2005/09/28 - 2005/10/10
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outdoor-manさん
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フランスにつきましては私が、収集した情報によると英語が”通じない””知っていても答えない”すぐに”ノン”と言われるといった情報が多くてあまり期待せずに行きました。
この写真はオルレアンだと思いますが、記憶があいまいですいません。路面電車が走っているのですが、軌道敷が芝生なんです。とてもきれいでした。
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■■野菜屋さん■■
アメリカのようなコンビニは発見できませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、果物屋さんにジュースやお菓子ビールなど売っておりました。
フランスは、基本形が量り売りだそうで、この写真の値段もグラム単位?フランスの単位は知りませんが。はかり売りだそうです。
なかなかカラフルで綺麗でした。 -
■■果物屋■■
こちらも同じ果物屋さんです。 -
■■朝食■■
このホテルは、朝食の食堂が2つあって最上階がちょっと安っぽい食堂 この写真がそちらです。
食べるものも種類が少なくイマイチ -
■■朝食■■
こちらは、ちょっと高級な朝食1階です。
フレッシュなフルーツなどたくさんありました。
チーズもいっぱいありました。 -
■■朝食■■
これが、安っぽい方の食堂風景 -
■■教会■■
この町にも立派な教会がありました。 -
■■昼食■■
その日の昼食です。 -
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ヨーロッパですね
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■■■■■■■■ここからは お隣の ユールロワール県 ■■■■■■
■■シャルトルのノートルダム■■
これは、ロマネスク調とゴシック調が一緒になている教会です。 -
ね〜左右で形がちがいます。
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ここのステンドグラスもとても綺麗でした。
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■■シャルトルのノートルダム■■
で買った魔よけのおもちゃ -
このガーデニングもきれいです。
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■■Paris■■
一仕事終えてやっとこパリに戻りました。
確か昼をかなり廻ってハラペコ
やっとのことで昼食にありつけました。 -
■■昼食!!■■
サンドイッチやピザなどを食しました。
場所は地図を参照ください。我々は2階にて食事。でも本当はあれが食べたかった。
この写真のサンドイッチは、家でフランスパンを買ってきて作ってるのと同じ位の大きさです。でもこれ位の大きさで作ると、嫁に ”食いすぎ”と教育的指導を受けます。
あの〜ホテルで朝食を食べるとき思ったんですが、なんでチーズやハムがあんなに厚いのかって。単独で食ったらぶ厚くておいしくないんですよ!!口の中チーズだらけって感じでね〜。
でも、数日滞在して分かったのは、(隣の外人さんの食べ方見て)チーズも厚いがパンも分厚かった!!。ボソボソした分厚いパンに薄いチーズやハムじゃ逆に味しないしね。
窓から向かいのホテルは、江戸時代に日本の何とかさんが泊まった事のある昔からあるホテルだそうです。 -
■■昼食!!■■
ほんとうは、これが食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。食べたかった。
残念!。残念!。残念!。残念!。残念!。
サンドイッチもおいしかったけど。
いっつもフランスパン買ってきて家で作ってるのと同じです。大きさもこれ位で作るんですが、嫁に ”食いすぎ”と教育的指導を受けます。 -
■■物乞いをする女性■■
みせの入り口付近に座っていた女性です。日本と同じようにお金をもらう入れ物手にもって微動だにせずに座ってました。 すげ〜な〜 と思って食事を済ませもう一度その女性を見たら。 動きました 動きました 静止状態からすばやい敏捷な動きでした。 誰かがお金めぐんでくれたんです。 イヤー さっと 受け皿からお金をつかんだかと思うとすかさず懐へ・・・いや素早かったです。
お金を懐へしまうと、またこの写真のように静止状態です。
びっくりしましたが、面白かったです。 -
■■車庫■■
これは、いたるところにありましたが、パリの町並と言ったら良いのか古い町に共通のものです。
何て言うんでしょう?馬車などが車庫に入るとき車体を壁にぶつけないための物と思われます。
歴史の長さを感じました。
下手な絵ですいません。 -
■■ルーブル美術館■■
お昼ご飯も終わり同行の方々とは夕方集合となり、超特急で、デパート(プランタンと隣のラファイエトデパート)の食品売り場へGO!!
プランタンでは、食品売り場は発見出来ませんでしたが、ラファイエトデパートでは、岩塩・バルサミコ&オリーブオイルドレッシングをゲットしました。
いや〜 すばらしい 食品売り場でした。 よだれが出そうなものばかり、パリに行かれる方はぜひ行って見てください。
この写真は、ルーブル美術館の入場券自販機です。
言語は、フランス・ドイツ・英語ってな感じでした。
手に持っているのは、日本語で書かれた館内案内図です。
入場券は、ルーブルのピラミッド下に行き購入します。
中央にはサービスカウンター?がありました。
そこには世界各国語に翻訳された館内パンフレットがありました。たいてい、英語やドイツ語くらいですが、ここはすごかったです。ものすごい種類の言語パンフレットがありました。
客層の広さと言うか世界中から来るんだなあと関心。 -
デパートで食品コーナー買った、ドレッシングです。
結構安かったと思います。空港で同じ物発見しましたが、おみやげ価格になってました。 -
岩塩とケースです。
カッコ良いでしょう!!日本に帰って嫁に見せたらどこに置くの?!と言われてしまいました。
使ってみての感想といいますか失敗かな。これはハーブ入り岩塩で主に肉料理に使うんじゃあないかと。
目玉焼きとかに使ったら、ハーブに混じっている部分は、臭くてNGでした。
同じ売り場に大きさは半分くらいですが、ピンクのきれいな岩塩がありましたが、ちょっと高くて手が出ませんでした。聞くところによると、ヒマラヤの岩塩らしいですね。 -
■■夕食■■
今日でヨーロッパ最後の晩餐
ノートルダム寺院の近くのシーフード屋さんで食しました。これはシーフード盛り合わせですが、”牡蠣””カニ””タニシ?””エビ”などなどいろいろ出てきました。
一番印象的だったのはタニシ?のビリカラ煮?でした。
直径5mmくらいの大きさのタニシ?です。つまようじがないので、安全ピンみたいのものでほじくりだすのですが、おいしんですが、日本じゃめんどくさくて絶対食べないでしょう と 思いました。
同行の方いわく北海道の牡蠣の方が新鮮でうまいとのこと、北海道に比べると少々鮮度が・・・だ・そ・う・で・す。 -
■■ブッチャー(肉やさん)■■
出発間際の朝の散歩で発見。
コンビニ代わりの果物屋さんの近くに肉やさん。
ブッチャーって書いてあります。まさに肉やさん -
■■ブッチャー(肉やさん)■■
これは、ショウウインドーですが、かなり日本と違うお肉が売っておりました。
ハト・ウサギ・野鳥? でした。
きっと美味しいんでしょうね。 -
■■朝食■■
フランス最後の朝ご飯。
もうこんな朝ご飯食べれないのかと思うと残念です。 -
■■空港■■
我々は、一路フランを後にしてイギリスへと行きたいところでしたが。
まだ、ストライキの影響でチェックインで待たされるは、霧で飛行機が遅れるは、でさんざんな目に合ってしまうのでした。(3時間も遅れてしまい英国に着いたときは、日本行きBAはすでに離陸しておりました。)
これはなんだと思いますか?バスです。バスですが、すごいんです。 -
■■バス■■
すごいでしょう!!
超昇降式連絡バスです。 -
■■戦利品■■
これは、あの果物屋で買った缶詰です。
シャケ(サーモン)ですが、蓋を開けるとこんな感じ。味はカーブが効いてておいしかったと言いたいところですが、イマイチでした。 -
■■飛行機■■
フランスで待たされること3時間
やっとこ飛行機に登場でげす。
同行の誰かかが言っておりましたが、フランスではやっぱりエールフランス。ブリチッシュなんて隅っこだよ!!
本当でした、窓から見た超昇降式バスに乗れるわけでもなく。普通の連絡バスに乗せられ空港の隅っこへと。
数百年前のイギリスとフランスの関係から鑑みるとやはりイギリスはフランスの属国のようなもの。イギリスの扱いは・・・・
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