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『別れ、インドの貧富の差、バンガロールへ』<br />朝10時過ぎに起きて前ページの日記を書く。下痢の為、下痢薬と胃腸薬を飲み、何回かトイレに。今、この日記を書いている(PM21:25分)時も、昨日の楽しかった思い出が思い出される。11時30分くらいにチチャモの部屋に行き、再度メアドを確認(書いてもらう)、するとジャミールが来て、新しくなったばかりの10Rs(まだあまり流通していない)をくれ、そこに「It was nice knowing you」とメッセージも書いてくれる。プーとマトゥンもインドの切手やジョークの本をくれる。代わりにKEIOのボールペンと三浦海岸のホテルでもらってきた「おーいお茶」のパックと百均で買って余っていた南京錠をあげる。一緒にご飯を食べようと誘われたが、「お腹の調子が悪いから部屋で休んでいるよ」と言うと、ジャミールが「昨日おれが悪かったかな?」と言っている。 最後に写真を撮りたかったので、昼食食べ終わったら教えてね、と言い13時頃まで部屋で休息。しばらくしてアジングが部屋に呼びに来てくれたが、もう皆は荷物を抱えて下へ向かっている。少し出発が早くなったみたいだ。結局、集合写真とシヴィにアドレスを聞く機会をもてなかったが、最後一人ひとりと握手で別れをした。「ダイサクと会えて良かった」「また会おう」「メールするから」と言った別れの言葉を最後に3台のリキシャで駅に向かう彼らを見送った。彼らはチェンナイの南200~400kmにあるSALEMという街のエンジニアリングの学校で4年間勉強するみたいだ。機会があったらSALEMに訪れようと思っている。 チチャモたちと別れて部屋に戻ると、急に寂しくなった感じがする。が、そうしていてもしょうがないので、チェンナイで一番大きなショッピングセンターに行くことにする。夜のバンガロール行きの列車まで時間が余りすぎているし。一人で乗るリキシャーは少し寂しくもあったが、彼らからもらったぬくもりと、彼らを通して感じた“生のインド”によって落ち着きどこか晴れ晴れとした気持ちであった。スペンサーズ・プラザというショッピング・センターには約400の店がひしめいているみたいだ。しかし、そのスペンサーズ・プラザの目の前で信号待ちをしている時、リキシャの乗り口に4才ぐらいの裸足で汚れた服を着た子供が立って、目を潤ませながら「Give me money」と言ってきた。とっさの出来事に「No」と首を振ってしまったわけだが、信号が変わるまでの時間が長く感じた。そしてスペンサーズ・プラザの入り口にも物乞いが。。スペンサーズ・プラザはA/Cが効いていて、すごく近代的なショッピングセンターだった。色々見ていて飽きなかったし、お土産で買いたいものもいくつかあったのだが、荷物と今後の旅を考え、見るだけにしておく。中にいるインド人は皆、きちんとした格好をしている。4才くらいの子供ですごくお洒落な格好をしている子供もいる。インドとは何なのだろう、と改めて思った。街に出れば、そこには至るところに路上生活者がいる。赤ん坊は何も着ず、素っ裸だ。人びとは痩せこけ、あたりは異臭を放っている。かたや、スペンサーズ・プラザにいる豊かな人びと。インドが抱えている根本的な大きな問題に考えさせられた。 インターネットを2時間やり、家族や友人にメールを。その後Subwayとピザハットでtake outして宿へ。夕方からは時間があったので、ロンプラでインドの文化や宗教や問題などについてよく読み、その後は司馬遼太郎の「太閤記」を読み始めた。そして今は21時50分。この後23時15分、CHENNNAI CENTRAL STATION 発 BANGAROLE 行きの列車に乗ります!ではではまた~~!

☆Vol.11☆インドで考えた。~11日目~ チェンナイ→バンガロール

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2005/08/21 - 2005/08/21

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ダイサク

ダイサクさん

『別れ、インドの貧富の差、バンガロールへ』
朝10時過ぎに起きて前ページの日記を書く。下痢の為、下痢薬と胃腸薬を飲み、何回かトイレに。今、この日記を書いている(PM21:25分)時も、昨日の楽しかった思い出が思い出される。11時30分くらいにチチャモの部屋に行き、再度メアドを確認(書いてもらう)、するとジャミールが来て、新しくなったばかりの10Rs(まだあまり流通していない)をくれ、そこに「It was nice knowing you」とメッセージも書いてくれる。プーとマトゥンもインドの切手やジョークの本をくれる。代わりにKEIOのボールペンと三浦海岸のホテルでもらってきた「おーいお茶」のパックと百均で買って余っていた南京錠をあげる。一緒にご飯を食べようと誘われたが、「お腹の調子が悪いから部屋で休んでいるよ」と言うと、ジャミールが「昨日おれが悪かったかな?」と言っている。 最後に写真を撮りたかったので、昼食食べ終わったら教えてね、と言い13時頃まで部屋で休息。しばらくしてアジングが部屋に呼びに来てくれたが、もう皆は荷物を抱えて下へ向かっている。少し出発が早くなったみたいだ。結局、集合写真とシヴィにアドレスを聞く機会をもてなかったが、最後一人ひとりと握手で別れをした。「ダイサクと会えて良かった」「また会おう」「メールするから」と言った別れの言葉を最後に3台のリキシャで駅に向かう彼らを見送った。彼らはチェンナイの南200~400kmにあるSALEMという街のエンジニアリングの学校で4年間勉強するみたいだ。機会があったらSALEMに訪れようと思っている。 チチャモたちと別れて部屋に戻ると、急に寂しくなった感じがする。が、そうしていてもしょうがないので、チェンナイで一番大きなショッピングセンターに行くことにする。夜のバンガロール行きの列車まで時間が余りすぎているし。一人で乗るリキシャーは少し寂しくもあったが、彼らからもらったぬくもりと、彼らを通して感じた“生のインド”によって落ち着きどこか晴れ晴れとした気持ちであった。スペンサーズ・プラザというショッピング・センターには約400の店がひしめいているみたいだ。しかし、そのスペンサーズ・プラザの目の前で信号待ちをしている時、リキシャの乗り口に4才ぐらいの裸足で汚れた服を着た子供が立って、目を潤ませながら「Give me money」と言ってきた。とっさの出来事に「No」と首を振ってしまったわけだが、信号が変わるまでの時間が長く感じた。そしてスペンサーズ・プラザの入り口にも物乞いが。。スペンサーズ・プラザはA/Cが効いていて、すごく近代的なショッピングセンターだった。色々見ていて飽きなかったし、お土産で買いたいものもいくつかあったのだが、荷物と今後の旅を考え、見るだけにしておく。中にいるインド人は皆、きちんとした格好をしている。4才くらいの子供ですごくお洒落な格好をしている子供もいる。インドとは何なのだろう、と改めて思った。街に出れば、そこには至るところに路上生活者がいる。赤ん坊は何も着ず、素っ裸だ。人びとは痩せこけ、あたりは異臭を放っている。かたや、スペンサーズ・プラザにいる豊かな人びと。インドが抱えている根本的な大きな問題に考えさせられた。 インターネットを2時間やり、家族や友人にメールを。その後Subwayとピザハットでtake outして宿へ。夕方からは時間があったので、ロンプラでインドの文化や宗教や問題などについてよく読み、その後は司馬遼太郎の「太閤記」を読み始めた。そして今は21時50分。この後23時15分、CHENNNAI CENTRAL STATION 発 BANGAROLE 行きの列車に乗ります!ではではまた~~!

  • 書き置き。

    書き置き。

  • 別れ。<br />今日から4年間、彼らは故郷を離れ、エンジニアリング学校のHOSTELに入る。

    別れ。
    今日から4年間、彼らは故郷を離れ、エンジニアリング学校のHOSTELに入る。

  • 彼らからは多くをもらった。<br />それを忘れないようにしたい。<br /><br />ありがとう!!<br /><br /><br /><br />

    彼らからは多くをもらった。
    それを忘れないようにしたい。

    ありがとう!!



  • 贅沢しました。<br />おいしかった。

    贅沢しました。
    おいしかった。

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