神奈川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京から小田急電車に乗り、箱根方面に向かうと丹沢の長い尾根が見えてきます。その前衛をするかのように、仏果山(747m)と高取山(705m)があります。ミズキやヤマツツジが新緑に映えていました。低い山で4時間程度の歩行なので、手軽に行けるコースです。<br />初夏の陽気の中を、12人のグループでハイキングを楽しみました。

ミズキ萌える仏果山・ヤマツツジの高取山を楽しむ

6いいね!

2005/05/21 - 2005/05/21

28398位(同エリア48661件中)

0

31

マキタン

マキタンさん

東京から小田急電車に乗り、箱根方面に向かうと丹沢の長い尾根が見えてきます。その前衛をするかのように、仏果山(747m)と高取山(705m)があります。ミズキやヤマツツジが新緑に映えていました。低い山で4時間程度の歩行なので、手軽に行けるコースです。
初夏の陽気の中を、12人のグループでハイキングを楽しみました。

  • 愛川ふれあいの村野外センター。9時過ぎに到着し、準備。好天で暑くなりそうなのでTシャツに着替えた。

    愛川ふれあいの村野外センター。9時過ぎに到着し、準備。好天で暑くなりそうなのでTシャツに着替えた。

  • カルミアの花。北米原産で,アメリカシャクナゲ,ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)とも呼ばれるそうだ。 薄いピンク色の花は,下から覗くと日除け傘のように見える。雄しべの先が黒っぽいのがアクセントになっているね

    カルミアの花。北米原産で,アメリカシャクナゲ,ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)とも呼ばれるそうだ。 薄いピンク色の花は,下から覗くと日除け傘のように見える。雄しべの先が黒っぽいのがアクセントになっているね

  • 路傍に咲く花。新しい葉の緑が輝いていた。白い花も小さいながらも端正だ。

    路傍に咲く花。新しい葉の緑が輝いていた。白い花も小さいながらも端正だ。

  • 足元をみると、大の字を書くように黄色の花弁を精一杯開かせていた。名前わかったら教えてくださいね。

    足元をみると、大の字を書くように黄色の花弁を精一杯開かせていた。名前わかったら教えてくださいね。

  • 「丹沢山塊東辺の道」と称する関東ふれあいの道。丹沢山塊の東に位置する仏果山に登り、山頂からの大展望と森林浴を楽しむコースだ。<br />

    「丹沢山塊東辺の道」と称する関東ふれあいの道。丹沢山塊の東に位置する仏果山に登り、山頂からの大展望と森林浴を楽しむコースだ。

  • 意外に急な山道。樹林を抜けたところが林道で、視界が開けて市街地が見渡せる。愛川町の半原集落の奥は厚木から横浜方面まで平野が広がっている。

    意外に急な山道。樹林を抜けたところが林道で、視界が開けて市街地が見渡せる。愛川町の半原集落の奥は厚木から横浜方面まで平野が広がっている。

  • ヤマツツジ 山野に生える高さ 1 〜 4 メートルの半落葉低木。葉は互生し,両面に褐色の粗い毛が生えている。やや小さい朱色〜赤色の花をつける。雄しべは 5 本。

    ヤマツツジ 山野に生える高さ 1 〜 4 メートルの半落葉低木。葉は互生し,両面に褐色の粗い毛が生えている。やや小さい朱色〜赤色の花をつける。雄しべは 5 本。

  • 新緑に映えるヤマツツジ。登山道の脇を華やかに飾ってくれる。

    新緑に映えるヤマツツジ。登山道の脇を華やかに飾ってくれる。

  • 新緑爽やかな登山道を行く。田部井淳子さんの「山を楽しむ」の本を読んだ。先人が切り開いた道はありがたい。自然とふれあえる貴重な一筋の空間だ。<br /><br />

    新緑爽やかな登山道を行く。田部井淳子さんの「山を楽しむ」の本を読んだ。先人が切り開いた道はありがたい。自然とふれあえる貴重な一筋の空間だ。

  • 尾根に出ると展望が開けた。丹沢の山並みが樹林の向こうに望めた。

    尾根に出ると展望が開けた。丹沢の山並みが樹林の向こうに望めた。

  • 息を切らしながらの道でも、すぐ脇にこんな彩りを発見すると山歩きの楽しさが実感できる。

    息を切らしながらの道でも、すぐ脇にこんな彩りを発見すると山歩きの楽しさが実感できる。

  • 高取山を望む。一旦鞍部まで下りてあの山頂に向かう。端正な山容を確認して、昼食休憩をとった。

    高取山を望む。一旦鞍部まで下りてあの山頂に向かう。端正な山容を確認して、昼食休憩をとった。

  • 山頂展望台から宮ケ瀬湖を見下ろす。神奈川県の水源となるため周囲の森林はよく管理されている。ダムは右手にあるが高取山までは確認できない。

    山頂展望台から宮ケ瀬湖を見下ろす。神奈川県の水源となるため周囲の森林はよく管理されている。ダムは右手にあるが高取山までは確認できない。

  • 仏果山からの眺望。13mの高さの展望台に登る。丹沢の稜線の先に奥秩父や大菩薩峠方面の山並みが見える。

    仏果山からの眺望。13mの高さの展望台に登る。丹沢の稜線の先に奥秩父や大菩薩峠方面の山並みが見える。

  • 仏果山山頂。室町時代の初めに、麓の清川村煤ヶ谷の正住寺の開山・天鑑存円上人(仏果禅師)が座禅修行をしたことにちなむ名前だという。小さな地蔵さんが安置されていた。

    仏果山山頂。室町時代の初めに、麓の清川村煤ヶ谷の正住寺の開山・天鑑存円上人(仏果禅師)が座禅修行をしたことにちなむ名前だという。小さな地蔵さんが安置されていた。

  • ミズキ(水木) 高さ20mほどになる落葉高木。葉は長さ5〜15cmので裏面は白みがかり先がとがる。花は初夏、小枝の先に散房花序をつけ、白色の花を咲かせる。果実は6〜7mmほどの球形で10〜11月に黒く熟す。

    ミズキ(水木) 高さ20mほどになる落葉高木。葉は長さ5〜15cmので裏面は白みがかり先がとがる。花は初夏、小枝の先に散房花序をつけ、白色の花を咲かせる。果実は6〜7mmほどの球形で10〜11月に黒く熟す。

  • ミズキの木肌・ヤマツツジの花・新緑に萌える林。すばらしい調和を感じる。

    ミズキの木肌・ヤマツツジの花・新緑に萌える林。すばらしい調和を感じる。

  • 朽ち木のオブジェ。折れた幹から新芽が噴き出した。みずみずしい生気が感じられる。

    朽ち木のオブジェ。折れた幹から新芽が噴き出した。みずみずしい生気が感じられる。

  • 仏果山を振り返る。ミズキが一面に花開かせた。樹液が多く,春先に枝を切ると水が滴り落ちるためこミズキの名前がついたという。一つ一つの花は目立たないが,それが数十個集合したものが棚状に咲くので,初夏の山歩きなどで目立つ木だ。<br />

    仏果山を振り返る。ミズキが一面に花開かせた。樹液が多く,春先に枝を切ると水が滴り落ちるためこミズキの名前がついたという。一つ一つの花は目立たないが,それが数十個集合したものが棚状に咲くので,初夏の山歩きなどで目立つ木だ。

  • キンラン(金蘭)山地や丘陵の林下に生えるラン科の植物。高さ30〜50センチの多年草。茎の先に黄色(金色)の花を数個付ける。開花期は5月中旬ころ、雑木林コナラなどが芽吹き樹冠が緑に覆われた頃に開花を迎える。花の色が輝くばかりの黄色で林全体の春を迎えた嬉しさを表現しているような花である。ただ数は激減しているそうだ。

    キンラン(金蘭)山地や丘陵の林下に生えるラン科の植物。高さ30〜50センチの多年草。茎の先に黄色(金色)の花を数個付ける。開花期は5月中旬ころ、雑木林コナラなどが芽吹き樹冠が緑に覆われた頃に開花を迎える。花の色が輝くばかりの黄色で林全体の春を迎えた嬉しさを表現しているような花である。ただ数は激減しているそうだ。

  • ヤマツツジの朱色が新緑を背に映える。

    ヤマツツジの朱色が新緑を背に映える。

  • 軽快そうな花々と剛直そうな樹幹の対比を見た。

    軽快そうな花々と剛直そうな樹幹の対比を見た。

  • 仏果山から高取山(705m)に向かった。いったん、南に下って、北に進む。やがて快適な稜線の道になる。

    仏果山から高取山(705m)に向かった。いったん、南に下って、北に進む。やがて快適な稜線の道になる。

  • 稜線の右側には愛川町の集落などが望める。あの辺りからここまで辿り付いた。山頂は間もなくだ。

    稜線の右側には愛川町の集落などが望める。あの辺りからここまで辿り付いた。山頂は間もなくだ。

  • 宮ケ瀬越を過ぎると、間もなく高取山に着いた。仏果山と同様に高さ13mの展望台があった。<br />

    宮ケ瀬越を過ぎると、間もなく高取山に着いた。仏果山と同様に高さ13mの展望台があった。

  • 山頂は木立に囲まれているが、さすがに、高さ13mの展望台に上がると、すばらしい景色を楽しめる。西に、丹沢山を中心にした丹沢の山々。真下は宮ケ瀬湖。

    山頂は木立に囲まれているが、さすがに、高さ13mの展望台に上がると、すばらしい景色を楽しめる。西に、丹沢山を中心にした丹沢の山々。真下は宮ケ瀬湖。

  • 宮ケ瀬ダムのサイトが見えた。水を堰きとめた圧力をささえる巨大さだ。

    宮ケ瀬ダムのサイトが見えた。水を堰きとめた圧力をささえる巨大さだ。

  • 宮ケ瀬乗越の分岐点。正面を登れば先の仏果山へ。右手の道は湖面近くまで一気に下り続ける。

    宮ケ瀬乗越の分岐点。正面を登れば先の仏果山へ。右手の道は湖面近くまで一気に下り続ける。

  • 宮ケ瀬湖に着いた。バスは1時間に1本。ストレッチをして木陰で待った。

    宮ケ瀬湖に着いた。バスは1時間に1本。ストレッチをして木陰で待った。

  • 大棚沢橋がかかる宮が瀬湖。ダム建設で堰き止められた人工の湖。仏果山登山口停留所から14:54発のバスに乗り、本厚木駅に向かった。

    大棚沢橋がかかる宮が瀬湖。ダム建設で堰き止められた人工の湖。仏果山登山口停留所から14:54発のバスに乗り、本厚木駅に向かった。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP