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 さて、ナイツブリッジ駅に到着しました〜☆<br />まずは、かの有名な「ハロッズ」へ・・・といきたいところですが、ここはグッとこらえて、子供の機嫌を取るために「Hamleys」へと向かうことにしました。<br />「Hamleys」はロンドン一大きなおもちゃ屋さんだと聞いたので、期待して行きましたが、やはり、規模としては、マンハッタンのタイムズスクエアの「トイザラス」には負けていました。何しろ、タイムズスクエアは館内になぜか「観覧車」や巨大な原寸大?の「ティラノザウルス」がギャ〜オオと雄たけびをあげながら目をギロギロとリアルに動かし、首を振り上げるものまであったりもします。おもちゃ屋というよりは、「テーマパーク」に近いものを感じるトイザラスに比べて、こちら「Hamleys」はどちらかと言えば伝統的な「正統派のおもちゃ屋さん」でした。<br /><br /> 何しろ手に持って遊ぶのはタダ。トイレは完備! 子連れにとって利用しない手はありません。<br /><br /> 入った途端、子供の目の色が変わりました。それもそのはず、地下から最上階まで、まるで「子供の天国」!<br /><br /> さて、まずは上のお姉ちゃんといっしょに「Girls」フロアへと・・・。あ、ありました! バービーちゃんが!<br /><br /> しかもここのバービーちゃんは「国際色」豊かに各国の民族衣装を身にまとっています。<br /> ありました! 日本の着物のバービーちゃんも! しかも「黒髪ストレート」! 今では希少価値が高いですね〜。<br /> この着物、よくみると「お振袖」です。パッケージには「Princess」とあります・・・れ?<br /> 日本のお姫さまルックといえば、「十二単衣」なのではないかしら・・・? <br /> お振袖といえば、今では「成人式ルック」よ「成人式」!<br /><br /> 私も詳しくはわからないので、調べたところによると、「振袖」というのは、桃山時代まであった「小袖」という丸くて短い袖が、江戸時代になって長く四角に垂れ下がらせたのが流行ったのが元になっています。一説によると、その当時の「歌舞伎役者」が流行らせたのでは?という説もあるそうです。<br /> 何しろ、当時の歌舞伎役者は「スーパースター」。今の「セレブ」です。その存在は、芸能人でもあり、モデルでもあり、デザイナーでもあったそうなんですね。<br /><br /> その振袖は18歳の元服を迎えると、袖を短く縫い「留袖」にする習慣があったそうです。今でも、既婚者は「留袖」を着ますね。その後、1804年ごろになると、18歳という事をあまり気にせず、その長い袖の華麗なデザインと美しさを女性達は様々に楽しむようになったそうです。それこそ、大奥から武家、町民にいたるまで、普段着にも晴れ着にも、子供から若い女性を中心によく着られるようになったそうです。<br /> この長い袖を振るというしぐさは、女性が男性に愛の告白をするしぐさだった為に、必然的に?振袖は「未婚の女性」しか着れないものになったそうなんですね。<br /><br /> と、いうわけで、振袖の歴史は比較的新しく、やはり「正統派のお姫さまルック」と言えば平安の宮廷文化漂う「十二単衣」なのでは、と私は思うのですが、いかがでしょうか?<br /><br /> さて、日本だけではなく、「ロシア皇室」「スウェーデン王室」「タイ王室」「韓国李王朝」「中国王朝」などなど世界中のお姫さまルックがありました。<br /> やっぱり、お姫さまは女の子の憧れだよね〜♪<br /><br /> そして、やはり!ここにもありました!<br />どうみても可愛いとは言い難い、謎の微笑みの「抱き人形」が・・・・。<br /> 欧米人と日本人では、「可愛い」と思う観点が違うのだろうか? どうみてもあの赤ちゃん人形は可愛いとは思えないのだが、アメリカでもけっこう売れているのが、またしても謎だ。<br /> 

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2005/07/01 - 2005/07/04

8264位(同エリア10329件中)

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マダムチェリー

マダムチェリーさん

 さて、ナイツブリッジ駅に到着しました〜☆
まずは、かの有名な「ハロッズ」へ・・・といきたいところですが、ここはグッとこらえて、子供の機嫌を取るために「Hamleys」へと向かうことにしました。
「Hamleys」はロンドン一大きなおもちゃ屋さんだと聞いたので、期待して行きましたが、やはり、規模としては、マンハッタンのタイムズスクエアの「トイザラス」には負けていました。何しろ、タイムズスクエアは館内になぜか「観覧車」や巨大な原寸大?の「ティラノザウルス」がギャ〜オオと雄たけびをあげながら目をギロギロとリアルに動かし、首を振り上げるものまであったりもします。おもちゃ屋というよりは、「テーマパーク」に近いものを感じるトイザラスに比べて、こちら「Hamleys」はどちらかと言えば伝統的な「正統派のおもちゃ屋さん」でした。

 何しろ手に持って遊ぶのはタダ。トイレは完備! 子連れにとって利用しない手はありません。

 入った途端、子供の目の色が変わりました。それもそのはず、地下から最上階まで、まるで「子供の天国」!

 さて、まずは上のお姉ちゃんといっしょに「Girls」フロアへと・・・。あ、ありました! バービーちゃんが!

 しかもここのバービーちゃんは「国際色」豊かに各国の民族衣装を身にまとっています。
 ありました! 日本の着物のバービーちゃんも! しかも「黒髪ストレート」! 今では希少価値が高いですね〜。
 この着物、よくみると「お振袖」です。パッケージには「Princess」とあります・・・れ?
 日本のお姫さまルックといえば、「十二単衣」なのではないかしら・・・? 
 お振袖といえば、今では「成人式ルック」よ「成人式」!

 私も詳しくはわからないので、調べたところによると、「振袖」というのは、桃山時代まであった「小袖」という丸くて短い袖が、江戸時代になって長く四角に垂れ下がらせたのが流行ったのが元になっています。一説によると、その当時の「歌舞伎役者」が流行らせたのでは?という説もあるそうです。
 何しろ、当時の歌舞伎役者は「スーパースター」。今の「セレブ」です。その存在は、芸能人でもあり、モデルでもあり、デザイナーでもあったそうなんですね。

 その振袖は18歳の元服を迎えると、袖を短く縫い「留袖」にする習慣があったそうです。今でも、既婚者は「留袖」を着ますね。その後、1804年ごろになると、18歳という事をあまり気にせず、その長い袖の華麗なデザインと美しさを女性達は様々に楽しむようになったそうです。それこそ、大奥から武家、町民にいたるまで、普段着にも晴れ着にも、子供から若い女性を中心によく着られるようになったそうです。
 この長い袖を振るというしぐさは、女性が男性に愛の告白をするしぐさだった為に、必然的に?振袖は「未婚の女性」しか着れないものになったそうなんですね。

 と、いうわけで、振袖の歴史は比較的新しく、やはり「正統派のお姫さまルック」と言えば平安の宮廷文化漂う「十二単衣」なのでは、と私は思うのですが、いかがでしょうか?

 さて、日本だけではなく、「ロシア皇室」「スウェーデン王室」「タイ王室」「韓国李王朝」「中国王朝」などなど世界中のお姫さまルックがありました。
 やっぱり、お姫さまは女の子の憧れだよね〜♪

 そして、やはり!ここにもありました!
どうみても可愛いとは言い難い、謎の微笑みの「抱き人形」が・・・・。
 欧米人と日本人では、「可愛い」と思う観点が違うのだろうか? どうみてもあの赤ちゃん人形は可愛いとは思えないのだが、アメリカでもけっこう売れているのが、またしても謎だ。
 

  • はい、これが、欧米のおもちゃ屋さんでよくみかける典型的な抱き人形。表情がややリアルで、笑ってんのか、スゴンでるのか、よくわからない謎の表情。

    はい、これが、欧米のおもちゃ屋さんでよくみかける典型的な抱き人形。表情がややリアルで、笑ってんのか、スゴンでるのか、よくわからない謎の表情。

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