2005/11/01 - 2005/11/10
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真実一路さん
今年はチョットしたゴッホブームであった。ゴッホ展やNHKの特集番組があり、それを見て、高校時代、無性にゴッホに惹かれたことを思い出した。そこでパリ・モンマルトルのゴッホのアトリエを訪ねる旅に出た。
8年前にも同じ時期にパリを旅したが、ものすごく寒かったことを記憶していたので、防寒対策をしっかりして行ったが、パリは思いの外暖かく、紅葉のパリも格別であった。
11月はオフシーズンと言うことで、ルーブルなど有名な観光スポットにもそう長時間並ばなくて済み、旅費も大幅に安くとてもよい時期であった。ただし、ゴッホ終焉の地、オーヴェル・シュル・オワーズのゴッホの家やモネの家と庭園などは11月から休館となる。
写真はモンマルトルの丘から見たパリの日の出。
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宿は、はじめの5泊はモンマルトルのアベス駅近くのTIMHOTEL MONTMARTRE。ピカソやルノアール、セザンヌがアトリエを構えていた「洗濯船」の隣り。小さな公園に面し、上の階からはパリ市内が展望できる。モンマルトル周辺の散策や地下鉄12号線を利用した交通の便、そして何よりも庶民的な街で、パン屋や食料品店、総菜屋、カジュアルなレストランがあり地の利がよいのが一番。
朝ホテルの窓からパリ市内。 -
ホテルの窓から見た夜景
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パリの夜明けは遅い。毎朝はじめに顔を出すのは清掃車。ゴミを集め、落ち葉やゴミくずを集め、そして水で流し去る。
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お目当てのゴッホの家はホテルから3分ぐらいのところ。ただいま改装中。現在はアパートとして使用されているとのこと。4階当たりらしい。どんな人が住んでいるのだろうか?
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工事のため、プレートが足場に移動していた。
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さー。モンマルトルの散歩へ。
散歩でまず気を付けなければいけないのは、足下。
犬の糞である。あちこちに落ちており、踏まずに歩くのは難しい。愛犬の糞を始末していた姿は見なかった。
しかし、どの犬も良くしつけられており、ほえかかるようなことはない。
この叔母さんも、犬を褒めたら大喜びであった。 -
絵になる風景。
多くの画家たちを惹き付けたモンマルトルの街の魅力に思わずシャッターを押した。 -
サンピエール教会を訪ねたら、年に一度オープンするという中庭の扉が開いていた。
そこは聖人たちが静かに眠る場所。この角度から見るサクレ・クール寺院も格別である。 -
寺院の壁を覆う蔦・・と思ったら、よく見ると野ブドウ。
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とてもきれいだったので思わずパチリ。
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寺院の前に掲げられるレリーフ
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サン・ピエール教会の内部
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パリ市民の魂のよりどころ、モンマルトルの丘にそびえるサクレ・クール寺院。内部に入って荘厳な雰囲気に圧倒される。頭上に輝く、キリストやマリア、法王のモザイクが、そして美しく光り輝くステンドグラス。
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輝くキリストの瞳
礼拝堂のある場所に座るとキリストの瞳が金色に輝くと友人が教えてくれた。その地点に座って見上げると、確かに瞳が輝く。このことはあまり知られていないようだ。
この写真は、寺院内部が撮影禁止のため、絵はがきより拝借 -
夜10時頃、再びサクレ・クール寺院を訪ねると、ミサが行われていた。澄んだ美しい賛美歌が広い寺院いっぱいに静かに広がり、心洗われる思いがして聴き入った。この時間でも参拝者の姿が多く、10歳ぐらいの子供たち20名余りが教師と思われる人物に引率されて祈りを捧げていたのが印象的である。
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夜のモンマルトル
外務省によると、危険ナンバーワン地域とのことだったが、その気配は全く感じられなかった。 -
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ここ「ムラン・ド・ラ・ギャレット」は、かってダンスホールだったところ。ゴッホやルノアールが描き有名に。また普仏戦争のとき、プロシア軍に抵抗した男性が見せしめにこの風車に張りつけになったとか。現在はレストランに。ここで食べたデザートは最高。
夜は予約が必要なようだが、ランチは予約なしでもOKでした。4人でワイン、シャンパン含めて200E。 -
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モンマルトルの友達の家で「すき焼き」をやろうと言うことで、近くの肉屋や魚屋、八百屋から買いだし。牛肉は霜降り肉はなかったが、キロ20Eぐらいの赤身のきれいな肉は、柔らかくすき焼きにぴったりであった。
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魚はどれも新鮮。ここで仕入れた鯛は1匹
21.23E。刺身、煮付けにして皆大満足であった。
野菜や果物は、日本でおなじみのものが多いが、キノコは全く違っていた。名前は忘れたが、形が松茸を大きくしたようなものは、香りが強く味も良くすき焼きを引き立ててくれた。 -
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パリの夜明けは遅い
パリの日の出を見ようと7時過ぎにサクレ・クール寺院前に行ったがまだ暗闇の中。やっと日が昇ってきたのは7時45分過ぎ。若い恋人たちが数組、階段居座りささやき合っている姿がある。
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