2004/12/02 - 2004/12/03
413位(同エリア1170件中)
obaqさん
カトマンズ到着寸前、飛行機の窓からヒマラヤの雄姿が目に飛び込んできました。
機内のアナウンスによると、右端の山がエベレストらしい。
結果的にエベレストの最良の写真はこれだったとは・・・・
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まずバンコックでトランジットのため一泊。
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タイ料理を食べたくて強引にねだったところ、これだけで3500円也
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私の周りにはタイをよ〜くご存じの方ばかり沢山いて、タイの物価の安さ、住み心地の良さには耳蛸なのに・・・
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翌朝、メナム川に面したホテルの庭。
リバーサイドです -
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メナムリバーサイドホテル
いよいよネパールへ向かいます -
機内からのネパールの山々です
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到着後、そのまま旧王宮へ、大きなバスは入れないので、途中で下りて歩きます
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からだの不自由な人の物乞い・・・
終戦直後の日本を思い出してしまいました -
旧王宮入り口。
獅子の形は日本そっくりですね -
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非常に精巧で芸術的な彫刻が目をひきます。
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18世紀、ゴルカ王朝により一つにまとめられる前に、3っつのマッラ王朝が独立。 君臨した3王国時代の一つの王宮の壁です。
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つい、何枚も撮ってしまい写真の選択に迷ってしまいました。
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ダルバール(宮廷の意)広場の露天商。
宗教的な品物が多いがカラフルです。 -
王宮の概容
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クマリの館。
女神クマリの化身として崇拝される、生き仏の少女が住んでいるという館の入り口です -
クマリの館の中庭
可愛いシーツ?が干してありました。
一番上の窓からペットの犬が顔を出していたけど、ともだちとは遊んだり会ったり出来ないので、唯一の娯楽かも・・・ -
ダルバール広場で自由時間です。
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ダルバール広場
周りの姿や人々を見ていると、今いる時代と違うという錯覚に陥ります。 -
シバ神とその奥方が高い窓から国民を見つめている。
ということなんだそうです -
何もしないで、何を考えているのかそばへ行ってきいてみたい人。
忙しそうに歩いている人、とにかく喧噪の中、飽きない風景です。 -
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私も階段を上って周りの景色を眺めてみました。
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常に修復をしているとは聞いていましたが、ここは全くメンテナンスをされていないようです。
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しかし何ともいえない雰囲気を醸し出している町ですね〜。
全体的に独特なカラーがあります。 -
この使用済み段ボールの取り扱いは、日本と同じなのだろうか。
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曼陀羅などの宗教的お土産や。 むしろ家そのものを持ち帰りたいです。
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ダルバール広場の北側。
ハヌマン・ドカ 猿神ハスマの像。
シバ神の化身だそうです -
化粧をした老人たち。
写真を撮らせて収入を得る。
ズームで撮ったら偶然頭の上をハトが・・・ -
新彊ウィグル地区でもよく見かけた、家具や重たいものを運ぶ姿
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インドラチョーク
中世からあまり変わっていないと言われる、バザール。
凄く人が多く活気にあふれています。
地元の人々が買い物をするところだ。 -
インドラチョークの一部
この写真の色合いがとても好きなんです -
毎日のようにこのように活気がある場所だそうです
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ハヌマンドカへまた戻ってくる。
旧王宮の入り口 ハヌマン門。
あちこちに銃を持った兵隊がいました。
マオイストの影響か・・・\ -
ハヌマン門の前でヒンズー教の僧が、門徒にマイクを通して説教をしていました。
真ん中の柱の左側に僧が。 -
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ホテルへ戻る途中。
牛はヒンズー教の神様。
町のど真ん中でも何処でも我が世の春を横臥しています -
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楽隊を先頭にパレードをしている結婚式に出会いました。
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