安区と普陀区の境界となります。
静安区と普陀区とでは、古くからの上海人にとっては、大違いの地域です。
静安区が、格上的地域だと言うことです。 -
安遠路に入ります。
玉仏寺の入場門は西にチョイ行った右側にあります。
左側(南側)はマンションの敷地ですが塀囲いは玉仏寺に合わせています。
このマンションの敷地には、昔、日本の紡績企業の本部があったそうです。
内外綿という会社でして、この辺りの蘇州河沿いに工場が9つあったそうです。 -
境内に入ってみました。
入場料は10元です。
線香に火をつけ、熱心にお祈りしてるのは地元・上海人なのか、地方からの旅行者なのか・・。 -
玉仏寺と言う名は、玉(ぎょく)を彫って作った仏像あるかららしいです。
その玉仏は、ある高僧が、ビルマから持ち帰ったものだとか・・・。
玉仏には座仏像と臥仏像の2つあるそうです。
ココに写ってますのは、臥仏像のレプリカだとか・・・。 -
本物は2階にあるんだということで、案内され写したのがこちらです。
確かに、こちらは玉(ぎょく)っぽかったですが、なんかちゃちな気もしました。 -
誰も居ないところを写しました。
盆栽が置いてありますね。 -
江寧路側の出口から出ました。
左奥が安遠路です。
もう、ここは普陀区になります。 -
江寧路を更に行き、長寿路を渡ります。
この道が長寿路です。
長寿路は上海中心部を東西に走る幹線道路ですから、広い道路です。 -
長寿路を渡りました。
右側には、高層マンション小区があります。
音楽広場という名です。MELODY PARADISEと英語表記されています。
調べましたら平米当り単価は1万元チョイのようです。 -
江寧路を更に行きます。
右には高層ビルが立ち並びます。
手前のほうが音楽広場のマンションです。 -
普陀路を超えて、暫く行った左にありました泰来坊という石庫門住宅です。
-
澳門路に辿り着きました。
澳門路には、こんな西欧風のゲートがドドーンと・・・・
なんかヤケに場違いですね。
このゲートには・・・・
「東方羅瑪浴場」とドデカイ表示と「月星家居」の表示が目立ちますが、
その間には「澳門路文化娯楽街」と表示されています。
紅子鶏とか泰家村大酒店などの有名なレストランや、ボーリング場が立ち並ぶ道らしいです。
この道の北側には、昔は内外綿の紡績工場があったらしいです。 -
アチャー!!ディープインパクト勝てなかった!!!ムムム!!
気を取り直しまして・・・・・
さあ、ローマに辿り着きました。
これが上海のローマ宮殿です。
凄いでしょう。 -
そうです、そうなんです・・・・
「ローマ」と言うのは、お風呂屋さんのことなんです。
東方羅瑪浴場と言うお風呂屋さんなんです。
「東方羅瑪」の下には「ORIENT ROME」と書かれていますね。 -
これは北側から撮りました。
それにしても・・・・・まあ、
なんというか、かんというか・・・・・
風呂屋と言う施設に、こんな建物を造ってしまうという感覚は、我々、日本人には、全くピンと来ませんね。
いやいや、そうでもないか・・・
日本でも、高速道路のインター付近には、規模はグッと小さいですが、こんなモテルが結構ありましたね。 -
江寧路に戻りまして更に行きます。
と言いましても、江寧路はもうスグ終わりです。
この先、左にカーブしますと蘇州河を渡る橋に繋がりますが、江寧路はそこで終わります。
向こうに見えます高層マンション群は蘇州河沿いに建ちますリバーサイド・マンションですね。 -
江寧路橋から蘇州河の下流側を撮りました。
リバーサイド・マンションだらけです。
ホンの10年前は、蘇州河は結構臭かったそうです。
「臭さ」が無くなったため、こういったマンションが建ち並ぶようになったんでしょうね。
今は、人気があるらしいです。
右岸は工場が立ち並んでましたが、今は公園になりました。
内外綿の紡績工場もこの辺りにあったんでしょう。 -
蘇州河を超えて右側に見えてきましたのは上海造幣廠の建屋です。
1928年建造です。
中央の円柱の向こうには象が2頭います。
ライオンでも獅子でもなく、象というのは・・・・?? -
橋のスロープを下り切り振り返りました。
向こうには高層マンションが見えます。
皆、リバーサイド・マンションです。
左の古い建物は造幣廠の建物の端っこですね。
歩道部分にピッタシくっ付いちゃっています。
どうしても、この建物残したかったんでしょうね・・・。
橋の取り付け道路計画の苦労の跡が窺えます。 -
リバーサイド・マンションです。
-
これもリバーサイド・マンションです。
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夕日に映えるリバーサイド・マンションです。
遠く向こうに連なるマンション群もリバーサイド・マンションなんです。
蘇州河はクネクネ曲がってるのです。 -
この高架は地下鉄3号線です。全く地下を走らない地下鉄です。
地下鉄と言っても、それは日本的な言い方でして、こちらでは地鉄3号線と呼びます。
明珠線とも呼んでいました。
正式には軌道交通3号線と言うらしいです。
この地鉄の鎮坪路站が、この先にありますので、そこで地鉄に乗ります。
高架沿いの道を行けば近いのですが、中山北路を行きます。 -
中山北路はもうスグです。
前の高架は高速道路・内環状線です。
その下の道が中山北路です。
それを西へ少し行きます。 -
夕陽に向かっていきます。
-
これが地鉄3号線の鎮坪路站です。
ここから中山公園站まで行きます。
向こうが、その方向です。 -
地鉄3号線の車内です。
午後4時13分ですから、まだラッシュ前ですね。 -
この電車の車内広告はすべて蒙牛でしたね。
蒙牛は上海で人気の牛乳メーカー。
内蒙古の会社のようです。
今じゃ、中国一の牛乳メーカーらしいです。
上海には光明牛乳というメーカーがあるんですが、
それを抜いてるんでしょう。
でも、この広告の絵のお嬢さんたち皆さん笑顔ですが、
なんか、怖そうな笑顔ですね。 -
中山公園站に着きました。
ココからは地下鉄2号線にも連絡します。
ここは更に発展するでしょうね。
下の道は、先ほどの長寿路の延長の長寧路です。
ココで降りまして、私は96路バスで家に帰りました。
コレにて今日の散歩は終わりです。
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この旅行記へのコメント (8)
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- 真@tokyoさん 2005/12/31 00:26:47
- 東方ローマの浴場とスーパー銭湯
- 井上さん
5年ほど前から都内や近郊にスーパー銭湯と言う大形浴場がはやりだしました。いろんなタイプの浴槽と、食事、休憩施設がついて一般銭湯より少し高額ですが、土日は遠方からもお客がくるほどです。
上海のローマのお風呂もこのようなものでしょうか?
また、中国に銭湯はありますか?
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2005/12/31 15:41:02
- 金●浴池
- 真@tokyoさん、どうも。
上海のローマ風呂は、どうなんだろう・・・・入ったことないので分かりませんが・・・・・
・・・・東方ローマ。日本語は通じませんが安くて広くてゴージャスです。お風呂のあとは上の宴会場でショーを見ながらリッチに食事。美女のマッサージ(もちろん健全なやつです)も気持ちいいですよ。・・・・・・・という書き込みを見つけましたので、そういうところのようです。
銭湯のようなところは結構ありますよ。
下町散歩していましても、そういうのを見かけます。
我が家の近くにもありますが、そこの風呂の名前がですね・・・・
あの・・・・その・・・・・言いにくいんですが、思い切って言いましょう
な、な、な、な、なんと【金玉浴池】なんです。
- 真@tokyoさん からの返信 2006/01/04 13:50:17
- RE: 金●浴池
- 井上様
新年おめでとうございます。
今年もバッチリ行きましょう。
挨拶遅れてすみません。
東方ローマ 次回は是非お願いします。
RE: 金●浴池の書き込みがあった日の4travel新規旅行記配信で下記がリストアップされており、ビックリして開いてしまいました。
「キンタマーニへのツーリング」
http://4travel.jp/traveler/sirakawagou/album/10047000/
ためしに旅行記内部で検索してみましたらば、結構女性のグループが行ってまして、きちんと報告しています。
世の中いろんなところがありますね。
新年から崩れてしまいましたが、ただいまから背筋を伸ばして参ります。
上海・蘇州路河沿いの道・南蘇州路を行く
最後の写真 上海郵政総局
いつもは川向こうのしかも遠方からですので、新鮮に感じます。
初めての上海行では、ここから手紙を出しました。
列柱の下に照明があります。この付近、ライトアップはここだけでしょうか。さびしいですね。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/01/08 08:31:45
- 金●シリーズ
- 真@tokyoさん、どうも。
真@tokyoさんはマンハッタンでも自転車を乗り回してるんですね、スゴイですね。
私も上海で乗り回してましたが、去年盗まれてからは乗っていません。
キンタマーニとかスケベニンゲンとか、
そういうところばかりを巡り歩いてる人もいるとか・・・
そういうのも面白いなぁ、と思います。
上海には、金●大酒店なるホテルもあります。
また、私が毎日階段上り下り運動をしているところは金●蘭広場です。
そのうち金●シリーズをやってみようかなと思っています。
- 真@tokyoさん からの返信 2006/01/08 18:20:52
- RE: 金●シリーズ
- 井上@打浦橋@上海さん
>そのうち金●シリーズをやってみようかなと思っています。
面白そうですね。そんなこと考えていたらば、イスカンダルさんのウナギを読み違えてしまいました。
実は一昨日とんでもないことになりました。ビルの屋上に金●のドームがありまして、アルバム制作上どうしても触れなければならないことになりました。他人のことを冷やかしている場合ではありません。苦労の末の表現はこちらをご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/nychito/album/10048108/
こちらの2、3枚目(タイトルの次とその次)の写真説明
「カラタチの実のような」と言っても白秋の歌につながる人は少なくなったから、同じ植物でいきました。
あー苦しかった。
-
- 真@tokyoさん 2005/12/23 18:09:08
- 東方ローマ
- 井上さん
見事にひっくり返りました。
りっちゃんさんもおんなじでしょう。
悔しいから答を書いちゃいます。
まず、江寧路はガイドブックに出てましたね。
索引では江西中路や江蘇路の続きに有れば気がつくが、何故か離れたところにあったので分かりませんでした。
途中の交通標識に石門二路や北京西路が現れたので周辺を見たらば、すぐ出てきました。するとあの劇場はと良く見ればMajestic Theatreがではないか。オット良く見るとこのつづりでは「シアター」ではないぞ。ミスかと辞書を見れば、最後が[tre]は英国方式なりとある。さすが中国と、ここでは頭を下げる。看板だからそんな馬鹿はしないですね。
出来れば正面の広告が無い時に全体を見たいものです。
続いて、上海観光ルートの定番ですね。まだ行ったことはないが写真で様子が分かりました。雰囲気は巣鴨のお地蔵さんのようです。
そして問題のローマだな。[Orient ROME]の看板だから、井上さんを攻めるわけには行かない。周辺の環境がそぐわないが大変なもの作っちゃいましたね。これカラカラ浴場のつもりですか? それにしても青い衣装のお兄さんと比べてその大きさが常軌を逸しているように見えます。あれは人形ですか? 建物大きすぎますよ。今度の上海行きでは一緒にお風呂に入りましょう。 だけど上層階の窓からして、この青いおじさん、やっぱり小さすぎますね。
おまけが橋を渡っての造幣廠、細い柱の上の三角破風はのっぺりして形だけまねをしたもので上海市優秀建築に指定されているが、他とはレベル差がある。あの三角の中の表現に建築家の力量が現れます。しかし、この地域にこのような建物を作ることは地域のランドマークとして親しまれれば目的のひとつは達成できたのでしょう。○としましょう。
長々と失礼しました。
でも、だいぶ楽しめました。
ありがとうございました。
、
-
- 真@tokyoさん 2005/12/23 08:33:38
- 上海・ローマへの道・江寧路
- 井上@打浦橋@上海さん
タイトルからして、すごいが表紙の写真で更に期待させます。
そして江寧路この道がどこかよく分かりません。
歴史ガイドブックの索引では見つかりませんでした。
ますます謎が深まりました。
気を持たせないで、早く写真だけでも貼り付けてくださーい。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2005/12/23 10:11:00
- 想定外か、想定内か・・・
- 真@tokyoさん、どうも。
思わせぶりのタイトルで引き付けておいて・・・・
あとでガックリさせる・・・っつうのが面白くて、面白くて・・・
写真貼り付けましたが、
どうですか・・・・ガックリ来ましたか、のけぞりましたか・・・
あるいは、なんとも・・・こんなもんだと思っていた・・・想定内でしたか?
さて、私は午前の運動をしてきます。
6.3mの階段を100回上り下りしてきます。
630mの山を登って降りた運動と同じです。
コメントは、午後からボチボチと・・・
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