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「&#28757;江下り」<br /><br />宿を紹介してくれたMikeにアレンジしてもらった&#28757;江下りツアーに行ってみた。最初はどんなツアーなのだろうと少々不安であった。が、行ってみると意外に・・・<br />朝バスが来るのを待っていたが、ピックアップの時間が通常のツアーよりも2時間くらい遅い。しかし、Mikeに言わせると、だいたいのツアーはショップに連れて行かれるので、遅くなるとの事。朝10時にちゃんとお迎えが来た。しかし、参加者はなんと私ともうひとり同じホテルに泊まっていた日本人の2人だけ。これはちょっと不安になってきたが、ワゴン車に乗って、しばし、1時間くらい町から離れて、川沿いを走る。どこまで行くのだと心配になってきた。このまま&#28757;江下りツアーの終点となる陽朔まで行きそうだ。しかし、ちゃんとツアー客がいっぱいいる川の港町のような雰囲気のところに着いた。ここから船に乗り込むようだ。<br />その前に一応、ガイドのような女性がひとりいたが、中国語しか話せないので、かなりチンプンカンプンになる。ここでもちゃんぽん語(英語と日本語、少しの中国語、ほとんど身振り手振りのごちゃ混ぜした会話法)を使って、なんとかお互いを理解しようとする。どうやら、この港町で昼食のようだ。時間は11時30分くらいになる。出てきた食事はなかなかのもの。前に他の日本人旅行者から聞いた話だが、彼は船で食事を取ったらしく、その食事がかなり粗末なものだったらしい。<br />牛肉と野菜の炒め物と卵とトマトの炒め物、ご飯が2人前にしてはかなり多めに出てきた。しかし、私たち2人は見事にそれらを平らげてしまった。その後で船に乗り込む。これは漁船のような質素のものだが、乗客が2人だけなので、デッキに椅子を出して、プライベートツアーのような感じで、なかなかいい感じだ。他のパッケージツアーの船は豪華なものだが、デッキに人が一杯あふれている。私たちと同じ船に乗っている他のバックパッカー風の旅行者が乗っている船もかなり船内に満員で、デッキに出るどころではない。私たちはかなり運が良かった。<br />川風に吹かれながら、船はのほほーんと進んでいく。非常に天気が良かったので、写真で見た桂林の風景とはかなり違うが、これもまた違った意味で満悦できるものだ。数々の機岩石が見えてくる。しかし、中国人のおばちゃんガイドはあまり当てにできなく、説明もどうもチンプンカンプンだ。でも、景色の素晴らしさには圧倒されて、説明なくても十分楽しめた。途中で村が見えてきた。ツアー参加前にMikeから言われた言葉を思い出して、好きなところで船を停めて、村を歩いても良いよと言われたことだ。そしてそこで船を停めさせて、村の中を歩いてみる。村にはほんとうに古風な家があって、そこに暮らしている村人たちも観光化されていなく、実に実生活のままで私たちを迎え入れてくれる。中国人ガイドはこういった時に役に立って、ちゃんと前もって事情を村人たちに説明してくれるので、怪しい侵入者たちに警戒しない。<br />また船に戻って、川下りを再開。ガイドのおばちゃんからもらった地図を眺めていると、面白い名称が多い。碧崖姻縁(Happy Marriage at Biya Hill)とか、望夫石(Lonely Lady Rock)、老人守林檎(Grandpa Watching Apple)なんか中国人の発想について研究できる内容だ。アメリカのセドナのレッドロックにアメリカ人によって名づけられた名前(例えば、Coffee Pot RockやChimney Rock、Cathedral Rock)よりもはるかに古風で、人情溢れている。そういえば、この&#28757;江下りツアーで見られる奇岩石はセドナのレッドロックに非常に似ていて、それに木がいっぱい生えた感じだ。<br />だいたい、2時間くらいで終点に着く。そこで終わりかなと思ったら、ガイドの人がイカダに乗り換えるように言ってくる。そしてさらにイカダの船で45分ほどゆったりと川下りをする。他のツアーではこの分は入っていないと後で聞いたから、Mikeのツアーは超お得だったことになる。<br />

香港から桂林へ#5(灕江下り)

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2005/07/12 - 2005/07/29

197位(同エリア200件中)

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5

ホットマン2世

ホットマン2世さん

「灕江下り」

宿を紹介してくれたMikeにアレンジしてもらった灕江下りツアーに行ってみた。最初はどんなツアーなのだろうと少々不安であった。が、行ってみると意外に・・・
朝バスが来るのを待っていたが、ピックアップの時間が通常のツアーよりも2時間くらい遅い。しかし、Mikeに言わせると、だいたいのツアーはショップに連れて行かれるので、遅くなるとの事。朝10時にちゃんとお迎えが来た。しかし、参加者はなんと私ともうひとり同じホテルに泊まっていた日本人の2人だけ。これはちょっと不安になってきたが、ワゴン車に乗って、しばし、1時間くらい町から離れて、川沿いを走る。どこまで行くのだと心配になってきた。このまま灕江下りツアーの終点となる陽朔まで行きそうだ。しかし、ちゃんとツアー客がいっぱいいる川の港町のような雰囲気のところに着いた。ここから船に乗り込むようだ。
その前に一応、ガイドのような女性がひとりいたが、中国語しか話せないので、かなりチンプンカンプンになる。ここでもちゃんぽん語(英語と日本語、少しの中国語、ほとんど身振り手振りのごちゃ混ぜした会話法)を使って、なんとかお互いを理解しようとする。どうやら、この港町で昼食のようだ。時間は11時30分くらいになる。出てきた食事はなかなかのもの。前に他の日本人旅行者から聞いた話だが、彼は船で食事を取ったらしく、その食事がかなり粗末なものだったらしい。
牛肉と野菜の炒め物と卵とトマトの炒め物、ご飯が2人前にしてはかなり多めに出てきた。しかし、私たち2人は見事にそれらを平らげてしまった。その後で船に乗り込む。これは漁船のような質素のものだが、乗客が2人だけなので、デッキに椅子を出して、プライベートツアーのような感じで、なかなかいい感じだ。他のパッケージツアーの船は豪華なものだが、デッキに人が一杯あふれている。私たちと同じ船に乗っている他のバックパッカー風の旅行者が乗っている船もかなり船内に満員で、デッキに出るどころではない。私たちはかなり運が良かった。
川風に吹かれながら、船はのほほーんと進んでいく。非常に天気が良かったので、写真で見た桂林の風景とはかなり違うが、これもまた違った意味で満悦できるものだ。数々の機岩石が見えてくる。しかし、中国人のおばちゃんガイドはあまり当てにできなく、説明もどうもチンプンカンプンだ。でも、景色の素晴らしさには圧倒されて、説明なくても十分楽しめた。途中で村が見えてきた。ツアー参加前にMikeから言われた言葉を思い出して、好きなところで船を停めて、村を歩いても良いよと言われたことだ。そしてそこで船を停めさせて、村の中を歩いてみる。村にはほんとうに古風な家があって、そこに暮らしている村人たちも観光化されていなく、実に実生活のままで私たちを迎え入れてくれる。中国人ガイドはこういった時に役に立って、ちゃんと前もって事情を村人たちに説明してくれるので、怪しい侵入者たちに警戒しない。
また船に戻って、川下りを再開。ガイドのおばちゃんからもらった地図を眺めていると、面白い名称が多い。碧崖姻縁(Happy Marriage at Biya Hill)とか、望夫石(Lonely Lady Rock)、老人守林檎(Grandpa Watching Apple)なんか中国人の発想について研究できる内容だ。アメリカのセドナのレッドロックにアメリカ人によって名づけられた名前(例えば、Coffee Pot RockやChimney Rock、Cathedral Rock)よりもはるかに古風で、人情溢れている。そういえば、この灕江下りツアーで見られる奇岩石はセドナのレッドロックに非常に似ていて、それに木がいっぱい生えた感じだ。
だいたい、2時間くらいで終点に着く。そこで終わりかなと思ったら、ガイドの人がイカダに乗り換えるように言ってくる。そしてさらにイカダの船で45分ほどゆったりと川下りをする。他のツアーではこの分は入っていないと後で聞いたから、Mikeのツアーは超お得だったことになる。

  • ここがスタート地点です

    ここがスタート地点です

  • 山からUFOが? 不思議な光景でした

    山からUFOが? 不思議な光景でした

  • 登ってみようかな?

    登ってみようかな?

  • 途中で降りた村の風景です。渋いでしょ。

    途中で降りた村の風景です。渋いでしょ。

  • 終点です。お疲れ様。ここからイカダに乗り換えました。

    終点です。お疲れ様。ここからイカダに乗り換えました。

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