2005/05 - 2005/05
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おまつさん
ドイツ人の私の彼と、長野を旅行したときのこと。
すんごぉぉぉい山奥を車で走ってて、すれ違う車も滅多にない。
そんな山道に焼物の販売所を発見して、おもしろいから覗いてみることに。
車を降りて砂利道を歩きながら、「こんなすごい田舎じゃ、絶対初の外国人訪問者だよねー。」って話しながら坂を上りきると。
なんとそこに外国人女性が!!!びっくり。
すでに白髪に近い金髪の老婦人で、日本語も堪能。話してみるとなんとドイツ人で、しかも彼と同じベルリン出身とのこと!なんて奇遇な。
なんだかお互いすっかり親近間がわいてしまって、家におじゃまさせてもらうことになりました。
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彼女はもう長いこと日本に住んでるらしい。
日本人の旦那さんがいたけど離婚して、でも日本が好きだからドイツに帰りたいとは全然思わないんだそう。
それにしても、買い物さえままならないこんな山奥なんて普通だったら日本人でも住めないと思うのに...。 -
でも彼女はここの生活を心から楽しんでいるらしい。
彼女の知り合いの日本人の兄妹が、ここで焼物や木工品の製作をしていて、彼女は水墨画を描いているそう。芸術家の集まりです。
上の2枚の写真は彼女の仕事道具の筆たち。木の枝をそのまま利用した筆がおもしろい!
で、住んでるこの家はすんご〜く古くて味のある家で、この写真のようにびっくりするような古い道具がここでは毎日ドイツ人女性によって使われているのだ!!渋い... -
ていうかこういう釜を普通に使ってる家庭というのを初めて見た。民宿とかでは見たことあるけど...。
こういう道具って、こういう家でなくちゃ似合わないから私が欲しがったところでなんにもならないんだけど。でもこういうカゴいいなあ。
そういえば、手のついてるカゴはドイツから持ってきたやつだって言ってたわ。日本の籠ともすんごい馴染んでる! -
窓辺にかけられたおたまもお洒落に見えるのは、やっぱり文化がミックスされてるから?
日本人のセンスとは絶対違うものがそこかしこに感じられる家なのです。 -
例えばこんな風景とか。やっぱり日本人ぽくない。
とにかく質素ながらも素敵な暮らしぶり。 -
飼い猫ちゃん。
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ここからは妻籠の写真。
大妻籠の「つたむらや」という超老舗(らしい)民宿に泊まったり、妻籠、馬籠の宿場町をぶらぶらしたり。 -
家の前にこうやって花を飾るのもいいなあ。
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つたむらやの近くにあった、確かお蕎麦屋さんの店先。
藤が見ごろですんごおおおくキレイだった! -
一泊した「つたむらや」の庭先。
ここは囲炉裏があって、ごはんもおいしくて、建物も古くて彼が気に入っておりました。 -
そのお隣の民宿「まるや」をつたむらや側から。
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猫はどこで何をしてても絵になる。
ドイツのうちにも一匹欲しいけど...動物飼うと、日本に簡単に里帰りできないからなあ。我慢我慢。
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