2004/12/02 - 2004/12/04
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obaqさん
カトマンズ2日目
オプショナルツァー ヒマラヤ遊覧飛行
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カトマンズの町です
この2日間風邪で写真の量が減ってしまいました。 -
カトマンズ盆地とガネッシュ・ヒマール
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カトマンズ盆地の北側の景色です
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ランタン 昨日の景色とあまり変わらないみたい
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皆さんは途中で下りて山頂までハイキング。
私はこのあたりから体調が崩れ、上まで車。
頭痛、寒気、喉の痛み、鼻水、脱力感。
景色は松林のみだったらしいです。 -
飛行場からの景色です
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残念ながら、アラスカのマッキンリー空撮のように、山の近くには近寄れないので、ズームで思い切り近寄せ、ヒマラヤを味わおうとしたたのですが・・・・
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一番奥にちょこんと出ている山がエベレストだそうだ。
目で見たらほんの小指の先のように感じます。 -
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思いっきりズーム・・・
窓越しもあってやはり画質が・・・
迫力が少しも感じられないのです。
やはり、トレッキングをしないと無理なのですね〜 -
この世界、そばに行けたら、マッキンリーのスケールの比ではないことは間違いないと感じました。
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あっさりと20分ぐらいの遊覧飛行で、物足りなかったです。
午後は自由時間、ホテルの外を散策。 近くに新王宮があり、門の前で -
午後はアンナブルナホテルの中庭でのんびりと過ごしました
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翌朝、スワヤンブナート寺院(目玉寺院)を見学
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町の小高い丘にたつネパール最古の仏教寺院です。
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境内からカトマンズの町を望みます
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お寺の境内のおみやげ屋さん
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このおばさんたち集まって何をしているのかと思ったら・・・
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朱の粉を作っているようです。
これも仕事になるのかな。 -
お寺の表参道です。
信者は大変ですね -
その後カカニの丘へ
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カトマンズから20?ほど離れたところ。
ネパールは何処へ行っても段々畑が見られます。
坂が急なため幅が狭いのが特徴 -
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カカニへ付いたとたん、子供たちが集まってきました。
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あれ〜・・・いつもと反応が少し違うようです。
色々話しかけたりしたが、どういう訳かあまり笑ってくれません。 -
あのエジプトのベルベル人の屈託のない笑い顔、ウィグルの素朴な笑顔が無いな〜・・・
そういえばチベットの子供たちと似ているかなぁ -
でも、見た感じでは、私たちに興味津々であることは間違いないはずなのですが・・・
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さて、カカニの丘からのヒマラヤ山脈。
これもかなりのズームです。 -
カトマンズ盆地のスモッグは、ここでもかなり影響があり。
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縦型で見づらいかも・・・申し訳ありません。
カカニの丘からの合成による全景です。
一番左の山がランタン・ヒマール 7234M -
左側の遙か遠くに見える
マナスル 8163M -
カカニの丘は夕日が綺麗ということでサンセットを待ちます
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ガネッシュ・ヒマール 7429M
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10分ほどたってから
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夕食はネパールの伝統舞踊を見ながら・・・
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ダルバート料理。
餃子の一種「モモ」も入ってました。 -
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カトマンズ最後の日、
ブルチョウキ山山頂でのハイキングが、軍の命令で中止ということに。
そこより200m低い山へ四駆に分乗。
200mの差は、山を見ようとするものにとって大きいよなぁ!
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