2004/06 - 2004/06
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factory38さん
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レマン湖。小説や映画の舞台に登場することが多いことから分かるように、古くからスパイが暗躍する国際的陰謀の舞台になることが多かった。そんな胸躍る?湖で私が見たのは驚くほどに大切に使われている数々の美しい船たちだった。写真はモンブラン乗船場に停泊する外輪船「イタリー号」。手前はモンブラン橋。
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私たちがジュネーブ(イギリス庭園乗船場)からイボアールまでのショート・クルーズに出かけたのは6月のよく晴れた日のことだった。午前10時15分発の船は期待に反して古い外輪船ではなく、やや小型の「アンリ・デュナン号」(全長50m、1963年就航)で、現代的な面白みのない外観をしている。
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イギリス庭園乗船場。ここからモンブラン橋を渡った対岸。目と鼻の先の距離にもモンブラン乗船場がある。
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大噴水をながめて出発を待つ。
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ジュネーブからイボアールまでは2時間弱で14ユーロほど。途中何カ所も立ち寄ってのんびりと湖を進む。大噴水が次第に遠のく。
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岸辺の景色はまさに絵画のよう。ちょっとしたお城のような邸宅がいくつも水辺に建っている。
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それまでがらがらに空いていた船がニヨンでどっと混んだ。お年寄りのグループがイボアールへ観光に行くらしい。
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「花いっぱいの村」で知られるイボアールに着いた「アンリ・デュナン号」。ここはフランスだ。
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ローザンヌからジュネーブへ向かう途中でイボアールに着いた「ビル・ド・ジュネーブ号」。1978年就航。
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ジュネーブに入港する外輪船「イタリー号」。なんと1908年の就航。手前のイギリス庭園乗船場に停泊している外輪船「ベベイ号」(煙突とブリッジの一部しか見えない)も1907年就航。100歳になんなんとする姉妹船たちが息を飲むほど気高く、美しい姿を保って働いているのは感動だ。(サン・ピエール教会の上から)
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モンブラン乗船場に近づく「イタリー号」と、右はCGNが誇る最新・最大の「ローザンヌ号」(1991年就航)。
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朝の光の中で輝くCGNの新旧2隻。手前が「イタリー号」、奥が「ローザンヌ号」。
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夕暮れの「ラ・スイス号」。1910年就航。全長78mの外輪船。船尾の飾りが美しい。
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朝の「ラ・スイス号」。帆船時代の面影を色濃く残した船首の向こうにサン・ピエール教会が見える。
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イギリス庭園前に停泊する「ローヌ号」。1927年就航と姉妹たちの中では比較的新しいが、それでも日本では大正から昭和に変わったころだと思うと、この保存状態は驚異的だ。
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ジュネーブ市街をバックにした「ラ・スイス号」と「ローヌ号」(左)。まるで1世紀昔へタイムスリップしたような景色。
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