2005/11/12 - 2005/11/12
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井上@打浦橋@上海さん
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永嘉路は上海中心部を東西に走る道です。
淮海中路の南を平行して走る道は、まず南昌路、次が復興中路、その次が永嘉路となります。
東端は瑞金二路に接し、西端は衡山路に流れ込みます。
下町っぽい様相も見せますし、旧フランス租界っぽいところもあります。
11月12日、呉興路のレストトランでB級グルメの会がありました。
その会場まで、我が家から歩いて行きました。
その道すがらの永嘉路の様子をアップしました。
-
B級グルメの会は呉興路のレストランでありました。
我が家からは歩くのには遠いのですが、歩きまわるのが好きな私は歩いて行きました。実質1時間10分かかりました。
経路は・・
打浦橋⇒瑞金二路⇒永嘉路⇒高安路⇒康平路⇒呉興路
・・・となります。
この散歩記録は永嘉路部分を取り上げました。
この写真は、瑞金二路です。
瑞金二路を北にしばらく行き、振り返った風景です。
従いまして、向こうが南ということです。
左(東側)の商店街は青いトタン板で囲われていますが、コレは近いうちにこの並びの建物が撤去されると言うことです。
瑞金二路は広くなり、また東側は新しい街並みになるということでしょう。
東側の街路樹は枝が刈り込まれていまして、冬の準備に入ったと言うことでしょう。 -
ここが永嘉路の東端です。左が瑞金医院の入り口です。
車が行き来する道が瑞金二路です。 -
永嘉路に入りました。
永嘉路は旧フランス租界地域にありますからフランス語名が付いていました。
Route Herve de Sieyesです。
漢字表記は西愛咸斯路です。
右側が瑞金賓館敷地となります。左側には3階建て長屋が並びます。 -
永嘉路南側の小区に入りまして、振り返りました。
遠くに見えますビルが瑞金大厦です。
80年代後半、日本企業の事務所が多く入ってました。
当時の上海に進出し始めた日本の大手企業の事務所は殆どココにありました。 -
引越しの最中のようです。
建物は皆3階建てで、相当古そうですね。
向こうに見えるのは茂名大楼です。高層マンションです。 -
もうスグ、茂名南路です。
左側に茂名大楼があります。 -
茂名南路はバーが並ぶ道ですが、その延長で永嘉路のこの辺りにもバーがあります。
MIAMI VICEという店ですね。
MIAMI VICEと言いますと、20年位前のアメリカのテレビ・ドラマですが、上海人には、何だかワカランと思うのですが・・・。 -
文化広場というところです。
昔、この奥ではドッグレースが行なわれていたようです。
そのドッグレース場は今でも残っていまして、つい最近まで花市場になっていましたが、
今は花市場が出て行ってしまいました。
ドッグレース場は壊されるのか、はたまた、違った形で復活するのか・・。 -
もうスグ陝西南路です。
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陝西南路を超えて左側にあるセコハン・カメラ店です。
「二手」がセコハンの意味です。「相機」は「照相機」の略でカメラの意味です。
古い、骨董的価値のあるカメラの売買もやっています。
また、古いカメラの修理もやってるようですね。
以前、ある方から、上海でライカの古いカメラが手に入らないかと、問い合わせがあり、
この店で、要望に沿ったカメラを見つけたことがあります。 -
店の中にあるカメラです。
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こちらは、古そうなカメラばかりですね。
私は全く分かりませんが・・・。 -
コレが当時、私の情報で、ある方が買われたカメラです。
ライカM3というカメラです。
いくらで買われたのか・・・
私が問い合わせした時は7800元と店の人は言ってましたが・・・。 -
嘉善路との交差点です。
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嘉善路の南側です。数年前まではこちらの道は、道らしい道ではありませんでした。
不法占拠の店やら民家が道を塞いでいる状態でした。
今はスッキリしましたね。 -
永嘉路と嘉善路の北東角です。
木造(?)の2階建長屋が並びます。
この店は蒙牛の専売店のようですね。
上海で一番人気のある牛乳です。
我が家でもコレを飲みます。 -
襄陽南路はもうスグです。
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襄陽南路と永嘉路の南西角にある店です。
喬家柵という上海の有名な小吃店です。
[喬家柵]で検索掛けましたら日本の店でこの名を使ってる店の多いこと、多いこと。
「キョウガサク」と読ませたり上海語風に「ジョカサー」と読ませたり。
中国では老舗のことを「老字号」と呼びますが、この喬家柵も百年続く老字号のようです。
支店は何店かありまして、ココも支店なんでしょう。
本店は、どうも豫園の東、小東門辺りのようです。 -
2005年、秋の新メニューのようです。
いやぁ、旨そうなのがある!!
牡蠣料理もありますね。上海の中華にしては珍しい。
[火局][火考]牡蠣とは、どんな料理だろう。
カレー味の鹿筋もうまそうだ。
臭豆腐蒸[月昔]肉は上海料理っぽいですが、これもいけるでしょう。 -
上海滑稽劇団ですって。
何でしょうか、コレは・・・・? -
なんか茶館のようですね。
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孔祥熙のお邸のようです。
孔祥熙は孔子の子孫で、当時の中国一の大金持ちだったとか。
宋姉妹という当時の名門家族の三姉妹がいます。
長女・宋藹齢が結婚した相手が孔祥熙です。
次女・宋慶齢が結婚したのが孫文。
三女・宋美齢が結婚したのが蒋介石。
なんか、もう、凄いですね。 -
上海中国中学です。
中国上海中学だったら、分かるんですが・・・
「上海」が中国より先に来るってのが、上海人の自意識強いところを象徴してるのか・・・なんて勝手なことを思ったりします。 -
こちらも由緒あるおやしきなんでしょう。
もしかしたら、こちらが孔祥熙のお邸なのかも・・・。 -
太原路が近づいてきました。
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永嘉路を更に行きます。
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このお邸は宋子文のお邸です。
そうです宋三姉妹の兄弟です。
慶齢と美齢の間らしいですね。
勿論、金持ちです。 -
岳陽路との交差点です。
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永嘉路を更に行きます。
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烏魯木斉南路が近づいてきました。
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烏魯木斉南路を超えて右にあるホテルなのかレストランなのか・・・
永嘉別墅となっていますし、また君悦酒店ともなっています。
百年老別墅経典家常菜となってますから、やはりレストランなんでしょう。 -
永嘉別墅(君悦酒店)に入ってみました。
結婚式をやってました。 -
左に曲がる道は安亭路です。
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安亭路手前にあります小区です。
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安亭路です。
この道を、もう少し行きますと右に安亭ビラと言うホテルがあります。
安亭別墅酒店です。
上海特集の雑誌や女性向けのガイドブックなどに紹介されています高級レストラン・名軒は、この中にあります。 -
永嘉路も、もうスグ終わりです。
衡山路が近づいてきました。
この辺りになりますと、洒落たバーやカフェが並びます。 -
はい、ココが衡山路との交差点です。
永嘉路はココで終わりです。
只今、16時25分です。
東端の瑞金医院を出発したのが15時43分ですから、42分かかりましたね。
コレで永嘉路の散歩は終わりです。
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