2005/07/07 - 2005/07/08
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RyuSie(りゅうじ)さん
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ドロミテへの旅の起点として
今回は訪れました。
初日からハプニング続出!
果たして無事にドロミテへ
旅立てるのでしょうか...
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7月7日(木)福岡→関空+関空→ミラノ:ミラノ泊
福岡空港の搭乗ゲートで航空券がはじかれる。
この便、幅広シートないんだけどと思ってると、「お客様、お預けになられたトランクの部品が脱落してたのお気づきでしたか?本来はチェックイン時に確認していただきて書類を書いてもらうのですが、係の者が後で気づいた様でして...」と係員。
そういえば縦に置いた時に、ちょっと仰け反っていた様な...「そうだったの。」とあまり気にせず機内に乗り込むが「あっ、忘れた!サンダル、トランクの中じゃん。」旅の失敗その1である。
関空到着後、先の確認を口実に「すみません、トランクに破損があるって聞いたんですが、確認できますか?」と私。しばらく待たされたあげく「申し訳ございません。お荷物の方は既に国際線の方に搬出が始まりまして...」と係員。
不思議な航空会社だ。まだ貨物室のドア開いてないのに...面倒ならそう言ってもらえればとも思うが。関空でスリッパを売ってたので買いましたけどね。
搭乗機 日本航空5065便のチェックインは10時からの様だ。飛行機はアリタリア航空機とは知ってましたが、Hカウンターに行くと「申し訳ございません、その便はAカウンターでのチェックインです。」とのこと。「やっぱり...」おかげで関空内を端から端までハイキング。時間あるからいいけど。
ようやくカウンター オープン。1番だった。「非常口の所の窓側の席いいですか?」とリクエスト。OKの返事であこがれの席をゲット。さいせきのいい旅のスタート。
その後、早めの昼食に「ガンコ」のカツ丼を食べに。メニューを見ると、なんと無い。
「すみません、5年ぶりにカツ丼楽しみに来たんで
すが。」と告げると「カツ重をどんぶりで出しますよ。」とのこと。久しぶりをいいことになんともわがままである。
昼食後、早めにパスポート コントロールを受け、シャワーを浴びて(汗かきなもんで)機上の人へ。
隣は2人連れの若いおねーちゃん。旅のモチベーションも上がる!?
足元を見ると、2人ともサンダルに履き替えてるではないか!私もサンダルなので、親近感がわく。←向こうはそう思ってないぞ。
彼女らは、イタリアン クルーに飲み物をイタリア語でオーダー。かなり旅慣れてる様子。こっちもこっそり自前のイタリア語会話集を見ながら、(((“赤”って何だったっけ?“ロッソだ。)))「ヴィーノ ロッソ ペル ファ ボーレ。」通じたから良かったが。
B777の機内は快適。当機種でのフライトは初めてである。映画を見ようと個人画面を取り出す。「ロボッツ」も見たいが、隣に見栄って!?「サハラ」これがいいかな。
しかし、どっかの観光用ビデオしか写らない...気に留めずにいると、隣のおねーちゃんの一人が日本人クルーに指摘。すると、「皆様、申し訳ございません。当初のプログラムと違うものが入ってしまってます。飛行中の変更はできないとのことで、替りに映画を2本上映します。どうぞお楽しみください。」と機内アナウンス。
数分後、英語字幕つきの日本映画が始まる。「日本語音声は○○チャンネルでお楽しみいただけます。」のアナウンス。しかし、チャンネルを合わせても音がでない。知ってる映画なら英語字幕でもいいが、知らない映画の英語字幕はきつい。
そう言えば2年前はキャセイ航空機内で音声英語、広東語字幕の「マトリックス2」を見た。アクションのすごさは分かるが、なぜにそこでキスするー!?ストーリーが全然分からなかった。
更に次なるアナウンスが「日本語音声を(各席に)お届けできません。」このアナウンスを最後に映画はフェイド アウト。さすが、イタリアの航空機だけある。「パティエンツァ、パティエンツァ」(イタリア語で“しかたない”の意。) -
いろいろあったが、搭乗機は定刻より30分程早くミラノに到着。プルマンバスで市内へ移動。明日からのレンタカーライフのために風景より車の流れに意識は集中。50分程で中央駅に着いた。途中は晴れてたが、ミラノは今にも雨が降る出しそうな気配。宿泊ホテルに急ぐのだったが...
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バスを降りて駅の反対側に歩き出す。
こういう時に、地下道等のバイパスがないヨーロッパの駅をうらむ。(駅の北側に近道がありましたが車の交通量は多いものの、長い暗い道なので避けました。)
彷徨ってると、とうとう雨が降り出した。どしゃ降りの雨。建物の通路で休むことにした。屋内駐車場への通路のようだ。受付のおじさんに「クリスタロってホテル知りませんか?」と尋ねる。「ストラーダ(通り)名は?」と聞かれる。
「アレー、予約クーポンがトランクの中じゃん!」やむなくトランクを開け始める。
すると、一台の車が入ってきた。「えー、うそ!?」うまく切りかえせば問題なく入れた
と思うが、開ているトランクにぶつかってしまった。見通しが悪かった訳でもないのに。少しバックしてもらって、トランクを閉めて道を譲る。
心持ち締りが悪くなったような...まぁ10年も使ってるトランクで部品の脱落もあるし、「A●A」って書いてあるし(通販で購入。今じゃJ○Lerですが、昔はA●Aerだった。)、帰国後は買い替えかな。
で、おじさんに住所を見せると「駅の反対側。」の答え。「...」道に迷った時に思っ
た方に行くと失敗するタイプのRyuSieさんだった。 -
途中、駅のスーパーで水や果物を仕入れ、なんとかホテルにチェックイン。時計は20時半を既に回ってる。ガイドブックでみたドォーモ近くのセルフ サービスのレストランに行きたかったが、面倒になったので駅周辺で夕食を取ることに。
すると、アメックスT/Cを手数料無しで換金できるというポーポレイト ディ ミラノ銀行を発見、その奥にはセルフサービス レストランもあった。
雨「止んで」地固まるってこのことである。
こうして31時間もあった1日目は過ぎていった。 -
7月8日 ミラノ→ヴェローナ→ボルツアーノ:カレッツア泊
かなり良く寝たのだがまだ部屋は暗い。時計を見ると、まだ2時(現地時間)。3時間しか経ってない。時差ぼけだ。日本では起きてる時間だし。小腹も空いてる。あんな量の夕食を食べているのに。機内でガメたワインとお菓子で腹ごしらえ後、また睡眠。
なんとか6時半になったので、お散歩の準備。中央駅でヴェローナ経由ボルツァーノ行きの切符を購入。試しにT/Cを差し出すと「T/CはNO。カード使えるよ。」と指を指される。
また、「7時に列車あるけど」と言われるが「ホテルで朝飯が食べたいから9時のでいい。」と説明。
用事も済んだので、地下鉄でサンタ マリア デッレ グラツィエ教会へと。教会の中の「最後の晩餐」の絵が有名なところであるが、絵心があまりない私は外観のみの見学。 -
実は、学生時代はデザインが専攻だった。
ルネッサンス美術や、建築についての単位もあったが、測定や計測の方が得意だった私は、その頃はあまり絵とか建築の様式には興味がなかった。
この10年ヨーロッパに旅することが多くなり、それらを目の当たりにすることになるとは、予想だにしなかった。
「好きこそ物の上手なれ。」とはよく言ったものだ。
学生時代にそんな環境に無かったヨーロッパ好きの友人達の方が、その筋に詳しいのだから。 -
今度はスフォルツァ城に歩き出すが...意外と広い。
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この先が地下鉄の駅(Lanza)と
思うが見当たらず。時刻は8時になるところ。ホテルまでもどって朝食をとらないとまずい時刻だ。日頃、車通勤の私には、お散歩が遠足に感じられる。
これから北イタリアの景勝地、ドロミテへの移動になるのだが、こんなことでハイキング大丈夫なのだろうか... -
なんとか元の駅(Cadorna)までもどってホテルへ。急いで朝食を取り、部屋にもどりチェックアウトに向かうが、エレベーターがなかなか来ない。別のエレベーターを覗いてたら、なんと本命に行ってしまわれた。あるでアニメみたい...
チェック アウト後、急いで中央駅に向かう。9時4分のヴェローナ行きに乗らねばならないが、時は既に9時5分前。ギリギリか、乗り遅れか。9時4分を回ってやっとホームにたどり着く。「まだいる!」切符を刻印しようとするが、「故障中」の表示。どーしようと戸惑っていると、車掌が反対側を指差す。助かった。
列車にかけこみ、自分の席を探す。「まだ前なの?」スーツケースを引いての車内移動は
けっこう大変。やっと自分の席を発見。お隣さんにご挨拶して席に着く。
それから数分後、やっと列車は動き出した。地下鉄を除けば、今回は列車に乗ったのは4本だけ。遅れたのはこれともう1本。遅延率5割!しかし、イタリア国鉄に大感謝である。
この先のエピソードは、ドロミテ2005 =その1=
に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちょめたんさん 2006/04/16 13:48:57
- アリタリアはひどかっただすな!
- 帰りはアリタリアだっただすが、ワインは白しか無いし、つまみはないし飲み物食事一度に来て、後は勝手に飲めだしたな。おまけに電気は故障してるし、映画も余り面白くなかっただす。でも座席は楽だった出すな!
やっぱりRyusieさんのような気まま旅が一番出すな〜!!
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2006/04/24 00:06:07
- RE: アリタリアはひどかっただすな!
- カメレスでゴメンダス。
昨夏に搭乗したダスけど、
アリタリアのドリンクサービスは
迅速さに欠けていたダスな。
手元にないドリンクをオーダーすると、
しばらくしてから持って来てたダスヨ。
ワインは白しかないってことはなかった
ダスけど、ライトボディーなワインも置いて
欲しかったダス。
と言っても、機内では一滴も飲まない
RyuSieダス。機内では酔いやすいと言われて
るダスが、機内では地上の100倍もよく
酔えるっきゅ!だから飲まないで、ホテルで
寝酒にしてるっきゅ〜。
最近このキャラの方が楽だって思えて
きたっきゅ。ダス&キュで行くダスっきゅ!
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