2002/10/01 - 2002/10/07
186位(同エリア193件中)
背包族さん
さて、今回のメインの目的地”鳳凰古城”に向かいます。
鳳凰から吉首まで頻繁にバスが出ており交通は便利です。 宿は、”C-trip”の口コミ情報で見つけた宿を探すことにしました。
ここは、川沿いに立てられた吊脚楼を利用した民宿で、まさに情報どおり、リバービューが素晴らしかったです。
宿代は20元前後と安く、部屋にトイレ・シャワー付きで非常に清潔でお得です。
雲南の麗江を素朴にしたようなここ”鳳凰古城”の石畳の路地には、鳳凰名物”生姜飴”を実演販売する人がいたり、”作家ものの藍染”のショップがあったり、刺繍などの中国チックな小物を売るショップがあったりと、ブラブラするのに最適な町です。
お腹がすいたら、お好みの小吃の店を見つけてください。
焼餃子などのお店がありますよ。
私は中国旅行メーリングリストで紹介されていた、”流浪者”というカフェでまったりしました。オーナーは、熊本で留学したことがあるという個性的な上海人の男性です。
メニューは、陽朔にあるような、ちょっとあやしい味の洋食や、ミロ(ココア飲料)を溶かして作ったと思われる、自称チョコレートドリンクなどがありました。
川に面している吊脚楼を利用しているので、眺めがいいです。
鳳凰古城は中国人には、小説《辺城》の作者”沈従文”の故郷として有名です。
沱江沿いには新しく直された城壁が少し残っていて、上に上ることもできます。
この写真は、城壁の上で貸衣装を営んでいる苗族のおばあさんたちです。
私も、苗族の服を着て写真をとりました。
古城から川沿いに少し歩くと、船頭さんがたくさん集まっています。
ここでは、吊脚楼を眺めながら川下りができますが、ぜんぜんおもしろくないので、おすすめしません。
私たちが乗った細い竹筏の上で、バランスを崩した船頭さん、携帯を川に落としてしまいました。
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←これは沱江にかかる鳳凰古城のシンボル紅橋。
屋根付きの橋なので、雨がしのげる。
鳳凰に行くツアーで回る観光地には下記のような場所がある。
沈从文故居、熊希齢故居、東門城楼、北門城楼、跳岩、沱江汎舟、万名塔、奪翠楼、吊脚楼群、楊家祠堂、虹橋芸術楼、石板古街、苗疆第一峡谷——天竜峡探険游奇梁洞、中国南方長城、黄絲橋古城、云盤石板寨 -
←鳳凰古城名物、川沿いの吊脚楼。
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鳳凰古城は中国人には、「辺城」の作者”沈従文”の故郷として有名。
沱江沿いには新しく修復された城壁が一部残っており、上に上ることもできる。 -
この写真は、城壁の上で貸衣装を営んでいる苗族のおばあさんたち。
私と友人は、早速苗族の服を着て写真撮影。
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鳳凰にはミャオ族、トゥチャ族などが居住している。
中でも刺繍や銀製品を売るミャオ族の物売りが目立つ。 -
古城の城壁に登って。
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雲南の麗江を素朴にしたような”鳳凰古城”。
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C-tripの情報によると、山江というところで毎日ではないけれど、市が開かれるとのこと。
翌日、宿の人に市のことを聞くと、今日は残念ながら市はないとのこと。
とりあえず鳳凰のバスステーションからミニバスで山江に向かうことにする。
バスの中でいろいろ人に聞いたりしているうちに、石の橋のところで降りると、苗族の村があるという情報を得たので、石の橋のところで下車。
仮設っぽい料金所には人は誰もいません。
でも、すぐに目ざとい村人がやってきて、入場料ちゃんと15元徴収。
入場料は要交渉。
入場料を取るくらいなので、そこそこ訪れる人もいるのだろう。
でも、実際村の中に入ってみると、ほとんど観光地化されていない少数民族が普通に暮らす村だった。
吉首近郊の徳Hangとは雰囲気が違う。
ほとんどが木造建築の集落は、まるで一昔前の日本の村のようだが、よく見ると、パラボラアンテナなんかも設置している家もあり。 -
鳳凰近郊の村には苗族が多く住む。
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広場では米を干しているところ。
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ちょうど米が収穫されたばかり。
秋の景色。 -
家に帰る苗族。
ここの苗族はターバンを巻いている。 -
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手におこげを持ったこの子は、また割れズボンをはいている。
中国では、まだまだ使い捨ての紙オムツは高価なため、布オムツが一般的。
そして、路上で簡単に用が足せるように子供にまた割れズボンを履かせている。
たまに、オムツをとったあとそのままのお尻むき出し状態の子供がいてびっくりする。
そしてもっとびっくりするのが、路上で平然と”大”をする子供たち・・・。
親がそうさせるから、子供も一人でも平然と・・・。やはり、衛生観念と羞恥心に対する考えが日本人とは違うようだ。
冬はお尻寒くないのかな?
上着、ズボン、靴下はあんなに着膨れするくらいの厚着なのに不思議だ。
桂林もあまり家庭に暖房が普及していないので、家でも外と同じような格好でいないと寒い。
また、会社でも暖房入れてくれないので、コート着たまま仕事。 -
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村をブラブラしていると、小学校を発見!
休み時間なのか、みんな教室の外の空き地(グランドとは呼べない・・・)で遊んでいる。
ここの子供たちは、はにかみやさんで素朴!
カメラを向けると照れていた。
でも、自分たちが映っているデジカメの画像を見せると、大喜びで駆け寄ってくる。
言葉ができなくても、これで結構子供心をひきつけることができるかも。
ほかには、お菓子作戦という手もあり。
ここは、貴州省境にあり、中国でもかなり貧しいエリアの一つ。 -
撮られるのはちょっとはずかしい。
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今度はアップで。
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だんだん慣れてきた。
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小学校の校庭。
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←ちょっとかっこいい男の子が司会役。
ひととおり村をまわり入り口の方まで戻ると、さっきのチケット売りのおじさんが手招きしている。
何か出し物があるようだ。
小汚い部屋に案内される。
まず、少数民族の歓迎の儀式でおなじみの水牛の角の器に入ったお酒が振舞われる。
本当は、歓迎の印のお酒なので、断ると失礼に当たるが、飲めないものは飲めないということで私は断る。
同行者は飲んでいた。 -
おばあさんの歌の披露。
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出し物は、苗族の太鼓踊り。
コンクリート床の小さな部屋の中での鑑賞。
お客は我々3人のみで、貸切状態。
躍動感がありなかなか良い。 -
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辛い料理といえば、四川料理が有名だが、実は湖南料理も負けてはいない。
毛沢東の故郷、湖南省の料理の辛さの決め手は唐辛子。広西北部の桂林の料理も湖南料理の影響を受け、辛いものが多い。
たいていの料理に唐辛子が入っている。
米粉も例外ではない。
ただ、米粉の場合、付け合せみたいな感じなので、自分で好きな量だけ入れることができ、辛いのが苦手な人でも大丈夫。
また、桂林名物タニシ料理にも臭みをとるための唐辛子が欠かせない。
冬は鍋料理の季節だが、そのタレに唐辛子味噌(トウバンジャン)をよく使う。
辛いだけでなく、発酵した大豆の味がコクを出しおいしい!
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おばあさんの衣装は頭に青いターバンを巻き、胸元にはみごとな銀の飾りを下げている。
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