2005/11/20 - 2005/11/23
513位(同エリア551件中)
ヒデールさん
狭いHKを飛び出しひとり珠海を目指す。未だ見ぬ大国 中国を間近に胸が高鳴ってきたぞー!
珠海を訪れるツーリストはマカオから入るパターンが多いようですがわたしはHKからフェリーでダイレクト・イン! 「ムイカイパイフォン」待ってろー!
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AM5:50起床。「今日も早いよおー」ていうか今日は朝7:30のフェリーに乗って珠海へ行くので早起きは絶対条件。眠い目をこすりながら出発の準備をする。「パスポートは持ったし中国元も持ったし、あとは昨日GetしたHK〜珠海の往復フェリーチケット(写真)を持ってと...」このフェリー料金、なぜか往路が180HK$、復路が158HK$と行きと帰りで料金が違う。変なの。
それよりも実はコレ最近この写真見てて気付いたんだけど、このフェリー座席決まってんだね。そうとは知らず行きも帰りも適当なトコに座ってました。ハハハハ -
スタンフォード・ホテルからタクシーで10分弱。チムサアチョイにある「チャイナ・フェリー・ターミナル」に到着。
「すげー 今日もいい天気!」 -
特に出国の手続きはなくすんなり乗船。
ホントなら帰りもこのチャイナ・フェリー・ターミナルに戻ってきたかったんだけど、ここへ戻る最終便が珠海をPM5:00発という早い便しかないんでやむを得ず復路は香港島の「マカオ・フェリー・ターミナル」に着く便(珠海PM9:30発の最終便)を選択。
それにしても日本人の姿がない。この異国を感じる空間がまたイイんだけどね。 -
珠海は九洲港に到着。ついに中国本土デビュー!(HKもマカオも中国だけどこの際いいでしょ)
まずは入国カードを書いてたら係の女に散々せかされ「ウザっ」と思いながらのスタート。その後フェリー・ターミナルの前でタクシーに乗ろうと思い1人の運転手に声を掛け、わたしの行きたい場所を説明しだすと「おいおい なんだコイツら」いきなし周りにいたタクの運転手10人位に囲まれた。「別に囲まんなくたって逃げやしねーヨ」そう思いながら料金を聞くと「80元」の返事。「なんかタケーなァ ボラれてんのかナ」と思いつつも元々わたしの計算上ここはタクに乗って移動時間をかけないつもりでいたのでOKしタクに乗った。 -
そしてやって来たのは珠海のシンボル「珠海漁女像」広東語で「チュホイ・ユウノイゾン」
平日の朝9:00過ぎだってのにツーリストだらけだ。
ここはハナっから写真を撮るだけの目的で寄ったのでタクは駐車場に5分待たせてある。 -
その昔ここ香炉湾に仙女が舞い降り漁民たちの生活を支えたという言い伝えから仙女をモチーフにして生まれた珠海漁女像。高さ8、7m 重さ10tという「巨漢少女」
...一応少女らしい。 -
珠海漁女像をバックに1枚。うーん我ながらめちゃめちゃツーリストしてます。
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次の目的地に向けタクで移動中。車窓から見る街並み。「立派な建物が見える...政府関連の建物だろうか?」
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タクの車窓から見る街並み2.
思ってたより街がキレイでちょっとびっくり! こういう1Fが店舗で2Fから上がマンション てパターン多かったなぁー -
珠海漁女像からタクで20分、HKからは2時間10分(意外と早かった)わたしが珠海で一番訪れたかった Mei Xi Pai Fang 、広東語でムイ・カイ・パイ・フォン(漢字は後で出てくるバス停の写真をご覧あれ)に到着!
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入場料50元を払い中に入る。しばらく歩くと太鼓の音が聞こえてきた。さっそく音のする方へ行ってみるとなんかオレンジ色の怪獣みたいヤツが踊ってた。日本でいうトコの獅子舞いか? 着ぐるみの中には高校生っぽい兄ちゃんが2人入ってた。
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これぞ東洋のパルテノン神殿!
これが見たかったんだよねー -
パルテノンはちょっと言い過ぎました。訂正入れときます。
それにしても立派な石碑です。ここには清朝末期の富豪で初のハワイ領事に任命された陳芳氏の旧居とその家族の墓地があります。とりわけ清朝末期に建てられたというこの石碑は中国建築と西洋文化が融合した美しい彫刻が自慢です。 -
珠海は1980年に経済特区に指定され目覚しい発展を遂げるのですが、それまでは中山県(現在の中山市)香洲鎮という名ののどかな漁村でした。なので余り歴史的建造物や史跡といったものには恵まれていません。そんな中にあってこのムイカイパイフォンは200年の歴史を誇ります。
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ここには何が祀られてんのかな?
入ってみよーっと。 -
げっ! 四字熟語? がいっぱい。
出よーっと。 -
Untitle 「外」
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一番奥の建物の中で土産を売ってた。そこの売りコさんとの3ショット。
「オーイ、おっちゃんブれてるよォ」
「サッバイ/失敗」てわたしが言ったら笑ってたけどさすがに3回目は頼めないよナ。2回ともブレブレ。 -
きっと立派な人。
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陳芳氏の旧居の中。窓に陽が当たってキレイ。
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2Fのベランダから外を眺める。なんとなく昔修学旅行で訪れた長崎のグラバー邸を思い出してしまった。
下に見える建物はFlower Hallといいます。 -
なにか踊りをやってました。中国の人は演芸が大好きです。お年寄りも若者も見入ってます。
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出店の並びに「大砲ゲーム」を発見。玉を込めて動いてる的をめがけてズドーン!てヤツ。(もちろん本物ではありません)
店のオヤジが時折デモで「ズドーン!」ってやるんだけどチャイニーズと思われる団体ツアー客ですら全く興味示さず。
わたしもさすがにひとりじゃねえ... -
洗手間の中の猫。
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入口から石碑までの間は綺麗に整備された庭園になっています。
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ムイカイパイフォンは珠海の郊外にあります。
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ムイカイパイフォンを漢字で書くとこうです。(写真)
ムイカイパイフォンの入口斜め向かいにすぐバス停があります。珠海市内を走るバスは路線別に番号で表します。たいていのバス停には何番のバスはどこどこに停まるか路線別に停留所が記されています。バス賃は路線によって若干違いはありますがクーラーなしのバスで1回の乗車 どこで降りても1〜2元(15〜30円程度。や や 安すぎ!)クーラー付きで2〜3元。ただどっちに当たるかは来てのお楽しみ。あと時刻表なる物はありません。適当なときに来ます。(Yeah!)それほどローカルな場所でなければ待っても10〜15分てトコです。わたしは事前に下記のサイトでバス路線をチェックしていたので迷うことはほとんどなかったです。
珠海バス路線マップ(ちょっと古いけど)http://www.okzhuhai.com/transport/MAP/bus.jpg
路線別停留所一覧 http://www.okzhuhai.com/transport/zhuhaitrasport/busline.htm -
AM11:25. 10分ほど待って99番(体育中心南行き)のクーラーなしに乗車。この時期はクーラーなしでも全然問題ありません。それよりも問題は別のところにあった。
数分で尻が痛くなった。「ぢ」ではない。バスが古くて揺れが凄い ってのもあるけど一番の原因は間違いなくコレでしょ!(写真のとおり)
...珠海でバスに乗る際は座布団の携帯をお勧めします。 -
前山西門というバス停で降り「前山城」の痕跡が残る城壁を求めて歩く。「名前からしてたぶんこの辺だと思うけど...」歩いては人に尋ね、歩いては人に尋ね...を繰り返すが誰も知らない。「あっちの方じゃない?」「あっちへ行って誰かに聞いてみて」...手掛かり一向につかめず。立派なホテルのフロントでも聞いてみたが、どーもイマイチわかってないようだ。書いてもらった地図も最高アバウト。そうこう彷徨ってるうちに強烈バテてきた。...とそこに1軒の交番のような所を発見。「警察ならわかるっしょ」そう思い尋ねると「そこならタクシーで5分だな」 ...さ さ さらに先へ車で5分だとお!?
もーやーめた! マジバテっす。 -
PM0:30. 元気を取り戻すには食うのみ。お昼は出た!わたしの大好物「ガウナーム・ホーファン」 これがまた激ウマ!しかも3元って50円もしてねーじゃん! 感動もんプライスです。
ちなみに「ドンソイ・ンコイ/飲み水を下さい」と言ったらお湯が出てきた。けっこう危険な水らしい...ワオ!スリリング! -
前山の街角にて。わたしが入った店は左から5軒目、「延風小倉店」 ... ちょっと漢字が違うけど...
メシを食い終えたわたしは次なる目的地「円明新園」へと向かうのであった。
「ハーイ、タクシー」 ...後編へつづく。
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