１歳児と海外

2000/10 - 2000/10

子供がタダの内に・・・
バシュネットの中で遊んでいるうちに、寝てくれました。親孝行だねえ。
離乳食を大量に持っていったので、食事は特に問題なし。
歩道がでこぼこで、ベビーカーにはつらかったです。

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空

飛行機の中をどう過ごすかを一番心配していたのですが、バシュネットのリクエストが通り、爆睡してくれました。親孝行な息子です。

リッツカールトンに宿泊です。チェックイン時に、フラワーリースをかけてくれました。見た目には大変きれいでよいですが、中には蟻が結構いて、ちょっと引き気味。

リクエスト通り、ベビーベッドを用意してくれていました。しっかりとした作りで大変重宝しました。

部屋は広々としていて、デスクも壁向きではなく、対面できるようになっています。

立地的に夕食はホテル内でとらざるを得ません。雰囲気とサービスは最高です。お値段はビックリです。

バスタブとは別にシャワールームがあり、日本人には嬉しいです。（私はバスタブの中で体を洗うというのがどうも苦手で）
子供を閉じ込めていじめてみました。（冗談ですよ）

高級ホテルとはいえ、バスタブに湯をはると、砂がたまります。バリ、あなどれません。

ベランダから庭園を望む。
海は見えませんが、これはこれで趣があってよろしいです。

部屋からフロントが大変遠いです。さらに室外で暑いです。

フロントから海側に降りたところで振り向くとこんな感じ。

そこから海側を望むとプールから海まで全部つながって見えます。絶景です。

クタの街中で昼食です。これは大変安い。ホテルの食事と２ケタ違います。写真とは違いますがナシゴレンはやっぱりおいしかったです。

今はどうかわかりませんが、当時は歩道はかなりガタガタで、ベビーカーにはつらかったです。
それでも爆睡するツワモノの息子。

小さい子連れだと、どうしても調子が悪いときなどがあります。ルームサービスをとってみました。
これだけのテーブルが置ける部屋でよかった。

これはリッツカールトンではなく、フォーシーズンズのヴィラです。親戚のところに遊びに行きました。
天蓋付のベッドで遠慮なくいたずらをする息子。

バスタブもなんか映画に出てきそうな感じ。

そんな超高級ホテルでも、レストランのやねにヤモリが・・・
落ちてこないことを祈りつつ、美味しく戴きました。

帰りもバシュネットでわりとおとなしくしてくれて助かりました。