2004/06/20 - 2004/09/21
8914位(同エリア10343件中)
EMUさん
2004年ロンドンに3ヶ月ほど滞在した。
出張でほとんど仕事だったが、その間に
ロンドンの市内をいろいろと観光した。
ロンドンは、人・文化面において、尊敬できる都市である。
長くいると特にわかってくるのだが、紳士の国イギリスというのは本当で、皆基本的に親切である。
親切にするのが美徳であると言うのが身についているのだろう。
そのおかげで非常に過ごしやすい面が多々あった。
しかしながら、どこか抜けていたりもするが。。。
また、文字に表すと表現しにくいが、日本人とどことなく、考え方や振る舞いが似ているように感じた。
同じ大陸の端にある島国だからなのかもしれないが、
慎ましさと言うか、奥ゆかしさと言うか、どことなく似ていた。
そういう面でもストレスはあまり感じなかった。
文化面においては、大英博物館が無料だけでなく、市内の美術館も無料のものがたくさんある。
その中身は、世界に名立たる大英帝国だけあって素晴らしい。
別の旅行記に書くが、特にミュージカル文化のレベルの高さには感動した。
社会全体の文化への理解度の高さがこうさせたのだと思う。
非常に尊敬できるし、こういう所で育てばそれなりに文化・教養レベルが高くなると思った。
しかし、ロンドンは、寒く、物価が高く、食事がまずい。
私が旅行先を選ぶ基準は、暖かく、物価が安く、食事がおいしい事。
見事に3つの条件の反対にある場所だ。
長く滞在していても、この点だけは慣れる事ができなかった。
耐える為に、ロンドン・ユニクロの活用と自炊をする事でしのいでいた。
写真は、ピカデリー・サーカスの広場の写真。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
私が3ヶ月間暮らしたフラットの部屋。
・フィリピン人夫妻+赤ん坊
・スコットランド人
・日本人
・私
の4組7人のルームシェアだった。
最寄り駅は、Finchley Road。意外と便利な立地だった。
食事は、自炊を基本とし、たまに外食に行く感じだった。
大体、カレー、肉じゃが、パスタ、外食のローテーション。
カレー粉、醤油をピカデリー・サーカスにあるジャパンセンターで買って、
じゃがいもや肉といった残りの材料は近くのショッピングセンターで買うという感じ。
たまに麻婆豆腐の素と豆腐を買って作ったりもした。
懐かしい思い出だ。
夕食の外食は、行きつけの中華やスペイン料理のレストランによく行っていた。
日本食レストランは、たまに行く程度。
昼食は、職場の近くの1件のレストランに毎日通っていた。
色々と探した挙句、そこが一番おいしく、安かったからだ。
帰国の時は、仲良くなった店員が残念がってくれた。
懐かしい。 -
ロンドンの地下鉄MAP。
かなり入り組んでややこしいが、東京ほどではない。
どこか東京の地下鉄MAPにも似ている。
東京の地下鉄に慣れていれば、それほど難しくない。
切符は、普通に買うとやたら高い。
長期滞在であれば、エリアによって分かれている定期を買うのがおすすめ。
Suicaのような非接触のカードがあって便利。
また、朝乗ると新聞が無料で配られている。
買わなくても新聞が読めるので、朝の通勤時はよく読んでいた。
ただし、地下鉄の中は空気が汚れていて汚い。
よく工事や障害で動かなくなる事もあり、ストライキもある。
時刻表など当然なく、次に来る電車の目安時間だけ。
これを経験すると、日本で当たり前の事は、当たり前ではなく、
素晴らしい点であるのだと思った。 -
最初に行った観光地?がここ。
キングスクロス駅プラットホーム9 3/4。
ハリーポッターに出てくるプラットホーム。
当然ながら、実際にはない。
あまりにも観光客が多いので、作ったそうだ。
子供の観光客が記念写真をよく撮っていた。
掃除をしているおばちゃんにハリーポッターの話をしたら、
ロケで使っていた場所を教えてくれた。
ロンドンの地下鉄ではなく、長距離列車のホームは、日本と違い、効率的とは思えないが、
小説に出てきそうないい雰囲気があり、好きである。
日本から行くとホームだけでも見る価値があるくらい。 -
British Library。大英図書館。
立派な図書館で入ってみたが、中は普通の図書館。
カードもないので借りる事もできないし、
基本、全てが英語なので読む気もしない。
そんなわけで、さっさと外に出たのを覚えている。
場所は、キングスクロス駅の近く。 -
BTタワー。
ロンドン市内を歩いていると、
遠くからでも見る事ができる。
欧州中の情報がここをハブとしている。
少し思い入れがあったので撮ってみた。 -
ピカデリー・サーカスにあるエロス像。
ピカデリー・サーカスは、ロンドン市内の中心で
ほとんど毎日のように行っていた。
観光にしても、買い物にしてもとりあえず通る。
非常に便利な場所だった。
歩いていける範囲に博物館、美術館、
ミュージカルの劇場、中華街たくさんある。
買い物するにしても、有名店から便利な安い店がたくさんある。
買い物では特にジャパン・センターの存在は大きかった。
日本の商品がかなり揃う。
値段は日本の1.5倍程度だが、ロンドンの物価自体が1.5倍くらいなので
あまり気にならず買う事ができた。
F1ロンドンGPの直前には、ここをF1マシンがデモで走ったらしい。
直接見る事ができなかったが、すごい話だと思った。 -
ピカデリー・サーカスの企業広告。
初めて見た時、巨大な映像が動いている画面に
驚かされた。
ロンドン市内の趣のある建物の中にあるが、
かなり雰囲気の違う建物である。
よく建てるのを許されたもんだなあと思う。 -
ピカデリー・サーカス近くの中華街。
中華街は2つあって、両方に行きつけの店があった。
こちらの中華街では、美食軒という店に行っていた。
安くておいしかった。ほとんど1000円以下。
同じ職場の人が、中国人が多い店なら良い店のはずという基準で選び、初めて入った。
その通り、良い店だった。
お気に入りは、福建炒飯。
この中華街では、レストランの他に中国人向けの店がいくつかあった。
中国人向けスーパーには、日本では見た事のない食材、お菓子やカップラーメンがあった。
たまに買ったが、当たりは少なかった。
雑貨店には、怪しげなものがたくさんあった。
ドラマのCD−RやDVDが特に目に付いた。
その中には、日本の海賊版もあり、台湾と比べると高いが、買ってしまった。
中華街は、あまり大きくないが、非常に楽しい場所だった。 -
コベントガーデン。
大道芸人がたくさんいて華やか。
雰囲気があって、女の人が好きそうな場所。 -
レスタースクウェア。
ここを中心にミュージカルのチケット売り場がある。
アテネ五輪中には、ここに巨大スクリーンが置かれ、
多くの人が観戦していた。
私も閉会式はここで見た。
奥に見えるのが、公式の安売りチケット屋。
よく開店前から並んでチケットを買った。 -
レスタースクウェア。
喜劇王チャップリンの像。 -
トラファルガー広場。
三越のライオンより何倍もでかかった。
ライオンにまたがり、観光客が記念写真を撮っていた。 -
トラファルガー広場。
ネルソン記念柱。
トラファルガーの海戦でのナポレオンの勝利を記念して造られたそうだ。 -
トラファルガー広場。
ネルソン記念柱の上のネルソン提督。 -
大英博物館。
世界的な博物館なのになんと無料。
この時はミイラ展をしていた。
ひたすら広く色々なものが展示されていた。 -
ロゼッタストーン。
この周りには、人が集まっていました。 -
ロゼッタストーンの文字。
後で読む事ができるかもと思い撮ったが、
当然読めない。 -
シャーロックホームズの像。
最寄り駅はもちろんBaker Street。
地下鉄から地上に出るとあります。 -
シャーロックホームズミュージアム。
ファンの人が集まっていました。
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