2005/07/12 - 2005/07/29
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ホットマン2世さん
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「桂林」
龍勝で桂林に行くバスに乗り込むと、平安壮族梯田の近くにあった、見晴らしの良いホテルでばったりと会ったDさんとまたまた再会。このような奇遇な出来事はよく旅で起きる。彼も桂林に行って、そこから留学先の村に行く列車に乗り換えるらしい。桂林に着くと、まだDさんは時間があったので、一緒にホテルを探してもらうことになった。Dさんは中国語ができるので、かなり助かる。バス停のあたりにたむろしている呼び込み屋さんのおばさんに着いていくことにした。意外と中国ではこういったおばさんに着いていく方が宿代が安くなる、これまたおかしな中国システムである。
連れて行かれた場所はバス停から15分ほど歩いたところにあった。値段を聞くと、ホテルの質と料金がマーケット価格よりもかなりお得だったので、ここに泊まることに。さらに、おばさんから灕江下りツアーを勧められた。それで英語のできる彼女のボスがやって来た。Mikeだ。でも、ここでじっくりと他の旅行会社からの値段と比較してから決めようと思ったので、とりあえず、彼の連絡先をもらった。
その後でDさんと近くのレストランに入った。店の前に土鍋のようなものが火にかかっている。ここにしましょうとDさんと中に入る。鱔魚鉄板飯と書かれたものがメニューにあったので、これは何ですかとDさんに尋ねるが、Dさんもちょっと分からないらしいが、魚には間違いないらしい。まあ、それを頼むことにした。善い魚とはどんな魚だろうと思っていたが、出てきた魚を見ると、鰌(ドジョウ)のようだ。野菜とご飯と煮込んであって、なかなか美味しい。
Dさんは時間がなかったので、私はとりあえず桂林の町中を散歩し始めた。いろいろと回って、独秀峰という桂林の中心にそびえる山に向かったが、閉店時間を過ぎていた。しかし、出口から勝手に市民が入っていく。私も恐る恐る入ったが、ガードマンに止められなかった。中は町のようで、商店やら床屋らがある。その一角に独秀峰があった。そこに登ろうとしたが、すでにそこの門は閉ざされていた。
帰ってきて、あとでMikeのオフィスに行き、彼のツアーに参加することに決めた。そのオフィスのあるホテルのほうが凄く立派で、お得だったので、明日はここに移ることに。他に日本人がひとり滞在しているようだ。彼に今日私がした事を話すと、独秀峰の麓にある靖江王府博物館を見ないといけないと言われた。明日そこにガイドをしてやるから、そこで待っていろと言われた。ガイド料はいらないようだ。私ともうひとりの日本人の宿泊客、K君と一緒に博物館に出向いた。ちゃんとMikeは入り口のところで待っていてくれて、色々と案内をしてくれる。博物館は確かに見ごたえがある。民族ショーも時々やっている。その後で洞窟に入った。ここは千仏岩と呼ばれて、500体の羅漢像があり、生まれた年代の像がある。
次に独秀峰に登った。ここから見渡す桂林の町の眺めは素晴らしい。途中でケニアから来ている黒人カップルの旅行者に出会った。一緒にしばらく登ることに。Mikeはこのカップルにもガイドをしてあげる。非常に優しい人らしい。
黒人カップルは今晩、夜行列車で上海に向かうらしく、残りの時間をどのように過ごしたら良いのかMikeにアドバイスを求めた。Mikeは灕江民族風情園に行く事を彼らに強く薦めた。ここで行なわれている民族ショーがもうすぐ始まるらしく、その中でも武道のショーがお薦めらしい。私たちにも薦められたが、ネットカフェでも言ってみようと思って、断った。Mikeはその後、このカップルの人たちにもただでガイドをしてあげたようだ。彼は一体何ものなのだろう?
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