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ゆったりと四方に裾野を広げた大きな姿の独立峰「木曾の御嶽山」<br />長野・岐阜県境に位置し、標高3.067メートルの独立峰で、富士山・立山・白山・大山などと並ぶ霊峰として千年以上の長い歴史を持つ山。剣ヶ峰を主峰として摩利支天山・継子岳・継母岳などの峰が連なり、南北3.5キロメートルにおよぶ広大な山頂部を形成し台形状の山容を作っている。<br />今回は2年前に登った時に山頂散策ができなかったので、前日キャンプで2日間のハードスケジュールで挑戦した。<br /><br />9月3日コースタイム<br />11:30八王子IC<br />14:15塩尻IC<br />16:00王滝村おんたけ銀河村キャンプ場着<br />キャンプ場に幕営<br /><br />9月4日コースタイム<br />4:50おんたけ銀河村キャンプ場発<br />5:25田の原御嶽山登山口<br />6:00金剛童子<br />7:00九合目石室<br />7:30王滝山頂(御嶽神社奥社)<br />8:00剣ヶ峰山頂<br /><br />写真は王滝口登山道5時30分頃の御嶽山モルゲンロード

木曾御嶽山に登る

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2005/09/03 - 2005/09/04

15584位(同エリア31952件中)

2

40

いっちゃん

いっちゃんさん

ゆったりと四方に裾野を広げた大きな姿の独立峰「木曾の御嶽山」
長野・岐阜県境に位置し、標高3.067メートルの独立峰で、富士山・立山・白山・大山などと並ぶ霊峰として千年以上の長い歴史を持つ山。剣ヶ峰を主峰として摩利支天山・継子岳・継母岳などの峰が連なり、南北3.5キロメートルにおよぶ広大な山頂部を形成し台形状の山容を作っている。
今回は2年前に登った時に山頂散策ができなかったので、前日キャンプで2日間のハードスケジュールで挑戦した。

9月3日コースタイム
11:30八王子IC
14:15塩尻IC
16:00王滝村おんたけ銀河村キャンプ場着
キャンプ場に幕営

9月4日コースタイム
4:50おんたけ銀河村キャンプ場発
5:25田の原御嶽山登山口
6:00金剛童子
7:00九合目石室
7:30王滝山頂(御嶽神社奥社)
8:00剣ヶ峰山頂

写真は王滝口登山道5時30分頃の御嶽山モルゲンロード

  • おんたけ銀河村キャンプ場<br /><br />御嶽山4合目標高1500mに広がる高原の中心にある。<br />キャビンやバンガロー・テントサイトがあり、天体学習のできる施設を整えたキャンプ場である。

    おんたけ銀河村キャンプ場

    御嶽山4合目標高1500mに広がる高原の中心にある。
    キャビンやバンガロー・テントサイトがあり、天体学習のできる施設を整えたキャンプ場である。

  • 今夜の天気予報では一時雨の予報で、管理人が気を利かせてテントサイトでなく、東屋の中にテントを張ってはといってくれたので、好意に甘え幕営。<br />お蔭様で快適な一夜に・・・。<br />でも、一晩中満天の星空でした。

    今夜の天気予報では一時雨の予報で、管理人が気を利かせてテントサイトでなく、東屋の中にテントを張ってはといってくれたので、好意に甘え幕営。
    お蔭様で快適な一夜に・・・。
    でも、一晩中満天の星空でした。

  • 白樺林の中にキャビンは配置されている。

    白樺林の中にキャビンは配置されている。

  • 白樺林の中にバンガローやキャビンが・・・。<br />なぜか我々は持ち込みテント・・・。

    白樺林の中にバンガローやキャビンが・・・。
    なぜか我々は持ち込みテント・・・。

  • 3時起床で炊飯し朝食を食べて銀河村キャンプ場を4時50分に出て田の原駐車場に。<br /><br />田の原御嶽山登山口を出発。

    3時起床で炊飯し朝食を食べて銀河村キャンプ場を4時50分に出て田の原駐車場に。

    田の原御嶽山登山口を出発。

  • 王滝口登山道5時半頃の御嶽山のモルゲンロード。

    王滝口登山道5時半頃の御嶽山のモルゲンロード。

  • 大黒天と御嶽山。

    大黒天と御嶽山。

  • 王滝口登山道はしばらく階段状の道が続く。<br /><br />日本海上に前線があり南下している天気予報に、現在晴れているのが何時まで続くか・・・。

    王滝口登山道はしばらく階段状の道が続く。

    日本海上に前線があり南下している天気予報に、現在晴れているのが何時まで続くか・・・。

  • 森林限界近くで、後を振り返ると早朝の中央アルプスが・・・。

    森林限界近くで、後を振り返ると早朝の中央アルプスが・・・。

  • 大江権現の社。

    大江権現の社。

  • 大江権現を過ぎて、しばらく登ると森林限界にでる。そこは素晴らしい雲海の世界・・ヤッホー。

    大江権現を過ぎて、しばらく登ると森林限界にでる。そこは素晴らしい雲海の世界・・ヤッホー。

  • 朝の中央アルプスの山並み。

    朝の中央アルプスの山並み。

  • 朝日を浴びて雲海が映える。中央アルプスの奥には南アルプスも顔を出す。

    朝日を浴びて雲海が映える。中央アルプスの奥には南アルプスも顔を出す。

  • 雲海に浮かぶ山々。

    雲海に浮かぶ山々。

  • 墨絵のような早朝の景観。<br />ここまで登らないと味わえない景観・・・。

    墨絵のような早朝の景観。
    ここまで登らないと味わえない景観・・・。

  • 中央アルプスの山に笠雲が、天気が気になる。

    中央アルプスの山に笠雲が、天気が気になる。

  • 朝日を浴びる祭神。

    朝日を浴びる祭神。

  • 王滝口登山道の祠。

    王滝口登山道の祠。

  • 祠が見下ろす雲海の中の山並み。

    祠が見下ろす雲海の中の山並み。

  • この祠は、白装束の行者や登山者をづっと見続けて、広い裾野の向こうに展開する山並みを、じっと見続けているように映る。

    この祠は、白装束の行者や登山者をづっと見続けて、広い裾野の向こうに展開する山並みを、じっと見続けているように映る。

  • 雲海の奥には八ヶ岳連峰が・・・。

    雲海の奥には八ヶ岳連峰が・・・。

  • 王滝山頂山荘を望む。

    王滝山頂山荘を望む。

  • 八合目石室。この辺から後ろを振り返ると富士山が見えるはずだとか・・・。なるほど「富士見岩」と命名された岩もあるくらいだから見られるのだろう?<br />2年前も今回も富士山には会えなかった。

    八合目石室。この辺から後ろを振り返ると富士山が見えるはずだとか・・・。なるほど「富士見岩」と命名された岩もあるくらいだから見られるのだろう?
    2年前も今回も富士山には会えなかった。

  • 雄大な裾野と雲海に浮かぶ山々。<br /><br />(この辺のお花畑には夏を惜しむかのように咲く御嶽の高山植物が見られた。高山植物については「木曾の御嶽山に咲く花々」で一冊作る予定ですので、お楽しみに)

    雄大な裾野と雲海に浮かぶ山々。

    (この辺のお花畑には夏を惜しむかのように咲く御嶽の高山植物が見られた。高山植物については「木曾の御嶽山に咲く花々」で一冊作る予定ですので、お楽しみに)

  • 一口水。ちょろちょろと清水が出ていて、気長に待つていると、一口水が飲めることからその名がついたそうです。ここが王滝口登山道では唯一の水場。

    一口水。ちょろちょろと清水が出ていて、気長に待つていると、一口水が飲めることからその名がついたそうです。ここが王滝口登山道では唯一の水場。

  • 九合目付近では、こんな山容も。

    九合目付近では、こんな山容も。

  • 九合目石室から望む山々。

    九合目石室から望む山々。

  • 王滝山頂山荘。

    王滝山頂山荘。

  • 王滝山頂の道しるべ。

    王滝山頂の道しるべ。

  • 王滝山頂には御嶽神社奥社があり、登拝者はここで拝礼する。

    王滝山頂には御嶽神社奥社があり、登拝者はここで拝礼する。

  • 王滝山頂から剣ヶ峰を望む。

    王滝山頂から剣ヶ峰を望む。

  • 後ろを振り返ると、石垣に囲まれた御嶽神社奥社が。

    後ろを振り返ると、石垣に囲まれた御嶽神社奥社が。

  • 八丁だるみ、ここから望む雲海と中央アルプスもなかなかのもの・・・。

    八丁だるみ、ここから望む雲海と中央アルプスもなかなかのもの・・・。

  • 祭神と剣ヶ峰。

    祭神と剣ヶ峰。

  • 八丁だるみからは田の原や三笠山が手に取るように見られる。

    八丁だるみからは田の原や三笠山が手に取るように見られる。

  • 振り返ると王滝山頂の奥社が凛々しく見えた。

    振り返ると王滝山頂の奥社が凛々しく見えた。

  • 剣ヶ峰頂上山荘。

    剣ヶ峰頂上山荘。

  • 剣ヶ峰山頂への最後のきつ〜い階段。

    剣ヶ峰山頂への最後のきつ〜い階段。

  • 剣ヶ峰山頂には明覚堂があり、無事に登ってこられたことを喜び報告する。

    剣ヶ峰山頂には明覚堂があり、無事に登ってこられたことを喜び報告する。

  • 剣ヶ峰山頂に立った喜びを、遠慮がちに鐘をたたいて表現する。<br />3千メートル級の山頂に仲間は喜んだ・・・。

    剣ヶ峰山頂に立った喜びを、遠慮がちに鐘をたたいて表現する。
    3千メートル級の山頂に仲間は喜んだ・・・。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • つーさん 2005/09/18 21:39:22
    雲海の向こうに
    こんばんはつーです☆
    木曽路の旅行記楽しく拝見させて頂きました♪長野県は昨年松本近辺を
    色々散策しましたが、自然に満ち溢れていてとても良い環境ですね。
    木曾の方までは足を運んだことがありませんが、先日還暦を迎えた母が頻繁に
    山登りでそちらに行っています。その度に写真に撮ってくる高山植物がとても
    かわいくて行ってみたくなります。

    それにしても雲海の向こうに広がる山並み、そしてどこまでも続く白い雲の
    海は美しいですね。太陽の光を浴びる祭神もなんだか後光が差しているようで
    目を細めながら見ています。
    いっちゃんさんの旅行記を参考に私も行ってみたいと強く思いました。
    また素晴らしい写真を沢山見せて下さいね♪楽しみにしています。
    ではまた★

    いっちゃん

    いっちゃんさん からの返信 2005/09/19 09:21:28
    RE: 雲海の向こうに
    つーさん こんにちわ いつも訪問いただきありがとうございます。

    私と同じ年代のお母さんが撮って来る写真も楽しみでしょう。旅とは自分がいくら行っていても人が行った所や話を聞くと羨ましくなるものです。
    自然を相手にする楽しみ方は素晴らしい喜びですよね。

    2年前に御嶽山に登った時は、下山してから木曽路を妻籠宿・馬籠宿を訪ね江戸時代の宿場町を味わってきました。奈良井宿を含め木曾路の町並みは好きで、訪ねるとスケッチしたり絵手紙にして知人に便りしています。
    独り占めしたくないすばらしいところです、是非、機会を見て訪ねてみてください。

    いっちゃん

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