2002/04/27 - 2002/05/07
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azianokazeさん
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ニャウンシュエから30kmほど北上したシャン州の州都タウンヂー(かなり大きな街です)から更に40kmほど山中に入ったパオ族の居住区にカック遺跡はあります。以前はパオ族とミャンマー政府との間で紛争があり入れなかったそうです。遺跡が公開されたのが2000年からということで、2002年の旅行当時は「歩き方」などにもまだ掲載されていませんでした。ピースインツアーのホームページで見かけて面白そうだ思っていたのですが、ミャンマー航空の機内誌にもたまたま紹介されており、ゲストハウスに頼んで車を出してもらいました。当時は訪れる人もまだ少なく、広い遺跡を貸切のような状態でした。
(2年前に登録した旅行記について、画質修正のため写真を再アップロード 2007.7.1)
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タウンヂーでパオ族ガイドを頼むのが規則になっていました。入域料とガイド料が数ドルずつかかったかと思います。途中パオ族の市場で休憩。のんびりとした雰囲気の日用品のマーケットです。
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パオの人達もひとやすみ。後ろの黄色いピックアップで出かけました。
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カック遺跡は広さは300m×150mほどで、その敷地内に2000基を超えるパゴダが林立しています。
パゴダは人の背丈の3倍ぐらいの高さのでしょうか。整然と並んだ様子はお墓の並んだ墓地のような感じでもあります。 -
パゴダにはパオ、シャン、ビルマなどの様式があるそうで説明を受けましたが、当時も半分も理解できなかったのですが、今は完全に忘れました。
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随分かわいらしい人形が装飾されています。このような装飾の意味も忘れました。
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ところどころ青色が残っています。「この色は・・・」と説明されたような気もしますが忘れました。なにぶん3年以上前の話ですし、当時はこのような記録を残すことは考えていませんでしたので・・・。
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木が巻きついて風情のあるパゴダもあります。
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遺跡の中心部に置かれている飾り物です。豚のようにも見えますがイノシシかも。カックの由来が「イノシイが鼻で掘り起こしたところから仏像が出てきたと」いうものだそうですから。なんとも頼りない話ですみません。
(追伸)本屋さんで「歩き方」最新版を立ち読みしたところ、これはやはり豚で、”カックの開墾に功のあった豚の霊を祀ったもの”だそうです。 -
インレー湖畔のインディンにも似たような所があるようです。
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全部忘れてしまったなかでひとつだけ覚えているのは風鈴の音です。両側にパゴダが並ぶ通路をひとり歩いていると、パゴダの先端にとりつけられている風鈴が風に鳴ります。風の動きにあわせて、右手で鳴ったり左手奥に変わったりします。周りに誰もいません。風鈴の涼やかな音に耳を傾けていると、現実感がうすれて常ならざる時間・空間に引き込まれていく思いがしました。写真を見ていると今でもあの風鈴の音がよみがえります。
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この旅行記へのコメント (1)
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- SUR SHANGHAIさん 2005/11/19 14:34:08
- ここには行かなかったけど…
- 仏塔に取り付けられている鈴と言うか鐘と言うか、あの音色は私も忘れられません。
錫杖の響きを思わせる浮世を離れた清浄の音色。
ほかに誰もいない寺院に、かすかに周りの空気を震わせて聞こえてくるあの音色。
これを聞くために、またミャンマーに行きたい、です。
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