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 かなりいいペースできていたのに、お花さんたちは自分を取り囲んで許してくれない。一気にペースは急降下。迫りくるガス。山頂の展望、帰りのバス、だいじょうぶなのか?

花の北岳 8時間1本勝負 その2

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2005/08/07 - 2005/08/07

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めもる

めもるさん

 かなりいいペースできていたのに、お花さんたちは自分を取り囲んで許してくれない。一気にペースは急降下。迫りくるガス。山頂の展望、帰りのバス、だいじょうぶなのか?

  •  稜線に上がってからはお花さんたちの手厚い歓迎についつい脚を止めてしまう。ミヤマミミナグサ(憶えられん…)のブーケもあれば…

     稜線に上がってからはお花さんたちの手厚い歓迎についつい脚を止めてしまう。ミヤマミミナグサ(憶えられん…)のブーケもあれば…

  •  南アルプスの代表的な花、タカネビランジが白とピンクの美しい花びらをいっぱいに広げてくれる。歩いて1分もしないうちにまた止まるの繰り返し。

     南アルプスの代表的な花、タカネビランジが白とピンクの美しい花びらをいっぱいに広げてくれる。歩いて1分もしないうちにまた止まるの繰り返し。

  •  イブキジャコウソウの強烈なピンクの花。つぶすとかぐわしい香りがするらしいけれど、さすがにやってみるわけにはいかない。ここは国立公園内です。

     イブキジャコウソウの強烈なピンクの花。つぶすとかぐわしい香りがするらしいけれど、さすがにやってみるわけにはいかない。ここは国立公園内です。

  •  美しい幾何学模様の花。タカネヒゴダイというらしい。

     美しい幾何学模様の花。タカネヒゴダイというらしい。

  •  いよいよ山頂が見えてきた。しかしまだまだ許してもらえない。キンロバイの黄色いじゅうたんにまたもやひっかかる。

     いよいよ山頂が見えてきた。しかしまだまだ許してもらえない。キンロバイの黄色いじゅうたんにまたもやひっかかる。

  •  アップにするとこんな感じ。

     アップにするとこんな感じ。

  •  一目四色。これだけでおなかいっぱい。

     一目四色。これだけでおなかいっぱい。

  •  ミヤママンネングサ(これまた憶えづらい)の黄色があざやか。シコタンソウの白、ミヤマグンナイフウロの青、タカネナデシコのピンク。

     ミヤママンネングサ(これまた憶えづらい)の黄色があざやか。シコタンソウの白、ミヤマグンナイフウロの青、タカネナデシコのピンク。

  •  まだまだ続く花畑。すっかりやられてしまっている(笑)。

     まだまだ続く花畑。すっかりやられてしまっている(笑)。

  •  タカネシオガマ。北海道で見慣れているヨツバシオガマとは違って、背はかなり低いが、あざやかなピンクの色はこちらの方が上か?

     タカネシオガマ。北海道で見慣れているヨツバシオガマとは違って、背はかなり低いが、あざやかなピンクの色はこちらの方が上か?

  •  タカネツメクサ。こちらも白いブーケ。似た花がたくさんあるので、名前を憶えるのもひと苦労だ。

     タカネツメクサ。こちらも白いブーケ。似た花がたくさんあるので、名前を憶えるのもひと苦労だ。

  •  10:51、やっと山頂到着。コースタイムが1時間のところを、2分オーバーしてしまった。お花トラップ、おそるべし。<br /> 去年のGPS測定で標高が1m高くされたが、山頂看板はきちんと修正されていた。

     10:51、やっと山頂到着。コースタイムが1時間のところを、2分オーバーしてしまった。お花トラップ、おそるべし。
     去年のGPS測定で標高が1m高くされたが、山頂看板はきちんと修正されていた。

  •  山頂の近くだけは晴れているが、周囲の山々はすべてガスの中だった。白峰三山、鳳凰三山、甲斐駒、仙丈…見られなくてがっくり(涙)。<br /> 関西からきた集団のおばちゃんがうるさいので、食事をして11:20に山頂を後にする。帰りは肩ノ小屋を回る別ルートを選択。

     山頂の近くだけは晴れているが、周囲の山々はすべてガスの中だった。白峰三山、鳳凰三山、甲斐駒、仙丈…見られなくてがっくり(涙)。
     関西からきた集団のおばちゃんがうるさいので、食事をして11:20に山頂を後にする。帰りは肩ノ小屋を回る別ルートを選択。

  •  またもやチシマギキョウ。いーんです、好きなんですからっ。

     またもやチシマギキョウ。いーんです、好きなんですからっ。

  •  トウヤクリンドウ。まだ株は少なかったけれど、これから咲き出してくるだろう。

     トウヤクリンドウ。まだ株は少なかったけれど、これから咲き出してくるだろう。

  •  まだ花びらは垂れ下がっていないけれど、ウサギギク。着実に秋は近づいている。

     まだ花びらは垂れ下がっていないけれど、ウサギギク。着実に秋は近づいている。

  •  その一方で、まだまだ夏だぜとクルマユリが主張。

     その一方で、まだまだ夏だぜとクルマユリが主張。

  •  ウメバチソウ。同じ山でも、コースが違うと咲く花もまったく違う。

     ウメバチソウ。同じ山でも、コースが違うと咲く花もまったく違う。

  •  再び森林帯に入り、あとは猛スピード。11:44に肩ノ小屋、12:50に大樺沢二俣通過。あとは来た道を戻るだけ。往路でうまく撮れなかった花の写真を撮ろうと意気込むが、デジタルカメラのメモリ切れ…。泣く泣くいくつかカット。<br /> ヒメシャジンの白く可憐な釣鐘。風に揺れてなかなかうまく撮れなかった。

     再び森林帯に入り、あとは猛スピード。11:44に肩ノ小屋、12:50に大樺沢二俣通過。あとは来た道を戻るだけ。往路でうまく撮れなかった花の写真を撮ろうと意気込むが、デジタルカメラのメモリ切れ…。泣く泣くいくつかカット。
     ヒメシャジンの白く可憐な釣鐘。風に揺れてなかなかうまく撮れなかった。

  •  こちらもなんとかシャジンというのだろう。森林の中に差し込む日が少なくなり、接写がかなり厳しくなって、これが限界だった。<br /> 14:15、広河原到着。寝不足で体力がもつかどうかかなり不安だったが、休憩込みでコースタイムを1時間半近く上回った。まだまだいけるぜ(笑)。<br /> 時期的にキタダケソウこそ見られなかったけれど、大満足の1日だった。<br /> これでようやく日本の高い山3つ、低い山3つを制して、宿題がひとつ片づいた。<br /><br /> 広河原からの帰りのバスは最終1本前でも大混雑。甲府まで2時間立っていた人はたいへんだっただろうな。甲府からの特急は自由席はもちろん指定席も満席。鈍行でえっちらおっちら帰って、長い1日が終わった。

     こちらもなんとかシャジンというのだろう。森林の中に差し込む日が少なくなり、接写がかなり厳しくなって、これが限界だった。
     14:15、広河原到着。寝不足で体力がもつかどうかかなり不安だったが、休憩込みでコースタイムを1時間半近く上回った。まだまだいけるぜ(笑)。
     時期的にキタダケソウこそ見られなかったけれど、大満足の1日だった。
     これでようやく日本の高い山3つ、低い山3つを制して、宿題がひとつ片づいた。

     広河原からの帰りのバスは最終1本前でも大混雑。甲府まで2時間立っていた人はたいへんだっただろうな。甲府からの特急は自由席はもちろん指定席も満席。鈍行でえっちらおっちら帰って、長い1日が終わった。

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