2005/07/15 - 2005/07/18
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marilynさん
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青い海とアマミノクロウサギを
見るため、夏の奄美大島に
行ってきました。
★たらたら編★
-
★1日目 /
朝の直行便で奄美大島に到着。
北部のホテルに泊まったので、チェックインまでの間
北部のきれいな海岸を見てまわることに。
まずは空港から車で一番近い土盛(ともり)海岸へ! -
今回の準主役 /
奄美大島に行きたくなった理由の一つがこの木。
(これはまだ幼木ですが)この木を使った
JAL STAGE の2005年春夏用パンフの
表紙が素敵でした。 -
海にも空にも /
砂浜の上にも、海や空の色に負けないくらいきれいな青いお花が。 -
貸切! /
トップシーズンなのに!
連休前の金曜日だからかもしれませんが・・・
それにしてもこの静けさ(嬉)
広い海岸にいる人はたったの4人!
訪れた人のプライベートビーチ感覚。 -
う〜ん /
ホテルにチェックインする前で、
海には入れなかったのが残念・・・ -
いちばん! /
人がいないという点で、いちばん良かったビーチ。
のんびりするにはぴったり!シュノーケリングにも
良さそうです。 -
動くもの /
砂浜の上には小さなヤドカリがた〜くさん。
貝殻を拾うつもりが、ヤドカリ拾いになって
しまいます。 -
お花でいっぱい /
砂浜でたくさんのお花が咲いていました。 -
きれい♪ /
藪を切り開いて砂利を敷いただけの駐車場、
その横で大きなランタナを見ていたら、
きれいな蝶がひらひらと・・・
リュウキュウアサギマダラという種類らしいです。 -
あやまる? /
次は名前が面白いあやまる岬へ・・・
ガイドブックによると、丸い岬の地形が
「あや織りなす毬」のように美しいことから
付けられたのだとか・・・。 -
浜でなくとも /
道路脇で美しく咲いていたハマユウ
・・・だったかな?
葉っぱも生き生き。 -
天然プール /
ここも貸切状態の海が!
右側の岩にはコアジサシの巣があるらしい。
近くに行って見ればよかった!! -
おおらか /
北部の海岸沿いの道をドライブ中に見かけた光景。
スイカが道路にきちんと整列!
奥に写っている茶色い瓜みたいなものは何でしょう? -
ねっ? /
中心地ではないので、この道は車も人も
見かけませんでした。
だからスイカは置きっぱなしでもいいわけですね♪ -
パイナップル? /
に似ているけれど、これは土盛海岸の所でも出できた
アダンの木。沖縄にもありますが、奄美の風景にも
欠かせない木です。
今回は「この実と青い海を一緒に見たい」と言うのが
目的のひとつだったので、偶然見つけて嬉しかった♪ -
いい眺め /
白い砂浜と青い海、そしてきれいなオレンジの実♪
この海岸にも人はだ〜〜〜れもいません。
本当にのんびり、ゆったりできます。
こういう光景が見たかったので大満足! -
タイミングが /
北部の海岸ではよく見られるアダンの木。
オレンジ色の実が見られる時期は、
各海岸でまちまちだそうです。
観光客が見られるのはラッキー? -
人影は無いけれど /
足元を見ると、地面に動くものが・・・
近付いたとたんにパタッと貝殻に隠れたのは、
巨大なヤドカリたちでした!
この大〜きなアダンの木の根元には、
大〜〜きなヤドカリがたっくさんいました!
ヤドカリはアダンの実が大好物のようです。 -
一目散に /
しばらくすると逃げ出すヤドカリ。
(正しくはオオヤドカリだそうです) -
快適? /
大好物のアダンの実も自然に落ちてくるし・・・
タコの足のような根元も快適な集合住宅と
なっているようです。ぱっと見ただけで20匹以上、
全体では大小あわせて100匹は確実にいる!
手前のヤドカリは握りこぶしに近い大きさでしたっ。 -
のほほん顔 /
笠利崎灯台の下に、かわいい顔をした
亀の石像がありました。
奄美・笠利町でもニライカナイ伝説が
残っているらしいです。
北部の海岸では海ガメの産卵が見られるそうで、
観察ツアーもあったのですが、この日は夜中の
2時〜3時とのことだったので諦めました!
(日によって全然違うそうです。) -
ここも貸切! /
笠利湾に沿って進むと、いくつか小さなビーチが
あります。そのひとつ、崎原海岸。
人家の先にあって近隣住人のプライベートビーチ
といった感じ。誰もいなくて本当に静か・・。
シャワーなどの施設が無いので、泳ぐのはムリかも
しれませんがのんびりできます。 -
遠目には /
白い砂浜に見えたのですが、歩いてみると
珊瑚の堆積でできた浜でした。
きれいな紫色のタカラガイ♪も打ち上げられて
いました。 -
とってもおすすめ! /
北部の喜瀬というところにある、
タコスとかき氷のお店、HOT PEPPER。
車道からはお店の看板が目立たず、
サトウキビ畑の隣に「ちょこん」とある感じなので
通り過ぎないようにしないと!
(↑実際、1度通り過ぎてしまいました・・・) -
ちょっと違う! /
南国の暑さを忘れさせてくれるかき氷、
ここのは他とちょっと違います。 -
おまけが素敵♪ /
お庭で摘んだばかりのハイビスカスつき。
さらに楽しいのがスプーン。
どんなスプーンなのかは、また後ほど・・・。
これはすももとタンカンのかき氷。
美味しいです♪ -
小さいながらも /
お店の中はボードも飾ってあったりして、
とてもいい雰囲気。
ご主人も近くの手広海岸でサーフィンを
されるそうです。
かき氷は、黒糖・すもも・パッションフルーツ・
グァバ・タンカンなど、南国系のテイストがずらり。 -
ホテルからの眺め /
倉崎海岸にあるホテル「ネイティブシー奄美」に
到着。(奄美大島の宿泊施設は、ホテルと書いて
あっても、どちらかというと大きいペンションの
ような雰囲気。) -
道を下れば /
ホテルから海岸へは、熱帯植物が生い茂るこの道を
下ってすぐ。 -
なんでも /
ホテルではパラソルやシュノーケルセットなど
有料(一部無料)で貸してくれます。
このパラソルの作る日陰がぴったりでいい感じ。
水温が低かったので、海には入らず・・・ -
かわいそう /
背中がかゆいらしく、砂浜でず〜っと
ゴロゴロしていたわんこ。
こんなポーズしか撮れず! -
お好みで /
郷土料理の鶏飯(けいはん)を食べに行きました。
ネイティブシー奄美から一番近いお店はここ
「ひさ倉」。
鶏のスープがあっさりしていてとても美味しかった♪
お店によってスープの味が違うそうです。
お客さんは観光客よりも地元の方のほうが
多かったです。 -
2日目 /
この週末は台風が発生していて、
奄美大島にも上陸予定でした。
週間天気予報でも地元TVの前日予報でも
この日は大雨の予報・・・。
雨こそ降らなかったものの、朝方は曇りがちでした。
ホテル横のヤシの木。お花が咲いていたのでパチリ。 -
きれいなのに〜〜 /
ダイバーにも人気の倉崎海岸。
このホテルはダイバー御用達のようです。
曇天でどんより。 -
すごい /
車でやって来たのは北部の安木屋場と言うところ。
ソテツの群生地です。山一面のソテツは
見ると圧倒されます。 -
その数1万本! /
これはイトバショウ(糸芭蕉)という植物が
群生している山の一部。
画像では小さく見えても、実際はかなり大きい
縦長の葉っぱです。 -
ひっそり /
建物があった跡。この辺も本当に静かでした。 -
ここはどこ? /
たぶん大熊という所から撮ったもの。
(観光客はあまり行かない場所?)
左奥には名瀬市の一部が写っています。
お天気がもっと良ければ、海は瑠璃色に
輝いていたはず!
右奥の砂浜は、どうやって行けばいいのか
ナビでは分かりませんでした。 -
星の花 /
風もあって、きれいに撮れなかったのがとても残念。
茎や葉の形からすると、スターチスの仲間かな? -
大木のムクゲ /
良く似たフヨウは庭のお花で見かけるけれど
ここで見たのは2mはある大木のムクゲでした。
お花がたくさん咲いていてとてもきれい♪ -
温室、ではありません /
この公園の一角にはバナナの木がたくさんあります。
通年屋外で育ち、普通に花や実をつけてるなんて〜♪
奄美の「島バナナ」(←とっても高価!!)を
食べてみたかった〜〜。 -
ちょっと違う /
昔は食料保存庫として使われていた
高倉を再現したもの。
沖縄のものより、屋根が急勾配なのだそうです。
ネズミやハブの侵入を防ぎ、通気性が良いこの建物は
釘が一本も使われていないそうです。
人が登るときだけ梯子を掛けるのだとか。 -
じりじり /
日差しが強くなると、焦げそう!
泳いでいないときも、日焼け止めは必須! -
園芸種よりも /
お花屋さんでよく売っているのは、
花弁が丸いタイプが多い気が・・・。
こういうスリムで繊細な花弁の
ハイビスカスも大好き♪ -
今は、もうない /
ここは名瀬市から一番近いビーチの大浜海浜公園。
ここの砂浜にはアダンの木がたくさんありましたが
オレンジ色のアダンの実は既に落ちていて木に
なっているものは一つもありませんでした。
やっぱり実がないと少し寂しい・・・。 -
何となく /
この案内板の下には大浜海浜公園内の案内図が
書かれています。上だけ写すと、ちょっぴり
ハワ〜イな感じ? -
ここも /
大浜海浜公園を見下ろす道路から。
珊瑚礁がよく見えます。
名瀬に一番近くてきれいな海なのに、
本当に人がいない!
(モチロンその方がいいのだけれど・・・)
この週末は台風が通過するという予報が
出ていたからかもしれません。
快晴だったらもっともっと美しいはず! -
蝶のパラダイス /
太陽色のランタナに集まってくる蝶がたくさん!
珍しい種類ではなさそうですが、
普段は見かけないのでパチリ。 -
風が問題 /
島内の名所のひとつ、マングローブの森がある
マングローブパーク。
台風接近の影響か、風が強くてカヤックで進むのは
大変そう・・・との理由でカヤックツアーはパス! -
ある場所だけ・・・ /
公園に入らなくても道路沿いから一ヶ所だけ
マングローブの森に近付くことが出来る場所が
あります。これはそこで撮ったもの。
メヒルギの木のお花。
木の根元近くにあったウロに逃げ込む灰色のカニも
見ました!( 動きが早すぎて撮影不可×↑) -
大きくな〜れ! /
観葉植物として(主にハイドロカルチャーで)
よく売られているマングローブの芽。
あのかわいい姿の芽がここでたくさん根付いて
いました。
最適な環境が壊されないことを祈るばかり・・・ -
まるで /
マングローブパークからさらに南下して
名前が面白い海岸へ。
そこで待っていたのは、どんよりした曇天と
冬の日本海のような荒れた海!
波打ち際は、大波で洗われた丸い石が
壁のようにせり上がっていました。
近くの古仁屋という港町は薄曇だったのに!
古仁屋港からは、加計呂麻島へのフェリーも
出ていたのですが、透明度が半分以下と
いうことで断念。 -
もともと /
普段から波が荒く、大きな石も丸くなってしまう
という、ホノホシ海岸。
台風が近付いていて、東側に向いていることもあり
さらなる強風&大波?!歩くのも大変でした。 -
なぜ? /
親子が波打ち際でおしゃべり中。
こんなお天気の中で・・・。
二人が立っている場所のすぐ向こうは
ストンと深く落ちた荒海。しかも強風×
かなりキケン。 -
何でしょう? /
夜は、楽しみにしていたアマミノクロウサギを
見る(よくある3時間のではなく)5時間のツアーに
参加しました。
ホテルからマングローブの森がある住用村辺りで
国道を降りて山道へ入っていきます。
これはオットンガエルというカエルだそうです。
面白い名前!小さくしか写っていないので見えない×
最初はこんな平らな舗装道ですが・・ -
道なき道へ /
しばらく進むと、ごつごつした岩ばかりの道に!
(これは平らな道で撮ったものです)
車体は上下左右、そして斜めに大揺れ!!
車内で座りながらとび跳ねている感じでした!
しかも草木が行く手を遮っていたりして・・・
まるで3Dアトラクションの乗り物にでも
乗っているかのようなスリルと面白さでした。
本当のごつごつ道を走っているときは
つかまるのに必死で写真を撮る余裕は
ありませんでした× -
じ〜っ /
っと微動だにせずこっちを見ていたのは、
リュウキュウコノハズク。
この後も2羽、見ました。これもしばらく
逃げずにじっとしていました。
「コホッコホッ」と咳をするような鳴き声が
聞けなかったのが残念。 -
ぞろぞろ /
前出のアマミヤマシギ、まとめて3匹が行進中。
4WD車が近づいても、絶対に飛んで逃げたりしないのが
不思議! あくまで歩いて遠ざかって行きます。
見えにくいのですが、手前の1羽のクチバシに注目!
キウイ程ではありませんが、長いのです。 -
本命は? 写真は?! /
アマミノクロウサギ、見ました♪ 1羽だけ!
でしたが・・・
動きはのんびりなのですが、道の左端にいたので
ぴょこぴょこ、と2・3歩いて草むらに隠れてしまい、
写真はぜんっぜん間に合いませんでした×
(後ろの方に、某所で展示されていたきれいな写真を
載せてあります。)
車窓からほんの10秒ほど(笑)、耳の短い横顔と
丸い体が見えました! かわいかった♪
後ろに座っていた大阪から来ていたカップルは
見えなかったそうで、とても気の毒でした・・・。
(座るときは前方のシートにしたほうが良いです。)
匂いで危険を察知するため、風の強いこの日は
警戒しているのか、残念ながら1羽しか会えません
でしたが、風もなくお天気の良い日なら、
5〜10羽は見られるとのことでした。
雨が降らなかっただけマシ、でしょうか。
実を言うと、未舗装路も終わりに近付いた頃、
毛皮だけが残されたかわいそうな1羽も
(ちらと横目だけで)見てしまいました。
これも厳しい現実・・・
発見されたのは100年ほど前でも、そのルーツは
1千万年から2千万年前にさかのぼる「生きた化石」。
これからもずっと生き延びてほしいと切に願う
ばかりです。
かなりのスリルも味わえる(笑)ナイトエコツアーはオススメです!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- D&Tさん 2006/01/15 13:28:34
- またまた魔法にかかりました〜(*^▽^*)
- marilynさん、こんにちは〜。
今日は奄美大島の旅行記を
拝見させていただきました。
まずは、★たらたら★編から〜(^_^)v
海岸沿いの道端に並んだ西瓜も
素敵な絵にしてしまうmarilynさんの
センスに脱帽〜!
間違いなく私だったら、
「あ、スイカ!」で普通に通りすぎますな・・(^^ゞ
あのなんちゃってパイナップルは、「アダンの木」
というんですねー。またまたφ(..)メモメモ。
ヤドカリもあそこまで巨大だと
ヤドカリとして認めたくないというか・・・笑
気の毒ですが、ラブリー度はかなりマイナスですねぇ。
奄美の「島バナナ」←かなり気になります!
ナイトエコツアーも、おもしろそうですね!
曇りがちで・・とのコメントがありましたが、
それでも充分美しい、marilynさんが撮った奄美の風景に、
今回もまた「行ってみた〜い♪」魔法にかかってしまいました(*^_^*)
さて、もう一つの方にもおじゃましよーっと。
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