2005/11/03 - 2005/11/22
1971位(同エリア2087件中)
PEPさん
長年の夢だった南米。
最南端からB・A(ブエノスアイレス)・イグアスへ
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2005年オープンのとーってもきれいでブエノな宿「Free Style」で出会った女性。
左側は証券会社に勤めるスペイン語ペラペラなフランス人。
右側は精神病院に勤めるスイス人。
双方一人旅中に出会ったとか…
一緒に食事しワイン(1本410円だったがとってもブエノ)を飲む -
「Free Style」で出会ったカップル(社長と社員)。
B・A(ブエノスアイレス)で日本風?の内装屋。
ウシュアイアには「ししおどし」を作るために3日ほど来ているとか。
来日経験あり。 -
ウシュアイアのマルティアル氷河へ行くためのリフトチケット売り場。
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もちろん冬はスキー場
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リフトを降りて1時間上るとマルティアル氷河…
でも、時間がなくていけなかった。
氷河が見たかったのに…
ペルト・モレノ氷河にもいけず。
飛行機から見た氷河しか見れなかった…無念
100%の旅行など、そもそも無理なのだ。
また来る時まで、氷河、溶けるなよ。
当初ウシュアイアを目指したのも、マゼラン海峡が目的(大航海時代が好きなので)だったけど、南米最南端ということでなんとなく自分に納得。 -
空港のレストランからの景色もきれい…
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見た目以上にボリュームがあるチキンとポテトのペースト(かなり腹いっぱい)。約500円ぐらいかな。
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チリ領側にある最南端の村プエルト・ウィリアムス(ウシュアイアとは目と鼻の先)で、3ヶ月間インフォメで泊り込みのバイトをしていたドイツ人女性26歳学生。
空港でドイツに帰る途中の彼女と出会う。
どこにいっても、ドイツ人やイスラエル人は男女ともにタフだと感じさせる。
ヨーロッパ圏の人々は、外国が近いことや、アジア圏の人々より言葉の壁が低いためか、旅行慣れし、大人数ツアーよりも少人数で旅行していることが多い。
なによりもバックパッカーのカップルが多いことが、彼女らの精神的なタフさを感じさせる。
コンサート オブ ヨーロッパ(EU成立の根源的な感覚)に象徴されるヨーロッパ圏の文化的、人間的な豊穣さと日本の島国根性を比較してしまう。 -
ウシュアイアからB・Aへ。
正規のチケットでも2万円程度だったような… -
B・A、サンテルモ地区の安宿。
ドミで1泊500円弱だったような。
ホットシャワーの勢いは悪くなかった。
同室のフランス女(26歳)は、4年間お金を貯めて、1年間の世界一周旅行中だった。
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