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画家爺ぃさんの次男夫婦が新婚旅行で敦煌へ来ました。<br />今年なら、我々が借家住まいしているので、部屋代や食事代が浮くという事で。。。(*o☆)\バキッ!そうじゃないでしょ。<br />観光の初っぱなは、やはり兎に角「莫高窟」訪問から。<br />少し寝坊をして仕舞い、午後を過ぎてからの訪問となり、9層楼(北大仏殿)は逆光撮影を強いられています・・・<br />(く~…早起きは三文の得とは良く言ったモノだ・・・(~~;)

新婚さんアテンド♡01~夏の莫高窟紀行

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2005/07/13 - 2005/07/13

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    画家爺ぃさんの次男夫婦が新婚旅行で敦煌へ来ました。
    今年なら、我々が借家住まいしているので、部屋代や食事代が浮くという事で。。。(*o☆)\バキッ!そうじゃないでしょ。
    観光の初っぱなは、やはり兎に角「莫高窟」訪問から。
    少し寝坊をして仕舞い、午後を過ぎてからの訪問となり、9層楼(北大仏殿)は逆光撮影を強いられています・・・
    (く~…早起きは三文の得とは良く言ったモノだ・・・(~~;)

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    • 莫高窟へは、敦煌市の南東25km先にあります。<br />まずは東へ向かって新疆ポプラや商店、ホテルがある空港への道を10km進み、空港手前で右折。<br />そこからは戈壁灘という硬い砂地の広原の真ん中を15km程進みます。<br /><br />三危山と鳴沙山の繋ぎ目が確認出来る頃、遠くに突然緑地帯が見えてきます。<br />画像真ん中辺りに見えていますね。<br />飛天雲も一緒に同じ方向へ向かっている感じ。

      莫高窟へは、敦煌市の南東25km先にあります。
      まずは東へ向かって新疆ポプラや商店、ホテルがある空港への道を10km進み、空港手前で右折。
      そこからは戈壁灘という硬い砂地の広原の真ん中を15km程進みます。

      三危山と鳴沙山の繋ぎ目が確認出来る頃、遠くに突然緑地帯が見えてきます。
      画像真ん中辺りに見えていますね。
      飛天雲も一緒に同じ方向へ向かっている感じ。

    • 得意(特異?)の箱乗り状態撮影。<br />右半分、砂漠の山肌部分に見える茶色い部分が、砂山の核質部分。石窟の土台になる部分です。<br />中央やや右よりの茶色の台のような部分は、窟の無い壁部分に当たります。<br />緑地部分から右へ繋がった露出部分は、今年初めに「敦煌再発現」としてニュースになった、追加240弱の窟部分です。(2005年現在一般未開放)

      得意(特異?)の箱乗り状態撮影。
      右半分、砂漠の山肌部分に見える茶色い部分が、砂山の核質部分。石窟の土台になる部分です。
      中央やや右よりの茶色の台のような部分は、窟の無い壁部分に当たります。
      緑地部分から右へ繋がった露出部分は、今年初めに「敦煌再発現」としてニュースになった、追加240弱の窟部分です。(2005年現在一般未開放)

    • 未発掘部分。<br />開放区域も、1900年頃はこんな風だった。<br />1F部分はこのように砂に埋もれていたので、ソ連から逃げてきた約400人のコザック兵にも悪戯されなかった。<br />地元民には指をもいだり落書きしたりされましたが・・・(~~;(国家級保護の前。知り合いが「オレも子供の頃したした」と言ってました。(@@;)

      未発掘部分。
      開放区域も、1900年頃はこんな風だった。
      1F部分はこのように砂に埋もれていたので、ソ連から逃げてきた約400人のコザック兵にも悪戯されなかった。
      地元民には指をもいだり落書きしたりされましたが・・・(~~;(国家級保護の前。知り合いが「オレも子供の頃したした」と言ってました。(@@;)

    • 「再発現」で整備中の区域。

      「再発現」で整備中の区域。

    • 駐車場から見える鳴沙山砂漠上にある狼煙台です。<br />アップで見ると壁面に彫刻が施されていたんですね。爺ぃの息子持参のEOS KISS搭載の300mmレンズで初めて見ました。

      駐車場から見える鳴沙山砂漠上にある狼煙台です。
      アップで見ると壁面に彫刻が施されていたんですね。爺ぃの息子持参のEOS KISS搭載の300mmレンズで初めて見ました。

    • 砂漠の中が硬い核質だと言う事が判りますよね。でなければ、この狼煙台は固定不可能、流れ落ちて仕舞います。<br />下の通路に見えるゲートは、柵外の回廊外を進む通路。常駐管理者が警備する通路でもある。このゲート右側に管理室兼住居の家がある。

      砂漠の中が硬い核質だと言う事が判りますよね。でなければ、この狼煙台は固定不可能、流れ落ちて仕舞います。
      下の通路に見えるゲートは、柵外の回廊外を進む通路。常駐管理者が警備する通路でもある。このゲート右側に管理室兼住居の家がある。

    • その右、北サイドの一望。<br />少し寄せて見てみましょう・・・

      その右、北サイドの一望。
      少し寄せて見てみましょう・・・

    • これは、当時の美術工(僧侶含む)が寝泊まりしていた横穴「&#31377;洞(やおとん)」。<br />奥が広がって部屋になっている。<br />四合院みたいに、中にも区画があって、かなりの人が住めるようになっている。<br />窟内は、夏は涼しく冬は暖かいので、気温だけなら快適です。

      これは、当時の美術工(僧侶含む)が寝泊まりしていた横穴「窑洞(やおとん)」。
      奥が広がって部屋になっている。
      四合院みたいに、中にも区画があって、かなりの人が住めるようになっている。
      窟内は、夏は涼しく冬は暖かいので、気温だけなら快適です。

    • 将に整備中の再発現部分。<br />移動トイレが見える。これは櫓が無くなったと共に無くなっていた。<br />手前の楼閣は、映画「敦煌」で使ったセットを壊さないで残して貰ったもの。

      将に整備中の再発現部分。
      移動トイレが見える。これは櫓が無くなったと共に無くなっていた。
      手前の楼閣は、映画「敦煌」で使ったセットを壊さないで残して貰ったもの。

    • 元代に造られた僧侶達のお墓。<br />バラバラだったのを、ここに集めたそうです。

      元代に造られた僧侶達のお墓。
      バラバラだったのを、ここに集めたそうです。

    • よく見ると、幾つかの墓標塔には、施されている絵が残っている。

      よく見ると、幾つかの墓標塔には、施されている絵が残っている。

    • 「莫高窟」と標示された世界遺産標識。<br />後にも砂漠上の墓標塔が見えている。

      「莫高窟」と標示された世界遺産標識。
      後にも砂漠上の墓標塔が見えている。

    • 文字が読めるくらいに拡大。

      文字が読めるくらいに拡大。

    • これは、道を挟んで世界遺産標識の対面にある、莫高窟石標識に書かれている文字。<br />何故か裏が「莫高窟」の大文字になっている。<br />

      これは、道を挟んで世界遺産標識の対面にある、莫高窟石標識に書かれている文字。
      何故か裏が「莫高窟」の大文字になっている。

    • 莫高窟へのゲートである楼門。正面には「石室寶藏」と書かれている。<br />では裏は・・・

      莫高窟へのゲートである楼門。正面には「石室寶藏」と書かれている。
      では裏は・・・

    • よく見るとかなり綺麗。<br />年に数回掃除するという。<br />大砂嵐が来たら、それは悲惨でもの凄い砂だらけになっている。<br />

      よく見るとかなり綺麗。
      年に数回掃除するという。
      大砂嵐が来たら、それは悲惨でもの凄い砂だらけになっている。

    • 寄せ棟造りの醸し出す線が、とても素敵な造り。

      寄せ棟造りの醸し出す線が、とても素敵な造り。

    • 莫高窟入り口前にて。<br />たまにはポートレートで。<br />爺ぃの息子夫婦。

      莫高窟入り口前にて。
      たまにはポートレートで。
      爺ぃの息子夫婦。

    • 第428窟前にて。<br />石窟の玄関前の壁面にも、豪華な壁画がある。<br />雨風にサラされていく年月・・・この辺りは良く残っている部分でもある。

      第428窟前にて。
      石窟の玄関前の壁面にも、豪華な壁画がある。
      雨風にサラされていく年月・・・この辺りは良く残っている部分でもある。

    • 第16窟外観。

      第16窟外観。

    • 鬼瓦部分の飾りが龍頭になっている。<br />権力者の持つ城内では、動物が奇数掲げられているが、ここでは龍頭だけ。<br />天安門が最高数の15匹。<br />他は13匹以下です。

      鬼瓦部分の飾りが龍頭になっている。
      権力者の持つ城内では、動物が奇数掲げられているが、ここでは龍頭だけ。
      天安門が最高数の15匹。
      他は13匹以下です。

    • 第16窟の2階部分にある正面の壁画。

      第16窟の2階部分にある正面の壁画。

    • 第16窟(中に第17窟、藏経洞がある)を出て、息子らに着いて歩きながら回廊を撮影。<br />第16窟のすぐ手前。

      第16窟(中に第17窟、藏経洞がある)を出て、息子らに着いて歩きながら回廊を撮影。
      第16窟のすぐ手前。

    • 回廊を撮影。

      回廊を撮影。

    • 回廊を撮影。

      回廊を撮影。

    • 回廊を撮影。

      回廊を撮影。

    • 回廊を撮影。

      回廊を撮影。

    • 回廊を撮影。<br />時間帯とタイミングに寄っては、人がこんなにも多くなる。。。

      回廊を撮影。
      時間帯とタイミングに寄っては、人がこんなにも多くなる。。。

    • 鳴沙山の砂や石飛礫が落ちてこないようにしてある。<br />よく見ると、“どどっ”と落ちてこないか心配だったり・・・<br />砂が全て吹き飛べば、こんな形の硬い石の塊が立ち並ぶ「雅丹地貌」になるのかな?

      鳴沙山の砂や石飛礫が落ちてこないようにしてある。
      よく見ると、“どどっ”と落ちてこないか心配だったり・・・
      砂が全て吹き飛べば、こんな形の硬い石の塊が立ち並ぶ「雅丹地貌」になるのかな?

    • 回廊を撮影。<br />壁画も綺麗な第451窟付近。

      回廊を撮影。
      壁画も綺麗な第451窟付近。

    • 9層楼横の壁画と9層楼。

      9層楼横の壁画と9層楼。

    • 9層楼横の壁画。<br />ここも比較的綺麗に残っているものの、正面から見るとこんな感じで、所々剥がれ落ちている。

      9層楼横の壁画。
      ここも比較的綺麗に残っているものの、正面から見るとこんな感じで、所々剥がれ落ちている。

    • 個人で寄付金を納めた人を湛える石碑。<br />左は、1969年に日本画家「平山郁夫」が、敦煌研究院へ2億円寄付したのを記念した石碑だ。<br />右は、1,000万HK$(1億6千万円。当時は2億円前後だったのだろう)を寄付した香港の愛国人士を記念している。

      個人で寄付金を納めた人を湛える石碑。
      左は、1969年に日本画家「平山郁夫」が、敦煌研究院へ2億円寄付したのを記念した石碑だ。
      右は、1,000万HK$(1億6千万円。当時は2億円前後だったのだろう)を寄付した香港の愛国人士を記念している。

    • 午後の9層楼(第96窟、北大仏殿)景観。<br />

      午後の9層楼(第96窟、北大仏殿)景観。

    • 外国人向けの土産屋。<br />敦煌研究院第15商店となっているが、実は個人へ貸しているのでした。<br />「敦煌莫高窟芸術館」、実は、、、

      外国人向けの土産屋。
      敦煌研究院第15商店となっているが、実は個人へ貸しているのでした。
      「敦煌莫高窟芸術館」、実は、、、

    • 工芸服務美術公司の経営。

      工芸服務美術公司の経営。

    • 莫高窟へのゲートである楼門。<br />門の裏側は、この方向から優美な三危山が眺められる事から「三危攬勝」と書かれているのでした。

      莫高窟へのゲートである楼門。
      門の裏側は、この方向から優美な三危山が眺められる事から「三危攬勝」と書かれているのでした。

    • ゲート付近から、パノラマで三危山を臨む。<br />その1<br />

      ゲート付近から、パノラマで三危山を臨む。
      その1

    • ゲート付近から、パノラマで三危山を臨む。<br />その2

      ゲート付近から、パノラマで三危山を臨む。
      その2

    • 沢山の飛天雲が帰って行きます。<br />何故かカメラのピントが合わない。こまのも爺ぃの息子のカメラでも同じく・・・

      沢山の飛天雲が帰って行きます。
      何故かカメラのピントが合わない。こまのも爺ぃの息子のカメラでも同じく・・・

    • 帰り道、戈壁灘道から敦煌空港を臨む。

      帰り道、戈壁灘道から敦煌空港を臨む。

    • 美味しい金城牛肉面館で夕食を摂る。<br />爺ぃの横にいる職人がスープの達人。<br />

      美味しい金城牛肉面館で夕食を摂る。
      爺ぃの横にいる職人がスープの達人。

    • これがこの店の牛肉面!<br />見て下さい。この他では見られないチャーシューの大きさと量。<br />スープだけではなく、このチャーシューもオリジナルブレンド。<br />インイン珈琲屋のご主人が、肉だけを注文して勝手仕舞ったと言う代物。<br />兎に角旨い!!!<br />

      これがこの店の牛肉面!
      見て下さい。この他では見られないチャーシューの大きさと量。
      スープだけではなく、このチャーシューもオリジナルブレンド。
      インイン珈琲屋のご主人が、肉だけを注文して勝手仕舞ったと言う代物。
      兎に角旨い!!!

    • 敦煌賓館に行って一寸トイレ休憩。。。(~_~;ゞ

      敦煌賓館に行って一寸トイレ休憩。。。(~_~;ゞ

    • 正面玄関。<br />トイレだけ使って、ハイさいなら〜では申し訳ないので、宣伝しておかないと・・・<br />2003年にはここを利用したしね。。。<br />

      正面玄関。
      トイレだけ使って、ハイさいなら〜では申し訳ないので、宣伝しておかないと・・・
      2003年にはここを利用したしね。。。

    • 敦煌賓館のロビー。<br />何故か緊張している2人。

      敦煌賓館のロビー。
      何故か緊張している2人。

    • 同ホテル内にある日本料理店「富士」。<br />半年居たけど、お客さんが入っている所を見た事がない・・・(~_~;

      同ホテル内にある日本料理店「富士」。
      半年居たけど、お客さんが入っている所を見た事がない・・・(~_~;

    • 商業一条街の南門から。<br />注文していた大判の額(フレーム)を受け取りに、画材屋へ寄る。

      商業一条街の南門から。
      注文していた大判の額(フレーム)を受け取りに、画材屋へ寄る。

    • お帰りなさい。<br />我が家に到着です。<br /><br />・・・お疲れ様でした。

      お帰りなさい。
      我が家に到着です。

      ・・・お疲れ様でした。

    • 自宅手前に有る建設局の前に2本立っている街灯。<br />そのウチの一本。何となくかわいい。<br />向こうに三日月が見えている。<br /><br />明日は陽関に朝日を見に出掛けます。<br />初めての雅丹地貌や玉門関も楽しみです。。(*^ー^*

      自宅手前に有る建設局の前に2本立っている街灯。
      そのウチの一本。何となくかわいい。
      向こうに三日月が見えている。

      明日は陽関に朝日を見に出掛けます。
      初めての雅丹地貌や玉門関も楽しみです。。(*^ー^*

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      • イスカンダル亜力山大さん 2005/10/06 16:31:06
        敦煌賓館の富士
        敦煌賓館の「富士」って客の入りが悪いんですかぁ。
        前に、私が大勢さん連れていったときは、中国人客でほぼ満席でした。
        (ウチの団体で席を3割うめて店に貢献)

        キリンビールを頼んだら、、、、
        なんだぁ?
        在庫切れぇ〜?!
        待つこと10分、何処からか調達してきましたが、よ〜く冷えていて感激!

        へたくそな着付の和装小姐にも
        「可愛い、かわいい!」
        を、連発。

        こんな内陸で和食レストランがあるとは立派!
        アジの塩焼きがあったでヨ!
        私ら、カシュガルからの帰途だったので、久しぶりの和食に大感激でした。

        こまちゃん

        こまちゃんさんからの返信 2005/10/06 18:37:59
        RE: 敦煌賓館の富士
        イスカンダル亜力山さん、遠く二十七万六千光年の彼方からのアクセス、
        どうも有り難う御座います。((*ε☆)\バキッ!それはアンドロメダ星雲
        のイスカンダル星だっちゅうの!)

        敦煌には日本料理の店が3軒あります(した)。
        敦煌賓館の富士、太陽大酒店のふるさと、商業一条街にあったけど、今年
        9月8日に閉店した英英珈琲屋。
        英英でトンカツやカレーを2,3度戴きましたので、結局は富士にもふる
        さとにも行かず終いでした。帰ってきて後悔・・・(リサーチ漏れって感
        じで・・・)
        あと、韓国焼肉店が増えましたね。
        地元の人には、一見日本料理に見えるそうです。
        でも、敦煌に来たらやはりカバブ。折角ここまで来てわざわざ韓国焼き肉
        は無いでしょう。

        敦煌では、海の魚などはカチカチの冷凍ものです。砂漠の真ん中では仕方
        がないですよね。航空写真で見てつくづくそう感じました。
        ↓↓こんな感じ↓↓
        敦煌航空写真:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10033053/

        富士のHP:http://www.wahei.org/fuji/dunhuang.html
        (店前の写真、こまの写真の方がかっこええっす。(^^;)
        ふるさとのHP:http://www.wahei.org/fuji/furusato.htm
        英英珈琲屋のHP:http://www.wada-denkido.co.jp/yingying/

        敦煌の日本料理店、(株)和平旅行が関係者なんですね。
        ふむふむ・・・

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